スタッフのひとりごと
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沖縄一人旅 2012年12月20日

みなさんこんにちは!

PDRのカヌー馬鹿こと國安です♪
 
先日、思いつきで沖縄の一人旅に行ってきました。

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出発のほんの4日前の話です。
沖縄居酒屋で友人と連休の予定がない!という話になりました。
いつもならカヌー三昧なのですが、そのお店の店長さん(沖縄出身)が
「今の時期の沖縄も温かくていいよ!」
と一言。
 
なるほど。
 
これまで沖縄に行ったことはない。
でも沖縄にはいつか行きたい。
そしてできれば夏にシーカヤックで奄美の海を漕ぎたい。
なんて夢もあるのですが、今回はのんびり観光に行くことにその場で即決。
お店にいるうちにチケットを取り、ホテル、レンタカーの予約をしてしまいました。
 
そして当日。
沖縄の空気は日本なのに日本っぽくない。
今回は目的のない気ままな旅です。
一人でドライブしながら看板をみてはあっちに寄り道、こっちに寄り道。
走行距離は3日間で約400kmになりました。
また、この気ままな旅で友人もできました。
また会いに来るね、と約束をして連絡先を交換し帰ってきました。
 
友人に会いに、そして今度は奄美の海でシーカヤックに乗るために!
沖縄に行きたいと思います。
 
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芸人のすごさ 2012年12月18日

こんにちは グローブ担当小野です。

 
もうすぐ今年もあと残すところわずかとなりました。忘年会シーズン真っただ中ですね。
PDRでも先日、忘年会がありました。
PDRでは飲み会を開くと、若手が一発芸を披露するのが暗黙の決まりになっています。
 
2011年4月入社以来、今まで新入社員歓迎会、送別会、忘年会などで芸を披露してきました。
ただ、笑いをとるのはそうそう簡単にはいきません。
学生時代、それほど人を笑わせる必要に駆られたことがなかったので、
社会人になって初めて宴会芸の難しさに気付かされました。
 
特に話術があるわけでもなく、かといってあっと驚くマジックもできない僕は、
毎回その時の旬の芸人のパロディでその場をしのいでいます。
入社当時は小島よしお、その1年後はすぎちゃんといった具合に…
 
しかし、ネタを準備するたびに思うのですが、
いつもテレビで見ていて「こんなの俺でも簡単にできるわ」と思っているネタが、
実際練習してみると全然おもしろくない。
ネタのテンポや話し方でおもしろさって全く違ってくるんですね。
改めてお笑い芸人のすごさが身にしみました。
「笑いは1日にしてならず」
 
ちなみに、今年の忘年会のネタは「いつもここから」。(全然旬じゃないですね 笑)
社員の感想では賛否両論ありましたが、場は盛り上がったし成功だと僕は思っています。
飛び入り参加した先輩社員に、一瞬にして場を持っていかれてしまったのはさておき…
 
来年も新たな笑いを提供できるように精進する所存であります!!
 
 
それでは来年もみなさまにとって良い年になりますように!
 
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クマバチと人間の好奇心 2012年12月15日

こんにちは。コミュニケーションセンターの芳野です。

名古屋では先日初雪が降りました。冬もどんどん
本格化してきています。
 
 
前回に引き続き、蜂の話をもう一つ。
(別段、蜂大好き!というわけではないですが)
 
クマバチという蜂がいます。
他の蜂と違い体系がずんぐりむっくりしていて大きく
飛ぶときも低い音がします。
 
このクマバチ、実は「航空力学上跳ぶことができない体型」
をしているらしく、「じゃあ何故飛べるの?」という質問に対して
「クマバチは飛べると信じているから飛べる!」という
説が長く一般的になっていました。
 
そんなばかな!と思う反面、その説にはロマンを感じたりします。
「良くわからんけど頑張っているから飛んでる!」というのをえらい学者さんたちが言っている。
「すごいな。世の中には身近でもまだまだ不思議なものがいっぱいあるんだ」と
好奇心が掻き立てられます。
 
