スタッフのひとりごと
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オンライン○○始めました。 2020年11月04日

こんにちは。
物流担当のマッツンです。
※スタッフの名前がニックネームに変わりました。

この秋から、オンライン英会話を始めました。
申し込んだのは、1日1回25分間、ビジネス英会話のレッスンを
受けられるコースです。どこの会社も無料体験をやっているので、
いくつか受けてみて、自分に合うものを探すと良いと思いましたが、
私は面倒だったので(笑)、一つだけ無料体験レッスンを受けて、
そのまま契約してしまいました。

 

料金は月額制で、毎日欠かさず受講すれば、1回あたり数百円になります。
従来の英会話スクールに比べると、かなりお値打ちに勉強できます。
しかしサボって、仮に月1回しかやらないと、ものすごく高くつく25分間に
なってしまいます。スポーツジムと同じような感じです。

 

レッスンではスカイプを使い、ビジネス経験も豊富なプロの先生と話します。
フィリピンやナイジェリアの方が多く、どの先生もフレンドリーで、話しやすいです。
簡単な自己紹介や雑談をした後、テキストに沿って、
その日のテーマのダイアログや
Tips(良いコミュニケーションをするためのコツ)などを勉強していきます。

 

レッスンの最後には、その日のテーマと絡めて、自分の仕事に関連した話をします。
先生が指摘して手直ししてくれたかっこいい英語表現で話していると、自分の仕事が
使命感に溢れたとてもかっこいいものに(いつも以上に?)思えてきます(笑)。
思わぬ相乗効果です。

 

週末は朝早くに英会話レッスンをいれるようにして、
ついつい昼まで寝てしまう…を防ごうと思って予約しています。
どうしても起きられず、直前にキャンセルしたこともありますが…。
今のうちに英語力を磨いて、コロナが終息したら、また海外旅行も楽しみたいです。
写真は、数年前にアイルランドのゴールウェイという街で食べた、
名産の新鮮な牡蠣です!もう一度訪れて食べたいものの一つです。
観光地よりも、その土地で食べたものをよく覚えていることが多い、私でした。

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ラフティング 2020年10月06日

こんにちは。コールセンターのタニザーです。
※スタッフの名前がニックネームに変わりました。
先日、三密を避けて、何かリフレッシュはできないかと考え
ラフティングに行くことにしました。
※ラフティングとは、6~8人乗りのゴムボートに乗り、 
みんなで力を合わせてパドルを使って川を下っていく
アウトドアアクティビティです。 

ラフティングの醍醐味である激流を下るスリルは、
川の水量や天気等に左右されます。
どんなスリルを感じられるかと楽しみにしていたのですが、
この日は天気がとてもよく、川の水量も少ない穏やかな日だったので
残念ながら満足のいくスリルは味わえませんでした。

その分、川で泳いだり、風を感じたりとのんびり自然を楽しむことができましたが
スリル&リフレッシュを求めていた私にとっては、
すこし物足りない気持ちもありました。

ところがラフティングの最後に、
インストラクターに「8mの岩から飛び込みできるスポットがあるけど、行きたい?」
と聞かれました。

インストラクターの話ぶりとしては「まぁ、怖いから無理でしょうけどね」
という雰囲気がぷんぷん。  

この期に及んで、飛ばないという選択肢はない。
私の返答は、迷いなく「YES」でした。
とはいえ、8mというと、建物でいえば大体3階ぐらい。
下から見上げる分にはそこまで高くなさそうに見えましたが、
実際上から見下ろす結構高いです。
さらに、この日は水量が少なかったので、
思いっきり遠くへ飛ばないと川の深さが足りず危険。
絶対に怖気付いてジャンプしてはダメだと何度も何度も言われました。

この時点でも、インストラクターは
「結局怖気づいて断念するだろう」と 思っていたと思います。(笑)

が、4年前に100mバンジーを飛んだことを思うと、私はへっちゃらでした。
思いっきり飛んで、よいリフレッシュができました!

 

 

(私のジャンプはキレイに撮れていなかったので、写真は夫のジャンプです)

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沼の先は沼 2020年09月23日

こんにちは。
広告部のカトケンです。
※スタッフの名前がニックネームに変わりました。

 

相変わらず休日はキャンプとレザークラフトにハマっています。
(過去の話はこちら

 

革の購入先も徐々に変化し、
東急ハンズ→革問屋とかわり、
ついに先日、あま市にある松本皮革さん(革加工会社)にまでお邪魔しました。

 

この会社は、栃木レザーや姫路レザーと言った国産レザーを
欲しい分だけ欲しい厚みで購入でき、ついでに革の加工工程も見学できるという
素敵な場所だそうで、ネットで事前にアポを取って訪問しました。

