グァム紹介

こんにちは!新入社員の吉村英樹(よしむらひでき)です。

本日は自己紹介を兼ねまして、故郷であるグァム島についてお話したいと思います。

 

僕は、ダイビングインストラクターである父の仕事の都合で4才の時にグァムへと引っ越しました。
それから13年間グァムの現地学校に通い、常夏なので365日、Tシャツ、短パンとサンダルという装備で過ごしてきました。
グァムの人口はわずか15万人程、島面積は約500平方㎞と小さな島なので、1日あれば車で観光しつつ島を一周することができます。

 

突然ですが、グァムのココが世界一!

あまり知られていませんが、グァムは1人当たりのタバスコの消費量が世界一なんです。
大体のレストランでは1テーブルに1本完備されています。

 

グァムの世界一はもうひとつあります。

それは透明の高い、美しい海!

グァムのすぐ近くにマリアナ海溝という世界で最も深い海溝があり、マリアナ海溝と黒潮の影響で、グァムの海はどこまでも澄んだ美しい青色なんです。

グァムに旅行に行ったことのある方の中には、「ナマコが大量に転がっていた」「浜辺が、うち上げられた海藻だらけだった」と思われる方もいるかもしれません。
しかし本当の海の美しさは浜辺にはなく、その先にあります。

ライセンスをお持ちではない方でも、体験ダイビングを行うことができるので、浜辺からは想像できない幻想的な海の世界に入り込んでみてはいかがですか?