スタッフのひとりごと
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PDR新聞にて 2013年09月03日

こんにちは!PDRの芳野です。

PDRではご注文時に「PDR新聞」をお届けすることがありますが、その記事についてお話します。

 

「PDR新聞」の内容は商品の紹介というよりもPDR社内の裏話のような、ちょっと一息ついてもらえるような記事が多いのですが、私芳野はありがたいことに2か月連続で記事に載りました。(内容は私の猫背の話なのですが)

その中で私のイラストがあるのですが、痩せてひょろひょろした感じのイラストです。
確かに似てると本人も思うくらいですが、さすがにデフォルメされて、少し大げさに書いていると思っていたのですが…
今日、ふとガラスに映った自分の全身像を見てみるとイラストそのままのひょろひょろでした…。(むしろイラストよりも…。)

家に姿見を買って、もう少し体を鍛えようと思いました。

 

※PDR新聞は基本月1回更新しています。
 ご注文の際はぜひ手にとって読んでみてくださいね!

 

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キリン大好き! 2013年09月02日

こんにちは!カスタマーサービスの張です!
まだまだ猛暑続きの毎日ですが、皆様どうぞご自愛ください。

夏と言えば、海、山、花火、BBQ、お祭り・・・と楽しめる行事がたくさん!
暑いのはちょっと苦手ですが、行事が多い夏は大好きです!

そんな私は先日、夏限定のナイトサファリに行きました。
動物は夜行性が多く、昼間の動物園では見ることができない姿をたくさん見られました。
ライオンの赤ちゃんも抱っこできて満喫しました。

 

ところで・・・私が一番好きなのは断然キリンです!
よく理解できないと言われますが、あの長いまつげと餌を食べる口の動きが可愛くてたまらないのです。今回、ナイトサファリのスタッフの方に、キリンの豆知識をいっぱい教えてもらいました。

 

【キリンはショートスリーパー】
キリンの睡眠時間は、諸説あるようですが、1日に10分から60分程度と言われています。
また、ほとんどは立って寝ているそうで、野生のキリンは一度も座ることなく人生終わってしまうこともあるんだとか。

 

【キリンは強い!】
キリンの背は、オスで5mを超えることもあるといいます。
一見華奢に見える前脚は、実はとても頑丈で、キックの一撃でライオンを殺すこともあるそうです。
案外?たくましいのです。

 

【キリンは優しい!】
さらにさらに、キリンはとても優しい動物です。
オスのキリンはメスより身長が高いのですが、いつも高いところの葉っぱを食べるそうです。
上の葉っぱのほうが若くておいしいから?
いえいえ、そうではなく、メスのキリンのためにわざと低いところの葉っぱを残しているのです。

 

強くて優しいキリン。
自分もそんな風に他人に優しくできたらいいなと思いました。
キリンの事がさらに大好きになりました。

この季節にぜひナイトサファリに行かれてはいかがですか?
老若男女、皆で楽しめることうけあいです。
 

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ハッカー 2013年08月30日

本日はシステムの長谷川がお送りします。

前回はウィルスについてお話させてもらいましたが、今回は最近多くなってきているネット犯罪でよく聞かれる「ハッカー」についての豆知識をお送りしたいと思います。

 

一般的にコンピューターに不正侵入し、相手のコンピューターに対して攻撃を行ったりする人のことを「ハッカー」と呼ぶことが多いと思います。また、「ハッカー」と聞くと、「怖い」「恐ろしい」とイメージされることが多いです。しかし、本来「ハッカー」と言われる人は悪さをする人ではなく、コンピューターに精通した人のことを意味するのです。一般的に恐れられている、悪意を持って攻撃したり、ウィルスを忍ばせたりする人のことは、「クラッカー」と言います。

「ハッカー」と「クラッカー」の境界線は、悪意を持っているかどうかのみで、共にコンピューターに精通した人のことです。Microsoftなどの大手企業では、自社で「ハッカー」を雇って、自社の製品が攻撃されていないかどうか、チェックや防御を常に行っているそうです。そういった人達は「ホワイトハッカー」と呼ばれ、今や世界中多くの国がこの「ホワイトハッカー養成学校」の設立に力を入れています。