ところが近年、とうとうこのクマバチが飛べる理由が解明されてしまいました。
どうやら物体は大きさによって「感じる空気のねばりけ」が違うらしく、
その理論を計算に入れるとクマバチは間違いなく「飛べる」とのこと。
人間が感じているよりもクマバチが感じる空気の方が粘っこいのです。
 
ついに解明されたか!と思いつつも、なんだか煮え切らない気分があります。
解明される前はどうなってるの?と興味があったのに、いざ解明されると
以前の説の方がロマンあるのに…解明されなくても良かったかなぁ…と思ってしまいます。
 
人間の好奇心って難しいな、と思った話でした。
 
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趣味の目覚め 2012年12月11日

こんにちは、今日は愛犬家のシステム担当長谷川がお送りします。

 
うちの奥さんのお父さんは80歳を過ぎて車いす生活にも関わらず、
写真撮影が趣味でデジタル一眼レフカメラを数台保有しています。
そんなお父さんが、先日電気量販店で新しいカメラを
衝動買いしたのですが、お父さんの部屋に置いてある防湿庫(!)に
入りきらなくなったとのことで、
今まで使っていたカメラを私に渡してくれました。
 
貸してもらったか、貰ったのかは曖昧にするとして、
今までコンパクトデジカメでの撮影くらいしかしたことのない私は
格好のおもちゃが手に入った気分でしたが、
いざ撮影してみると、絞りだのISOだのシャッタースピードだの
今迄のデジカメにはなかった機能が満載!
早速本屋さんに行って、「初心者のための一眼レフ講座」なる書籍を購入し、
愛犬達の走り回る姿を撮影することを夢見て、現在必死に撮影テクニックを勉強中。
新たな趣味に目覚めてしまったと、内心ワクワクしている今日この頃です。
 
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クリスマス 2012年12月11日

もう12月に入りましたね!時間が経つのが早くてびっくりです。

冷え性で、最近あまりにも辛すぎる日々の深川真衣です。
 
突然ですが、クリスマスにはみなさんどんな思い出がありますか?

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私が最近で一番印象に残っているクリスマスは、
2年前のアメリカ留学中、West Varginiaでアメリカ人の友人宅で過ごした時のことです。
友達の家はクリスチャンで、クリスマスには夜教会に行き、朝も教会にいきました。
集まった人たちと讃美歌を歌ったり、貧しい方にボランティアとして食品を届けたり、
私が想像する”いかにもアメリカ”なクリスマスを過ごしました。今でも素敵な思い出です。
 
しかし一方で、クリスマスの前後は、若者達にとってはパーティ!パーティ!パーティ!な期間でもあります。
私も友達に連れられて毎夜毎夜パーティに参加することに。。。。
パーティと言ってもドレスアップするような本格的なものではなく、
ちょっと小奇麗な格好をしてみんなワイワイとしたり、クラブのように踊ったり、お酒をのんだりという感じのものです。
私もパーティ自体は楽しいので好きなのですが、ここで一つ困った問題が。
それは、パーティで勧められる変わった色のお菓子達!
 
日本では、着色されたお菓子というとせいぜい、薄い赤色や黄色、ピンク程度ですが、
海外ではびっくりするような色の食べ物が多くあります。
ブルーやグリーンはもちろんのこと、ショッキングピンクやショッキングイエローなんて斬新な色の食べ物達がずらり。
友達は「カラフルな色でとっても素敵ね!おいしそう!」と言って食べ始めます。
一方の私は私は「えっ!おいしそう?ショッキンググリーンとショッキングオレンジのケーキなんて邪悪な色の組み合わせじゃない!?」
文化の違いを感じました(笑)
そう言いつつも、結局私ももぐもぐとケーキを食べ始める。
食べてしまえば、見た目の邪悪さはどこへやら。
「人間、なんでも食べられるもんだなあ」なんて他人事のように思ったり。
 
クリスマスが近くなると、留学中にクリスマスを一緒に過ごした友人や家族、
そして不思議とあの目の覚めるような色のケーキ達が恋しくなります。
皆さんも素敵なクリスマスが訪れるといいですね!
 
