知育お菓子

こんにちは!物流部のマチルダです。
※スタッフの名前はニックネームで記載しています。

子供のころ、憧れのお菓子だった「ねるねるねるね」。
実はこどもにも安心な材料しか使っていないとテレビで特集されていたので、
数十年ぶりに遊んでみたい!と思い、子どもと一緒にお菓子売り場へ。

すると、想定外に種類豊富な知育お菓子がたくさん!!迷う!
子どもがやってみたいと言ったので、
「ハンバーガー」と「たのしいおすしやさん」というお菓子を買ってみました。

用意するものは水だけ。
小分けになった粉を容器に入れ、説明通りに水を入れてまぜまぜ。
こねたり電子レンジでチンしたり、おもちゃのナイフで切ったり。

ミニチュアのハンバーガーセットができました!
とっても可愛い!そして味もなかなかリアルなんです!
コーラはちゃんとシュワシュワしています!
ポテトはちゃんといもの味がするし、ハンバーガーのパティもお肉の味がします。
でも子供達は見た目の可愛さを愛でるまもなく、あっという間にバクバクたべてしまいました。。

↓子供の手と比べてもこのサイズ!
 

 

私が感動したのはおすし!
いくらを作るのがすごくおもしろい。
液体の中に赤い液のしずくをぽとりぽとりと落とすと、まぁるい赤い粒ができていきます。
化学反応で瞬時に膜ができるようです。
まぜまぜしてつくったシャリに、こねてうすくのばした海苔を巻いて、
赤い粒々を上に乗せると、
リアルないくら軍艦の出来上がり!
まぐろも、光具合と筋の感じがなんともリアル。

でも、お寿司の味は、甘酸っぱいフルーツ味。
えー甘いの?!と思ったのですが、リアルな魚介味がするのも嫌だな…と納得。

他にもたくさん種類があるので、また作ってみるのが楽しみです。
願わくば、こっそり子供がいないときに、完成度の高い作品を仕上げてみたいと思う母でした。

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