先日もテレビであるホワイトハッカーの養成学校の様子が放映されていましたが、サイバー攻撃から防御するためには攻撃方法も重要教科の一つで、使う人の倫理観によっては、ホワイトハッカーではなくクラッカー養成を行うことになる可能性もあるので、養成学校では倫理の授業が最重要教科として扱われているとのことでした。

 

「ザ・ハッカー」という2000年制作のアメリカ映画があるのですが、この映画は実際に行われた天才ハッカー同士の対決を描いた映画で、一度ご覧頂くとどんな世界なのかを覗けると思います。
機会があれば一度ご覧ください。
 

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2013年8月号Vol.14 2013年08月30日

こんにちは、サクライです。今月は『学び』について語らせてください。「おいおい、いつもアホ話ばっかりじゃん。どうしたサクライ?」と思ったアナタ、そんな事はないのですよ。サクライは、少なくともカナダの大学に留学していた4年間はガリ勉だったのです。平日は朝8時~夜11時まで、週末でも昼の1時~夜9時までは勉強をしていたのです。私だけでなく、他の学生もそんなもんでした。

 

『学問は世界の見方を変える。同じ世界にいても、違う世界が見えてくる』
夏休みにカナダを横断している時、ウィニペグという都市で知り合った建築学部の学生の言葉です。
私に街案内をしてくれる最中、ずっと「この建物はロマネスク。ガッチリしていて窓が小さいでしょう?
柱は円柱と角柱が交互で…」など、建築の話をしていました。

 

 学生「結局、建築講座になっちゃった。フツーの観光案内とは全然ちがう(笑)。」
 私 「面白いよ。ありがとう。」
 学生「外を歩くといつも建築の視点で見ちゃうんだ。この視点から逃れられない。」
 私 「宗教学部の私と建築学部のアナタとでは、同じ物を見ても、違う物が見えるんだろうな。」
 学生「学問は世界の見方を変える。同じ世界にいても違う世界が見えてくる。すごく面白いよね。」

 

この言葉はズシンと来ました。まったくその通りです。
学びは世界の見方を変えます。そして、それは自分の軸になっていきます。

 

学問が視点を作る…思い当たる例は他にもあります。例えば恋愛。私達の大学はガリ勉だったけど、それでも10代後半から20代前半の若者です。恋愛に興味がない訳がない。週末の勉強が終わって夜9時以降、集まって恋バナに花が咲きます。

 

 友人A「恋の初期段階でドーパミン、上手くいけばエンドルフィン、やがてセロトニン…。恋は精神にいい。」(心理学専攻)
 友人B「効率的に最大限にそういった神経伝達物質を出すためには、恋人は複数必要なんだ。同じ相手なら、Hは1回目が最高で、2回目、3回目…と利益は落ちていくから。」(経済学専攻)
 友人C「それは相手の尊厳を傷つけてる。他人は利益を得るための手段じゃないよ。」(哲学専攻)
 友人B「じゃぁ何のために恋をするのさ?」
 わたし「人間は何かに焦がれたいし、誰かに必要とされたいんだよ。」(宗教学専攻)

学問が視点を作るという例、なんとなく分かっていただけたでしょうか。

 

私の視点は宗教学です。もちろん他にもあるけど、宗教学が大きなウェイトを占めています。
サクライは特に信仰している宗教がある訳じゃないのに、宗教学が面白いの?―面白いんですよ。
宗教学には、人間の全てがつまっています。人間の美しい面も汚い面も不思議な面も、すべて包括しています。人間が愛おしくなってくるんです。

 

宗教学を修めた人は少ないため、宗教学視点で話をすると「変だよ」と言われる事もあります ─ 特に日本では。それでも、私は宗教学を通して見ている今の世界が楽しいので、やっぱり宗教学を学んでよかったなぁと思います。