写真はクリスマスの後に旅行をしたNewYorkの夜景です。
いつかその旅行のこともブログにかけたらいいなと思います♪
 
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iPhone5デビュー 2012年12月04日

カスタマーサービス張です。

 
先日思いつきで携帯をiPhone4からいまどき流行の
「iPhone5」にしました!!
さすが宣伝してるだけのLTE、サクサクネットが開けて上機嫌!!
写真でパノラマ360度の撮影に大感激!!
薄くなって軽く、画面も大きくなって見やすい!!
 
・・・と、普段からiPhoneを使いこなせていない私にとって
変わって良かった点はこれだけしかないのです。
でもやはり新品だし、iPhone自体は気にいってるのです。
 
ただひとつだけ謎が解けない事が・・・
それは電池がとんでもなく早く減ることです。
 
毎日充電して、朝は100%になっているのに
メール2通送って、放置したら
なんと夕方には30%しか電池が残ってないのです。
 
iPhone5はそういうもの??と思った私は
社内でiPhone5を持ってる先輩に聞いたところ
「ゲームにメール、音楽まで聞いてるけど、バッテリーたくさん残ってるよ」
と言われました。
 
私のiPhone5だけおかしい??まだ買って二日なのに?!
納得いかず、原因も分からないまま
ネットや、他の人に聞いて調べまくっています。
 
アップルショップに行けば早いじゃんと思われるかもしれませんが、
それでは悔しいので、自分で調査して原因突き止めるまで諦めません。
試行錯誤して、自分なりの答えがほしいのです。
と頑固な私です。
 
もしなにかいい方法がある方は、ぜひ教えてください。笑
 
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赤ちゃんの力 2012年11月30日

こんにちは。本日のブログは、最近周囲で第二次ベビーブームが起こっている棚橋がお伝えします。

 
ここ数カ月、FACEBOOKでは友人たちの2人目が生まれました、1人目が生まれましたという報告が続いています。
 
先日、高校のときの友人から写真付きメールでパパになったと報告がありました。
その友人は高校時代は性格が粗く、不器用な人間で、どちらかというと子供は嫌いな人でした。
結婚式にも参列しましたが、その時に、彼が今後パパになるなんて全く想像できないなと思ったぐらいです。
 
しかし、送られてきた写真を見て、びっくりしました。
 
ものすごい優しいまなざしでわが子を見つめ、パパの顔をして抱っこしている彼が。
彼にこんな表情ができるんだぁー。
そして、メールには「幸せ」という文字が。
彼にこんな表現ができるんだぁー。
 
彼の今までのキャラからは全く想像できないダブルな笑撃を受けました。
赤ちゃんってすごいな!彼にこんな表情、表現をさせるなんて!
結婚もしていない僕には未知の世界です。
 
年始には毎年恒例の高校時代の友人の集まりがあります。
昔はお酒を飲みながら、くだらない話で盛り上がっていましたが、
いまでは子育ての話、家族の話がメインです。
僕、結婚していないんですけど、僕、子供いないんですけど。
みんなが共感しながら話をしているのを、
将来のための予習だと思って聞いている自分がいます。
 
