タイ人であり中国人であり、日本人でない。

こんにちは。
毎日、暑い日が続きます。
本日はこの暑さに負けないように、顔の暑さなら南国クラスの棚橋がお送りします。

 

前回のブログでタイに行った際に、タイ人に間違えられたというエピソードを書きました。
今回は、中国人に見られるというエピソードを少し。

 

先日、中国人の通訳のお手伝いをした時のこと。
初めて会う中国の方と中国語で話をしていたのですが、しばらく経ってから相手が日本語ができるとわかったので、ふと、日本語で話してみました。

すると、
「あなた日本語どこで勉強したの?うまいね」と。
「僕、名古屋生まれの日本人です。」
「えーっ!」驚かれました。

いやいや、僕が中国人に思われていたことに驚きたいです!

 

その昔、日本航空で北京から名古屋に戻ってくる機内で日本人のCAさんと日本語で話していたにも関わらず、最後に入国カードを渡されました。

・・・僕、日本人です。入国カード要らないです。

 

また、その昔、中国本土で、お店の人に「おまえは絶対日本人じゃない」と言い切られ、日本人だったら半額にしてやる!と。

パスポートを見せて半額に。

良いこともあったもんですね。

 

とにかく日本人には見られない、僕の顔。
次はどこの国の人に間違えられるか!?ご期待ください!!