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徹夜踊り 2013年08月23日

みなさんこんにちは!
P.D.R.のカヌー馬鹿こと國安です☆

もう8月も終わりますね。
昔は8月が終わると夏が終わる!と思っていましたが、社会人になって夏休みがお盆だけになり、さらに猛暑続きのこの数年は、9月が終わるころに夏の終わりを感じるようになってきました。

 

さて、お盆休みに帰省した際、郡上踊りに参加してきました!
郡上踊りとは、岐阜県郡上市で開催される伝統的な盆踊りです。7月中旬から9月上旬にかけて、33夜にわたって踊られる日本一のロングランの盆踊りで、クライマックスの8月13-16日は午後8時から明け方まで踊り続けるんです。私は徹夜で踊り続けのはちょっと無理・・・。
ということで、少し踊って雰囲気を楽しんで、久々に再会する友人と話をして帰ってきました。

 

行くたびに思いますが、郡上踊りって普段使わない筋肉を使う。。。
普段筋トレはしているはずが終わった後は汗ぐっしょりで、ちょっといつもと違うところが筋肉痛。
汗をかくから爽快な気分になります!

皆様機会がありましたら、参加されることをお勧めいたします☆

 

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流れ鳥 2013年08月20日

こんにちは。本日は棚橋がお送ります。

先日、友人と二人で海釣りへ行きました。
連日の猛暑のため、日中の釣りはあきらめ、夜から明け方にかけて釣りをすることにしました。
たまたまその日はペルセウス座流星群が一番よく見える日だったので、

「釣りをしながら流れ星が見えるんだー」ぐらいの気持ちで釣りをしていました。

テレビで報道されることだけあって、釣りをしている僕の間接視野にはいくつもの流れるものが飛び込んできました。

流れ星を見るのなんて何年ぶりだろうと、ちょっとテンションが上がった僕は友人に、

「さすが流星群だな。間接視野にめっちゃ流れ星が入ってくるわ」と言うと

友人からは「星なんて流れていないぞ。鳥はけっこー飛んどるけど」。と一言。

 

僕が流れ星だと思っていたのは鳥でした。
しばらくの間、一人流れ鳥で喜んでいた僕でした。

釣りがひと段落した後、真夜中に男二人砂浜で本物の流れ星を眺めて、翌朝、帰路につきました。

 

みなさまはお休みいかがお過ごしでしたでしょうか?
猛暑日が続きいますが、お身体に気をつけてください。

 

 

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特別な席 2013年08月16日

制作部の竹内がお届けします。

出張で全国を飛び回っている取引先の社長さんによる、SNSの投稿です。

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自分の心の狭さを晒します。
緑は点数が貯まった時だけのワシは、地点Tから地点Nに向かう時、電力確保のためポジションAを選択します。地点SでポジションCだけが埋まるとホッとします。真ん中に広いスペースができるからです。しかし地点SYで汗を掻いた人物DBがポジションBを埋めてしまった時、ワシはとても落胆します。
しかもポジションBの人物DBが靴を脱いでビッグイシューを放ち、イビキノイズを発した時には、憎悪感を抱いてしまいます。
それがたった今です。
緑の点数、道は遠い。
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みなさん何のことかお分かりになりますか?私はしばらく考え、その後大爆笑してしまいました。
地点TとはTOKYO、地点NとはNAGOYA。新幹線の座席の話です。
蛇足ですが、地点Sは品川、地点SYは新横浜のことですね。

 

 20130816.JPGのサムネール画像

 

 

わたしも電力保持のためにAを選択する場合が多いです。
しかし、あの電力は本当にAのためのものなのだろうか?B.Cポジションを選んだ者にも使う権利はあると思うが、実際には使いにくい。だんだん、Aポジションを選んだ者が、まるでこの世のエネルギーを牛耳っているかのように見えてきます。
こんな悔しい思いをしたくないから、今度東京に行ったら、帰りの新幹線には延長コードを持って乗車し、ポジションCから電力供給を受けよう。そして、地点S、SYでポジションAを選ぶ者の反応を見てみようと思ったのです。