自分の子供が生まれるってどういう感情なんだろー!?
彼の写真が、何年後かの未知との遭遇を楽しみさせてくれました。
 
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2012年11月号Vol.5 2012年11月30日

「まだ間に合う!クリスマスまでに恋人探し」
最近、Yah●o!のトップページによく出てくる広告です。「余計なお世話だ」と思います。昔から腹が立っていたのですが、なぜクリスマスは恋人と過ごす日なんでしょうか?そもそもクリスマスはイエス・キリストの誕生を祝う日です。彼のお母様は処女懐胎だし※1、イエスだって恋愛経験はなかったハズです※2。彼の愛は全人類に注がれる無差別の愛であり(アガペーと呼ばれるやつですね)、恋愛とは違います。よってクリスマスと恋人達は何の関係もない。恋人への愛なんて、それこそ特定の人だけに注がれる差別的な愛ではないですか。イエスの愛とは真逆です。一体いつから、日本のクリスマスは恋人達の日になったんでしょう。
誰かの陰謀でしょうか。(私が大学で専攻していたのは宗教学です。)
 ※1 母マリアは、男女の交わりによってイエスを受胎したのではなく、処女のまま妊娠・出産したという信仰です。だからクリスマスにラブホテルが繁盛するなんて現象は、まったく矛盾も甚だしい。
 ※2 妻帯者という説もありますが、いわゆる“正統派”の説によれば、イエスは恋愛することなく生涯を終えています。

 

さて、昨年のクリスマスの話です。悲劇というか喜劇というか…実家にいる妹が、号泣しながら電話をかけてきました。彼女は私と違って、クリスマスには恋人がいて当然というバラ色の人生を送っています。しかし昨年はクリスマスちょっと前に彼氏と別れ、急に予定があいてしまいました。そこで彼女は、久しぶりに両親と過ごす事に決めたそうです。ツリーを飾り立て、ケーキを手配し、シャンパンを買って、ご馳走を作って…。そんな娘の愛を知ってか知らずか、イヴの直前、母がインフルエンザで倒れました。
喘ぐ母を見て、遅いとは思いますが父と妹は二人連れだってインフルエンザの予防接種に出かけたそうです。しかし病院で、父は注射を拒まれました。

 父「おれ注射受けられないらしい」
 妹「えっ?!」
 父「熱があるんだって」
 妹「・・・・・」

 

そう、イヴ当日に、父もインフルエンザで倒れたのです。家族で幸せなクリスマスを過ごす準備は万全だったのに、妹は突然一人になってしまいました。

 

 妹(電話)「おねぇ、クリスマスケーキが減らないんだよ。ずっと食べてるけど、一人じゃ食べきれないんだよ。」
 妹(電話)「ご馳走を一人で食べても美味しくない。これだったらカップラーメンの方がよかった。」
 妹(電話)「今日(12/25)だってさ、一人で昨日の残りご飯とケーキ食べてから、私、バナナとポカリ買ってきたんだよ。だって2人ともバナナとポカリしか食べられないって言うんだもん。クリスマスに、一人でバナナとポカリ買いに行くんだよ!なんで私がこんな目にあわなきゃいけないの…!!」と涙声。

 

彼女は泣きながらバナナとポカリを連呼していました。
バナナとポカリが、虚しさの象徴だったのでしょう。
恋人と別れ、彼女はとても寂しかったと思います。しかし愚痴もこぼさず、「ならばお父様とお母様のために」と健気にクリスマスの用意をしてきたのに、土壇場にきて、二人は病人になってしまいました。
看病のために遊びに出る事もできません。彼女はどれほど落胆したでしょう。
もう不憫やらおかしいやら…「うんうん」と話を聞きながら、私は笑い出してしまわないようにギュッと唇を噛んでいました。次に出た言葉は「太らないようにね。」一人クリスマスに慣れた姉の冷めたアドバイスでした。
このように、クリスマスが特別な日なばっかりに、傷つく人もいるのです。
この日を楽しむのはいいけれど、あんまり煽らないでほしいものです。

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大人の披露宴 2012年11月27日

こんにちは。ダイエット成功後も順調に体重を維持している制作の竹内です。

 
ピーディーアールで経理と商品担当をしていた柘植さんが10月20日をもって退職しました。
結婚の為に埼玉に行きました。
相手はなんと7歳も年下の好青年!!柘植さんは皆から半分冗談で犯罪者呼ばわりされていました。
実は私の妻も7歳年上の姉さん女房です。
当時妻は友達から同じように犯罪者呼ばわりをされていました。
そんな私の結婚時のエピソードをお話したいと思います。
 
