豚汁 2023年02月21日
こんにちは。カメラ男Tです。
※スタッフの名前はニックネームで記載しています
寒い季節にいただく「豚汁」は格別です。
米にも合いますが、お酒にもよく合います。
豚汁のエピソードをご紹介します。
25年くらい前の話ですが、当時はまだコンビニエンスストアは町中にしかありませんでした。
岐阜の高山方面でスキーを楽しみ、ゲレンデで食事はせずに、帰り道のドライブインで済ませることにしました。
ドライブインは大規模なものや、個人で営んでいるものなど数多くありましたが、
その時は比較的空いている個人で営んでいる小さなドライブインを選びました。
友人が豚汁定食を頼むと、出てきたのは味噌汁の上にラーメンのチャーシューが2枚。
友人は文句を言うわけでもなく、食事を終えました。
豚汁の定義は「味噌汁に豚肉が入っていること」とすれば、
ドライブインの味噌汁チャーシューも「豚汁」と言えます。
私のお気に入りの豚汁は酒粕を入れていただく豚汁。
味に深みが出てまろやかになり、本当に美味しいです。
具材は湯がいた大きめの里芋、ごぼう、大根、舞茸、木綿豆腐、れんこん。
まだ寒い日も続きます、是非お試しください。
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スープカレー 2023年02月16日
こんにちは。
販売企画のツッチーです。
※スタッフの名前はニックネームで記載しています。
一時期よりは寒さも和らぎつつありますが、
まだまだ夜は冷え込みます。
そんなとき我が家では
スープカレーを食べるのが鉄板です。
スープカレーといえば北海道!
ということでこちらを買ってみました。
和風ダシを使っているためか、
ホッとする味になっています。
スパイスもしっかり効いていて
体も温まります!
北海道まで食べに行くことは
なかなかできませんが、
オンラインショップからも
注文できますので、
みなさんも是非お試しください。
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ラジコン 2023年02月09日
こんにちは。
制作のカトケンです。
※スタッフの名前はニックネームで記載しています。
最近我が家は車のラジコンがブームです。
長男(10歳)はランボルギーニのラジコンを誕生日に買ってもらい、
それを見て欲しくなった次男(8歳)も誕生日にフェラーリを。
それを見て欲しくなった三男(4歳)はすでに誕生日がおわってしまっていたので、
わがままを言って、長男の昔のラジコンを譲ってもらいました。
そんな私もラジコンが好きで、
以前WPLというアメリカメーカーの
ラジコンを買いました。
4輪駆動のオフロードラジコンです。
バッテリーとコントローラーまでついて7000円くらいと、
ラジコン好きからするとお値打ちで、改造好きには嬉しい
カスタムパーツが豊富な、遊べる大人のラジコンです。
遊んでいると、どうしてもプラスチックパーツが割れてしまうので、
修理を口実に今度は金属パーツを購入し、アップグレードしていくのが
楽しみです。笑
パーツも数百円〜数千円とお小遣いで楽しめる範囲なのも良いところです。
最近の週末は、子どもとラジコンを持って
河川敷で走らせています。
ちなみにラジコン4台で単三電池、合計22本使います。
流石に使い捨て電池は使えないので充電池を奮発して買いました。
一方で、飽きたらそんなに電池いらないので、
飽きないように長く楽しみたいと思います。
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ピーディーアール本社が「ウッドデザイン賞2022」を受賞しました 2023年02月07日
この度、ピーディーアール本社が、一般社団法人日本ウッドデザイン協会主催の「ウッドデザイン賞2022」を受賞しました。
【ウッドデザイン賞とは】
木の良さや価値を、デザインの力で再構築することを目的として、優れた建築・空間や製品、活動や仕組み、研究等を募集・評価し、表彰する顕彰制度です。
ピーディーアール本社の様子です。
壁をびっしり覆う四角い木のタイルの裏面にはスタッフ一人ひとりがメッセージを書きました。
ピーディーアール本社は2021年11月に名古屋市に移転しました。
築25年5F建てのオフィスビルを全面リノベーションしており、使用した木材は、社長の仲谷の祖父が植え、父が育て、兄が伐採した木です。
ウッドデザイン賞の評価のポイントとして、
「木の様々な表情を引き出しながら、執務に集中しやすく、交流しやすい快適な空間になっていること」
「木の使い方のバリエーションがオフィスを木質化のショーケースに昇華させたこと」
が挙げられました。
・ウッドデザイン賞2022公式サイト:
https://www.wooddesign.jp/
・ピーディーアール本社 ウッドデザイン賞受賞:
https://www.wooddesign.jp/db/production/1783/
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乾燥豆デビュー 2023年02月02日
こんにちは、販売企画のコマちゃんです。
※スタッフの名前はニックネームで記載しています。
33年生きていますが、恥ずかしながら一度も”豆”を煮たことがありません。
大豆やひよこ豆といった豆類は、
水煮や蒸されてすぐ調理できる状態の缶詰やパックを購入するもの、という認識でした。
おそらくこれからも自分は乾燥豆を購入することは無いだろう、と思っていたのですが、先日読んだエッセイで「ひたし豆」という食べ物を知り、
どうしても食べてみたくて乾燥豆を初めて購入しました。
ひたし豆とは東北地方などの郷土料理で、青大豆をゆでて、
薄味のだし汁に浸したものだそうです。
私の作った豆の写真はこちらです。爽やかな色をしています。
皆さん青大豆ってご存知ですか?