しかしJR東海のホームページを見てみると、「普通車は窓側席と最前部・最後部の座席に、モバイル用コンセントを設置しています。」と明記されています。文章からは、コンセントは窓側席用と理解できます。やはりA席は特別な席です。
みなさん、電力供給を受けたいときは予約時にポジションAを指定しましょう。そして王様気分を味わいましょう。

 

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書く時に思うこと 2013年08月09日

こんにちは、入社3年目の櫻井です。
私はP.D.R.で、文章を書く仕事を3つほど担当しています。
セールチラシの挨拶文、お支払方法が自動引落のお客様に送るコラム、社内報、です。
どれも“丁寧で一般的”よりも、“インパクトがあって個性的”な文章を心がけていますが、それぞれ意図は違います。今日はそんな話をさせてください。

 

セールチラシの挨拶文は、「こんにちは、セールチラシ編集担当の櫻井です」で幕を開けます。この一文の通り、ここでの私は“P.D.R.で働いている櫻井”です。櫻井個人である前にP.D.R.なんです。この挨拶文に好感を持ってくれる方がいらっしゃったら、その気持ちが私ではなくP.D.R.に向かうようにしています。内容はP.D.R.の誰かについて書く事が多いです。グローブ担当の小野、石膏担当の宮田、紙コップ担当の棚橋など…。この時、彼らの商品について語るのではなく、商品の後ろに隠れた彼らを語るように心がけています。マーケティングコンサルタントの藤村正宏先生から学んだのですが、「モノが氾濫している昨今、限りないモノの情報に人々の感度は麻痺している。商品ではなく商品に関わる誰かの個人的な話をして初めて、そんな彼らの注意をひく事ができる」そうです。セールチラシはどうしても人の情報より商品の情報の方が多くなります。ならば、せめて挨拶文でモノではなくヒトの話をしたい。セールチラシの挨拶文は、“櫻井個人である前にP.D.R.であり、”そして“商品よりも人について語る”文章です。

 

一方で、お客様に送るコラムは「こんにちは、サクライです」で幕を開けます。ここでの私は“P.D.R.である前にサクライ個人”で、とことん私の個人的な話をするようにしています。これも藤村先生の受け売りですが、「販促系のメッセージばかり送り続けると、お客様はウンザリする」そうです。「たまには商売と何の関係もない、自分の話をしなさい」と。カナダの大学に通っていた私、宗教学を専攻していた私、本とタイが大好きな私、家族と仲良しな私、恋愛に悩む私などなど…コラムでは、サクライらしさを一番大切にしています。そして読者の好意も不快感も、P.D.R.ではなく私自身に来るように心がけています。また、10人読んで10人とも「うん、いいね」という文章より、9人にソッポをむかれても1人が「もっと読みたい!」と思う文章を書かなければ、文章でファンは作れない、という原則も忘れないようにしています。この掟は村上春樹から学びました。私はビビリなのでなかなか彼ほど思い切れないのですが…それでも、“失敗を避けて大人しくする”よりは“積極的に笑いを取りに行く”文章を書こうとは思っています。コラムの文章は、“P.D.R.である前にサクライ個人であり、”そして“リスクを厭わずチャレンジする”んです。

 