 

まずお目当ての国産レザー。

 

写真は栃木レザーの半裁(牛半身)です。
革の大きさは「ds:デシ(10cm×10cm角)」という単位で大きさを計算し、
「1ds当たりいくら」という価格設定になっています。
価格は、1ds:100~200円くらいと、革によって様々です。
革を買うときは、「100デシ」くださいとか、大きさを指定して購入できます。
1枚1枚キズや汚れの位置も違いますし、部位によっても硬さや質感が違うので、
購入の際に吟味します。

 

革を購入すると、次は漉き(すき)加工。
(革を希望の厚さに漉く工程です)

 

漉く前の革は、1センチほどあり、かなり分厚いので、
希望の厚さになるように漉きます。

 

これが実際に漉いている様子です。

 

松本皮革さんは昭和初期から続く老舗だそうで、
社屋や機械は年代物のようでしたが、機械はしっかりメンテナンスされており
手際よく作業が進められていました。

大きな機械に大きな革が流し込まれ、
大きな音とともに漉かれる様子は、まさに大迫力。
初めて見る漉き加工に、終始大興奮しました。

 

希望の厚さに漉きあがりました。

薄い肌色が姫路レザー。
濃い目が栃木レザーです。
生産地やメーカーによっても多種多様な特徴があるので、
眺めているだけでも楽しいです。
これを使って何を作ろうか。
それを考えるのも、また楽しみです。

 

キャンプの沼にハマって、その先のレザークラフトの沼にもハマり、
趣味の深堀りと散財に歯止めが利かない今日この頃です。

 

革の購入が前提ですが、気さくなご家族が出迎えてくれるので、
ご興味のある方はぜひアポを取って訪問してみてください。

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桃パスタ 2020年09月17日

こんにちは。販売企画のコマちゃんです。
※スタッフの名前がニックネームに変わりました。 

子供の時苦手だった食べ物が、
大人になったら美味しく感じることってよくあると思います。
私は子供の頃、
食事(デザート以外の主食)にフルーツが使われているのが苦手でした。
パイナップル入りの酢豚や、チキンソテーのオレンジジャム添えなどが
給食に出てきた時は、かなりの数の同級生が苦手だったことを覚えています。

大人になってからは、
「あの国では普通の組み合わせなんだ」 、
「映画で見た食べ物の組み合わせだ」という好奇心からトライして克服したり、
ワインを飲むようになってから好きになってきました。 

 

もう自分は食事にフルーツは抵抗感が無いと思っていたのですが、
最近「桃と生ハムのパスタ」という初めての組み合わせを見て、少し驚きました。
お腹が空いていたし、正直に言うと隣のミートソースパスタに心惹かれたのですが、
外食では「自炊では作らないメニューを頼む」という貧乏性なので、
えいやと頼んでみました。

 

 

めちゃくちゃ美味しい!
というほどでは無かったのですが、
経験したことがない味わいで、夏らしく爽やかでした。
今後も保守的にならないように、色々試そうと思います。
今気になっているのは同僚のツッチーから教えてもらった
「白菜とレーズンのサラダ」です。
今度作ってみようと思います。 

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アメリカサイズ 2020年09月15日

こんにちは。総務のナカムーです。
※スタッフの名前がニックネームに変わりました。

 

暑い日が続く毎日ですが、私は最近水分補給をしっかりするため、
1L入りのマイボトルを会社へ持ってくるようになりました。
ボトルは1Lも入るぐらいなので、大きめで中々の存在感があります。
そんなボトルから水を飲んでいる時に、
ふと大学生時代のエピソードを思い出しました。

 

私はアメリカの大学に通っていたのですが、
1コマが4時間ぐらいある授業がありました。
長時間の授業が始まる前に水分補給と眠気防止のため、
校内にあるお店にカフェラテ(ブラックコーヒーは苦くて飲めない)を
買いに行きました。

 

普段はSサイズを飲んでいましたが、
授業が長いこともありMサイズを買うことにしたのですが、 
出てきたサイズに驚いてしまいました。

ご存知の方も多いかもしれませんが、アメリカのサイズは日本より大きめです。  
Mサイズでこんなに大きいのか!と驚いていたのですが、
実は店員さんがご厚意でLサイズを作ってくれていたのでした。
それでも、日本でもLサイズを頼んだことがなかった私には、
アメリカサイズのLサイズにびっくり。重さもずっしりとしていました。

 

最初のうちは美味しく飲んでいたのですが、
普段飲みなれていない私は氷が溶けるスピードに飲むスピードが勝てず
最後の方は溶けた氷でカフェラテが薄まってしまい、
あまり味がしませんでした。笑
Lサイズに変更してくれたのはとても嬉しかったのですが、
最後まで飲みきれず申し訳ない気持ちになったのを覚えています。