見た目は枝豆に似ていますし、何なら味も似ていますが違う豆です。
枝豆は大豆の未熟な状態の物をさしますが、青大豆は熟してもこの青色をしているそうです。
購入したものの調理するのが億劫で、なかなか袋を開封しなかったのですが、
いざ作り始めると拍子抜けするくらい簡単でした。
たっぷりの水で一晩戻し、戻した水に塩をいれ、5分程煮たら火を止めて、
予熱で火が通った後はそのまま食べたり、
煮汁とだしにつけて「ひたし豆」にしたり、サラダのトッピングにしたり……。
まだ実践していませんが、これを潰したらずんだ餅っぽいものも作れるかも!
と使い道の広さにワクワクしています。
水に戻した豆はぎょっとする程かさが増えて慄きましたが、
仕上がった豆は適度な歯ごたえと濃厚な旨味で後を引きました。
豆と一緒に「私は乾燥豆を煮ることが出来る大人」という自信も
噛み締めることができた乾燥豆デビューでした。
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食感 2023年01月31日
こんにちは。
コールセンターのヤマピーです。
※スタッフの名前はニックネームで記載しています。
最近グミにはまっています。
今まではわざわざコンビニなどでグミを買うことはなく、
人から一粒もらったら食べる程度だったのですが、急にブームが来ました。
きっかけはASMRです。
「ASMR」とは「Autonomous SensoryMeridian Response」の略で、
人の聴覚や視覚を刺激する、ゾクゾクしたり、心地よくなる音を収録した動画のことです。
正直なところASMRのゾクゾク感は苦手なタイプだったのですが、
とても上品に心地よくお菓子(主にグミ)を食べる方の動画に出会い、
動画を見ると食欲が湧いてくるようになりました。
その人の動画で、このグミッツェルという新食感グミを知りました。
グミ+プレッツェルという名前のイメージどおり、
外はパリッと、中はしっとりなグミです。
この食感を試してみたい!と衝動に駆られ、ついにゲットしました。
それ以来、他のグミの食感も試してみたくなり、
気づいたらグミにハマってしまいました。
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料理の科学 2023年01月26日
こんにちは。薬剤師のトモちゃんです。
※スタッフの名前はニックネームで記載しています。
先日、気になる本を入手しました。
その名も「おもしろい!料理の化学」という児童向けの本です。
その中に、ホットケーキは「重曹でふくらむ」=「弱アルカリ性になる」ため、
アントシアニンの色が紫(中性)から青(アルカリ性)に変わる!という話がありました。
色が変わるところを見てみたい!と思い、レッツチャレンジ。
重曹が入っているホットケーキミックスを用意。
アントシアニン役としてブルーベリージャムを入れて・・・
よく混ぜてじっくり焼く!
・・・・変わらないような?
引っ繰り返しても美味しそうな茶色に。
切った断面でもよくわからず。
残念ながら今回は変化がわからず、チャレンジ失敗。
ですが、料理は実験。実験は失敗を乗り越えていくものです。
出来上がったブルーベリーホットケーキ、とても美味しかったです。
また食べたくなったら再チャレンジします!
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麻薬?!マヤクたまご 2023年01月24日
こんにちは。コールセンターのチョウです。
※スタッフの名前はニックネームで記載しています。
最近YouTubeで簡単おつまみレシピの動画を探して、
作ってみることにハマっています。
その中でもオススメなのが、
たまごを使った韓国のおかず、その名も麻薬(マヤク)たまごです!
名前だけ聞くとドキッとしますが、もちろん危険なものではありません。
いわゆる味付けたまごのことです。
韓国語では、カンジャンゲランと言います。
作り方はいたって簡単です。
茹でたまごをタレに1晩漬けるだけ!
タレの基本なベースは
醤油、水、ごま油、砂糖、ニンニク、玉ねぎ、いりごまect…
※いろんなレシピあり
ごま油やネギなどたっぷり入れるので、
普段食べている日本の味付けたまごとは一味違います。
お酒のお供にも良いし、ご飯の上にのせても絶品です。
余ったタレをは豆腐にかけたり、お肉を炒めたりするのに使えて、2度美味しいです。
手軽に作れるのに、食べたら美味しくて中毒性があることからその名が付いたとか…
気になる方は一度試してみてください。
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献血 2023年01月19日
こんにちは。広告部のジンジンです。
※スタッフの名前はニックネームで記載しています。
街で献血のポスターを見て、
そういえばやったことないな〜と思いやってみました。
献血の前に、検査があって少量の血を採血され
血液型を調べてもらいました。
自分はB型だと聞いて育ってきましたが、
AB型に憧れがあるので、実はAB型という結果を期待していました。
しかし結果はB型でした。残念。
血液型がわかったところでいざ採血開始。採血量は400cc。
普通の注射針よりもやや太めの針ですが、それほど痛みはなく、
何の問題もなく採血が終わりました。
400ccの血液が無くなっても、体に異常なかったので、人間の血液は大分余裕をもって作られているんだなと実感しました。
ちょっといいことできたな〜という気分になれた休日でした。
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