ラフティング
こんにちは。コールセンターのタニザーです。
※スタッフの名前がニックネームに変わりました。
先日、三密を避けて、何かリフレッシュはできないかと考え
ラフティングに行くことにしました。
※ラフティングとは、6~8人乗りのゴムボートに乗り、
みんなで力を合わせてパドルを使って川を下っていく
アウトドアアクティビティです。
ラフティングの醍醐味である激流を下るスリルは、
川の水量や天気等に左右されます。
どんなスリルを感じられるかと楽しみにしていたのですが、
この日は天気がとてもよく、川の水量も少ない穏やかな日だったので
残念ながら満足のいくスリルは味わえませんでした。
その分、川で泳いだり、風を感じたりとのんびり自然を楽しむことができましたが
スリル&リフレッシュを求めていた私にとっては、
すこし物足りない気持ちもありました。
ところがラフティングの最後に、
インストラクターに「8mの岩から飛び込みできるスポットがあるけど、行きたい?」
と聞かれました。
インストラクターの話ぶりとしては「まぁ、怖いから無理でしょうけどね」
という雰囲気がぷんぷん。
この期に及んで、飛ばないという選択肢はない。
私の返答は、迷いなく「YES」でした。
とはいえ、8mというと、建物でいえば大体3階ぐらい。
下から見上げる分にはそこまで高くなさそうに見えましたが、
実際上から見下ろす結構高いです。
さらに、この日は水量が少なかったので、
思いっきり遠くへ飛ばないと川の深さが足りず危険。
絶対に怖気付いてジャンプしてはダメだと何度も何度も言われました。
この時点でも、インストラクターは
「結局怖気づいて断念するだろう」と 思っていたと思います。(笑)
が、4年前に100mバンジーを飛んだことを思うと、私はへっちゃらでした。
思いっきり飛んで、よいリフレッシュができました!
(私のジャンプはキレイに撮れていなかったので、写真は夫のジャンプです)
この記事を
書いた人
タニザー
薬用ハミガキ ペルデンティ(ハーブミント)
市販品に慣れていた私には、泡立ち加減や、歯を磨いたあとにスースーする感覚が、最初は物足りない?とも思いましたが、今はこれがいい。これだからいい。商品担当者が、家族に使ってもらいたいものを突き詰めた証なのです。