 

留学中は、日本とは異なる文化の中で生活していたので
色々と興味深い体験ができました。
今後も折を見てご紹介できればいいなと思います。

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通勤途中に出会ったもの その2 2020年08月27日

こんにちは、マスク担当のアキです。
※スタッフの名前がニックネームに変わりました。

前回のブログでは、会社からの帰宅途中でタヌキに出会った話を書きました。
(そのお話はこちら

 

今回も帰宅時の出会いの話です。
ある日の帰り道、川沿いの道をトコトコ歩いている亀を見つけました。
ちょうど、手のひらを広げたくらいのサイズです。
すぐ近くの川から来たのでしょう。

亀は、どうやら川に戻りたいようですが、
亀の背丈くらいある縁石を乗り越えて堤防に上がらないと、
川に戻ることはできません。

縁石と格闘する亀を見ていると、車いすに乗ったおばあさんと、
その車いすを押すおじいさんがやってきました。

「ほうほう亀だね」「これはあまり大きくないね」と仲良く話をしています。
聞いてみると、
この時期、このあたりには川から出てきた亀がよく出没するんだそうです。
狭くて結構車通りの多いこの道、亀がゴロゴロしているなんて、
ドライバーには迷惑だろうなぁ・・・

 

おじ「車にひかれたらあぶない。」
おば「ほんと、かわいそうね」
私「そうですね。」
おじ「いつも亀を見つけるとつかまえて、そこの橋の上から川に放り投げてやるんだ」
私「え、あの橋結構高いけど、投げて大丈夫なんですか?」
おじ「石にぶつけでもしなけりゃ大丈夫」
おば「そうそう、車にひかれたらかわいそうだからね」
おじ「だから、今日はおたくさんがやってあげてえな」
私「?!え、私がですか?!」
おば「車にひかれたらかわいそうだから。」

亀、噛んだりしないかしら。しかもなんだか汚いし、手を洗う場所なんかないし・・・
及び腰の私を、おじいさんとおばあさんの期待に満ちた眼差しが追い詰めます。

 

結局、2人の目の輝きに負けた私は、亀を川に返してやりました。
端から見ると「橋の上から亀を投げる変な人」でしたが、
きっと無事川に帰れた亀は喜んでいることでしょう。
いつか竜宮城から遣いが来て、お礼をくれたりしないかしら?

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愛知県一色町のうなぎ 2020年08月20日

こんにちは、山男Tです。
※スタッフの名前がニックネームに変わりました。

愛知県一色町は鰻が有名で、
街では数多くの養鰻場と鰻料理店が鎬を削っています。
その中で前から私が気になっていた料理店「うなみ」は、
店名の冠に「炭焼職人」とついており、
焼きには相当なこだわりがあるようです。

 

先日、職人の技をぜひこの舌で味わってみたいと、
正午にお店に伺ったところ、駐車場に「本日の鰻は終了しました」と
看板が掲げられていました。
次は必ず!と思いWEBでお店の情報を検索すると、
朝9時から店の玄関が開き、名前を記帳するシステムのようです。
予習ばっちりの後日、朝8時30分にお店の駐車場に着くと、
そこにはすでに記帳を待つ長蛇の列が。。

 

幸い30組目に名前を記入することができ、
10時30分のオープンを待ちました。
名前を呼ばれたのは12時頃で、昼食には丁度良い時間となりました。

お品書きは、
●鰻丼の部(肝吸い付き)
並1700円(鰻特大1/2)
上2100円(鰻特大2/3)
特2600円(鰻特大1尾)

●釜まぶし(肝吸い付き)
並2000円(鰻特大1/2)
上2600円(鰻特大2/3)
特3200円(鰻特大1尾)

地元価格でお値打ちです。
脂に弱い私は丼の上を注文しました。

 

やがて机に運ばれた丼を一口食べると、
表面はカリカリ、中はふっくら、皮目のヌルっとした感じがは全くなく、
脂っこさなんて全く感じない鰻でした。
食べ終わる頃には特上にしなかったことを後悔。
炭焼職人の技を舌で感じた、初めての体験でした。
もしお近くにお住いの方がいらっしゃったら、是非ご賞味ください。

この話を同僚のマッツンに話すと、
「私も、先日鰻がどうしても食べたくなって鰻屋さんに行ったんです。」とのこと。
彼女の行ったお店では、女子大生が数人ミニ鰻丼を注文し、
インスタグラムに掲載するのか、いわゆる「映える」写真を撮影していたそうです。
マッツンはその横で「大人の女の力を見せてやる」と
フルサイズの特上鰻丼をオーダーしたそうです。