最後に社内報ですが、これは「こんにちは、櫻井です」という自己紹介の類で始まりません。私の話でも私から見た誰かの話でもなく、仕事のテーマで書いています。「会社の人間それぞれ得意分野は違うので、その違いを活かして働こう」とか、「自分の夢と現実の仕事の関連性を見つけよう」といった事です。社内報を書く目的は、より良い会社を作る事―今ある問題を解決し、今ある長所を伸ばしていく事です。できるだけ真実を書く新聞とは違い、社内報は3割の真実と7割の理想を書いて、会社の方向性を創造するものだと思います。たぶん政治哲学者の姜尚中先生に教わったのですが(違う人だったかもしれない)、言葉は、社会の現実をえぐり出す力を持つ一方で、理想を書いて社会が進むべきベクトルを作る力もあるそうです。社内報は後者です。日常の仕事の中で、「これP.D.R.のイイところだな」と気づきがあったら、「こうなったら更にイイ」と想像力を膨らませて記事を書きます。逆に「これP.D.R.の悪いところだな」という気づきがあれば、「こうしたら解決するかも」と案を出して、社内全体に行き渡るような記事を書きます。社内報のネタ探しで必要なのは、長所短所を見つける感受性と、それを広げる想像力です。社内報は、“3割の現実を元に7割の理想を広げ、会社の方向付けに貢献する”ようにしています。

 

セールチラシの挨拶文、コラム、社内報と3つの仕事について話しましたが、私はどれも大好きです。そして、違う媒体で・違う意図で・違う内容の文章を書いて、それでいて全て櫻井カラーの文章を書くというのは、とても勉強になります。どれか1つに特化して書くよりも、相乗効果で成長が早いと思います。この恵まれた環境をしっかり活かしていきたいです。もっともっと面白い文章が書けますように!

 

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飛行機怖い 2013年08月06日

こんにちは、今日はグローブ担当小野がブログを更新させていただきます。

ところで、7月よりグローブセール中です。ご注文下さったお客様本当にありがとうございます。今回のセールはいつもより長く、9月まで行いますのでぜひご利用ください。

 

今回は僕がグローブの仕入先であるマレーシアに出張に行った時の話をします。

品質確認の目的などもあり、月に1度は東南アジアに出張がある、グローブ担当の僕。

担当になって以来、出張回数は30回を超え、飛行機に乗るのが特別とも思えなくなっていました。

ただ、3ヶ月程前の出張でインドネシアからマレーシアに移動する際、乱気流のため飛行機がかなりゆれ、加えて短距離で小型飛行機だったこともあって、何度も急降下することがありました。
それ以来、少しでも飛行機が揺れると、その時のことを思い出してしまい、飛行機に乗るのが怖くなってしまいました。

 

さらに先日、また出張のため名古屋からシンガポールを経由してマレーシア、クアラルンプールへ飛行機に乗ることなり、飛行機は揺れなかったのですが、別の怖いことが・・・。

シンガポールからクアラルンプールへ移動する際、20人くらいの団体客と乗り合わせることに。ところが、この人たちの行動がなんか不審なのです。
飛行機が着陸体制に入り、席の移動が制限されたあと、やたらと席を移動するのです。ある人はCAの制止をよそにトイレに駆け込むし、ある人はベルトを外して窓際の席の仲間と席を変わろうとするし。それを見ていて、僕は『この人達はもしかしてテロリストかなにかでは?』と不安で別の意味で怖くなってしまいました。

結局、彼らはただのマナーの悪い客で僕は無事目的地に着けたのですが、今回のことで飛行機に乗るのがもっと怖くなってしまいました。

 

どうにか安心して飛行機に乗れるようにならないかな?気休めでもいいので何かいい案ある人教えてください!笑

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以前のブログ記事で… 2013年08月02日

こんにちは!PDRの芳野です。

暑いですね!ようやく夏本番といったところでしょうか。

 

ところで、ちょうど1年前のブログで「ビールでは水分補給できない!」という話を書きました。
今日ネットで調べ物をしようと思ったところ、「水分補給には水よりビール」という記事を見つけました。

再度、そんなまさか!と思ったので昨年と同じようにネット検索したところ、1年前と同様、「ビールでは水分補給ができない」という話題ばかりでした。

 

という事は最新の研究で変わったのか…?実際のところは良くわかりません。

 

思ったのはネットに落ちている話題をまるっと鵜呑みにできないなということ。
私のブログ記事も疑問に思う事はネットで調べるくらいしかしていないのでどこかのテレビ番組ではないですが「本当なの?」とあくまでそういう話もある、という視点で見ていただけると幸いです。
 

 

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