当時私達は華やかな結婚式に憧れはなく、別に結婚式自体もなしでいいんじゃないかと思っていましたが、
我が家の両親から親戚だけには顔を覚えてもらうために食事会をしてくれと嘆願され、小さなレストランでウェディングドレスを着て食事会を催しました。
自宅からウエディングドレスを着こみ、会場まで自家用車で移動。
もちろん狭い車内ではまともに座れませんから、後部座席で妻は四つん這いになり、並走するまったく知らない車の運転手に笑われました。
想像してみてください。後部座席で四つん這いで外を見ている新婦。
 
まあその披露宴は無事に終わった訳ですが、今度は友達だけの祝賀会を開こうと友人が計画をしてくれました。
小さな船を貸し切り船上パーティーをすることになったのですが、船を貸し切るためにはある程度の人数が必要で、友人は片っ端からいろんな人に声をかけ、結果的に、私達の知らない人まで祝福に来てくれました。
当日は正装でとの呼びかけで、皆タキシードやドレスでの参加となりました。
妻の友人たちは7歳年上だから大人びた和装で来るとの事前情報を得ていました。
しかし、船の出港時刻になっても妻の友人達(全員で7人)は来ません。
妻に確認すると絶対に来るから待っての一点張り。
 
船長が、「もう待てません。出します」と行った時でした。
遠くから走ってくる7人の姿が。しかし、着物のはずなのに、なぜか皆全力ダッシュです。
だんだん近づいてくる彼女達は色とりどりの服装。しかし何だかおかしい?
なんと彼女達は、バカボンパパや、カエル、河童、タヌキ、馬など「着ぐるみ」を着ての登場。
私達は怒るのも忘れて大爆笑。船のスタッフの皆さんも許してくれました。
彼女達はその格好で車で来たのですが、駐車場から歩いている途中で道に迷い、近くの住人に着ぐるみを着たままで何度も道を聞き、やっとここまでたどり着いたとの事。
さすが年上の女性。恥じらいを無くし・・・いやいや、肝が据わっている。
当日の船上パーティーの主役は全て彼女達に持っていかれました。
ウエディングドレスの四つん這どころの恥ずかしさではありませんね。
 
柘植さんの結婚式では、柘植さんの友人は大人だからこそできる大人の演出をしてほしいな。
 
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LINE 2012年11月22日

こんにちは。本日はコミュニケーションセンターの関がお送りいたします。

 
私事で恐縮ですが2か月ほど前に携帯電話をスマートフォンに変えました。
変えて最も良かったと思うのはスマートフォン向けのSNSである『LINE』を使えるようになった事です。
 
SNSと言えばツイッターやフェイスブックなど、アメリカ発のサービスが中心ですが
LINEは日本発のSNSで、今や世界的にユーザーを増やしているそうです。
 
LINEの機能は主に通話機能と、
チャット機能(掲示板機能と呼ぶ方がわかりやすいかもしれません)に分けることができます。
絶大な支持を集め、かつ私も気に入っているのはチャット機能です。
なぜかと言えば、休日に友人との予定を決めるがめちゃくちゃ早くなるんです。
 
その理由は
・参加メンバーの抽出が簡単に出来ること
・投稿されたメッセージを参加メンバー全員が見ることが出来ること
それによって容易に情報を共有する事が出来ます。
また文字だけでなく写真も投稿出来るので
遊びに出かけた後にそれぞれが撮った写真を交換しあうことも簡単です。
LINEを使用されていない方は、
『それくらい他のSNSやメーリングリストでもできるじゃん』
と思われるかもしれませんが、LINEは手軽さが群を抜いています。
 
SNSの世界は日進月歩で進化しているなと感じる今日この頃です。
 
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