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レゴ デュプロ 2020年08月18日

こんにちは!紙コップ担当のコウです。
※スタッフの名前がニックネームに変わりました。

 息子の2歳の誕生日プレゼントに、消防署のレゴ デュプロをプレゼントしました。
レゴデュプロ:レゴより大きめのブロックで、小さい子でも簡単にはめたり外したりできます。

 

 

 

息子へのプレゼントでしたが、家族全員でハマりました。
主人は「なるべく大きく、崩れない構造を作る」に熱心で、
息子は「消防車の後ろに板をくっつけて、 
カーキャリアとしてたくさんのトミカの模型を載せて走らせる」のが好きで、
私は「二階建てのお家の大きなベランダでペットと一緒にバーベキュー」を
作りました。
主人も私も初めてレゴに触れましたが、本当に遊び方がいろいろあって、
細かいところまで再現できると感動しました。

 

休日はパーツの取り合いが起きてしまったので、
クリスマスに新しいブロックを追加しようと思います。

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おうち時間 2020年08月12日

「おうち時間」をいかに充実させるか、試行錯誤しているつもりが、
結局家飲みに走りがちな物流担当のマッツンです。
※スタッフの名前がニックネームに変わりました。

 

自粛生活が始まった3月下旬頃、「久しぶりに編み物をしよう」と思い立ちました。
小学校のクラブ活動で習って以来、たまに思い立つと編み物をしていますが、
今回も何年かぶりです。

 

国内ではなかなか見られない(?)あざやかな発色の毛糸を求め、
イギリスのオンラインサイトで毛糸を購入しました。

4月に入りすぐに発送連絡のメールがきました。
すでに寒さは過ぎさり、
今更セーターを編む気になれるだろうかと不安になりつつも、
到着を楽しみにしていました。

通常なら1週間程度で配達されるはず。
しかし、2週間、3週間がすぎ…1ヶ月以上経っても届きません。

コロナの影響でやはり遅れているのでしょう。
メールで何度か問い合わせしつつも、気長に待つことに。
すでに5月に入っています。

 

それからさらに1週間、2週間と過ぎていきました。
5月も下旬になり、「まだ届かないとは、迷惑をかけて申し訳ない」という
内容のメールが届き、クレジットカードに全額返金されました。

「編み物はしたかったけど、やきもきしながら待つのも疲れたし、
1円も損せずに済んだから良しとしよう」と思い、忘れることに。

 

ところが、なんと返金された翌日に毛糸が届きました!
注文から2ヶ月が経っていました。

 

すぐさま「今届いた!お金は払います!」とメールを送りましたが、
「今回は私たちの心意気と思って、無料で受け取って。またよろしく!」
という返事が。

 

なんとも申し訳ない…。
せめて、ちゃんとセーターを完成させないと。そして次の注文をしなければ。

 

と思ってはいるものの、
本格的な真夏日が始まった最近の暑さにとても毛糸に
触れる気になれず放置しがちです。
冬のはじまりまでには出来るかな〜。

 

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平和のありがたさ 2020年08月07日

こんにちは。

コールセンターのキノピーです。
※スタッフの名前がニックネームになりました。

少し前に、子どもを連れて名古屋市の東山動植物園へ行ってきました。
イケメンゴリラの「シャバーニ」がいるところ、
といえばご存知の方も多いかもしれません。

 

ゴリラやチンパンジーの他にも、
ゾウ、コアラ、ライオン、ペンギンなど約500種の動物たちがいます。
子どもはゾウが大好きなので、「ぞうさん、おーい!」とはしゃいで大喜びでした。
今回は、そんな東山動物園とゾウの関わりについて少しご紹介したいと思います。

1937年(昭和12年)、サーカスから譲り受けた4頭のゾウが動物園にやってきました。
サーカス仕込みの曲芸を披露し、すぐに人気者になったそうです。
しかし、戦争がはじまると、餌の確保も難しくなり、餓死したり、
危険だからと毒殺された猛獣もいたそうです。

戦前には1000点近くいた動物たちが、
終戦時にはたった22点になっていたそうです。
ゾウも軍から処分を指示されたものの、
関係者の必死の努力で、2頭だけ生き延びることができました。
終戦後、日本でゾウを見られたのは東山動物園だけでした。
全国の子どもたちが「ゾウ列車」に乗って見にくるなど、人気者となり、
動物園の復興を支えたそうです。

現在、動物園にいるゾウは、当時のゾウと関わりがあるわけではありません。
それでも、東山動物園でゾウを見ると、平和のありがたさを改めて感じます。
動物園の展示でも、上記の経緯が詳しく紹介されていますので、
ご興味のある方は、
新型コロナウイルスが落ち着いたら、ぜひ一度足を運んでみてください。

 

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