僕と秋と時々らーめん 2014年10月27日
こんにちは!本日はぽっちゃりなのに寒がりの吉村がお送りいたします。
大分冷える様になりましたね。日が暮れるとまるで冬のような寒さです。
一年中、Tシャツと短パンとサンダルで過ごしていた常夏の故郷(グァム)が恋しくなります。
冬の必需品、某アパレルチェーンの何とかテックが欲しくなる季節になりました。
寒いのは苦手ですが、寒くなると美味しくなる食べ物も多くなります。
鍋におでん、肉まんも美味しいですね。
寒くなると特にラーメンが食べたくなるのは、私だけでしょうか?
先日、先輩社員の長谷川さんに連れて行ってもらったラーメン屋さんの「メンマ」というラーメンのインパクトが凄かったのでご紹介させていただきます。
まさに名前の通りメンマが大量に入っています。
このメンマがまた美味しいんです!
一つ一つが厚切りですが柔らかく、噛むとしみ込んだスープとメンマ本来の甘みが溢れ出てきます。
スープは薬膳系で、あっさり優しい味。こってりが苦手な方にもオススメです。
少し物足りないと思われる方は、カウンターに備えてある自家製秘伝のラー油を入れると味をよりしっかりさせる事が出来ます。ごま油風味のラー油がメンマにベストマッチ!
最後の方になったら高麗ニンジンを漬けたお酢を入れて、スープも最後の一滴まで美味しくいただきます!
冷えた心と身体を暖めてくれる、至極の一杯がそこにありました。
「食欲の秋」という言葉は、「美味しい食べ物を沢山食べて冬に備えるべし」という意味を持っているのだと思います。
皆さんもラーメンを沢山食べて、ミートテックを身につけて今年の冬を乗り切りましょう!
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怪我の功名!? 2014年10月23日
こんにちは。
8月末に足にヒビが入った棚橋がブログをお届けします。
右足がギプスで固められてから2カ月が経ちました。
今ではギプス、松葉杖もなくなり、普段の生活には支障がないところまで回復しましたが、まだジョギング、サッカーなど運動ができません。
もう若くないからでしょうか。なんだか回復が遅く感じます。
ところで、今回怪我をしたことをきっかけに改善されたことが1点あります。
それは、「車の運転」。
??と思われるかもしれませんが、車の運転が安全かつエコになりました。
右足のギプスが外れ、車の運転ができるようになったばかりのころ、アクセル、ブレーキをやさしーく踏んでいました。
いつの間にかその癖が付いてしまい、いまでもアクセル、ブレーキをやさしく踏んで運転しています。
これで燃費も向上しガソリン代の節約ができる!
(ただ、燃費向上だけでは今回の治療費はカバーできませんが)
怪我も悪いことばかりじゃないなとプラス思考に捉えてみました。
朝晩がだいぶ寒くなってきました。
みなさんも怪我、病気のないようご自愛ください。
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○○の秋 2014年10月22日
こんにちは!
最近朝晩肌寒くなってきましたね。
気温が低いのは得意なのですが、つめたーい風は苦手な田中がお送りします。
「○○の秋」と聞くと、みなさん何を思い浮かべますか?
「読書の秋」…文化的です
「実りの秋」…おかげさまです
「食欲の秋」…すごくわかります
…社内では食いしん坊で有名な田中ですが、今日は食欲の秋ネタは使いません!
私にとってキュンとくる秋、それは「スポーツの秋」です!!
高校時代バレーボール部のマネージャーだった私は、ちょっとした筋肉フェチなんです。
世界陸上で室伏選手をみながら
姉「砲丸投げってかっこいいよね、首の筋肉とか」
私「そこ?私は背筋だわ」
競技の結果ではなく、筋肉をネタに語り合ったりとか。
先日の世界体操選手権でも、内村航平選手の華麗な技と筋肉に感動させていただきました。
5連覇おめでとう、航平くん。
彼氏に求めるコトも、顔とかお金より、「触り心地のよさそうな筋肉か」が結構重要だったりします。
寒さが深まるにつれて服も厚手になっていきますが、その下のがっしり筋肉を見てとることが楽しい田中です。
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食欲の秋 2014年10月15日
また今年も秋がやってきましたね~グローブ担当の小野が送りいたします。
秋は僕にとっては「食欲の秋」以外の何物でもありません。
今年の秋はいつもと違う秘密兵器があるんです^_^
それは、先日シェアハウスのみんなで一緒に買った「七輪」!
七輪を購入して感動したことが2つあるので紹介したいと思います。
一つ目はもちろん、七輪で料理する食べ物のおいしさ!
炭火で焼くと、どうしてこうも美味しくなれるのかってくらい、七輪はその食材のよさを引き出してくれます。
僕のオススメは茄子!
茄子を皮のまま七輪の上に置いて、皮が黒く焦げて、中が柔らかくなってから、ヘタのほうから皮を剥いて生姜醤油につけてぱくっといくとこれはもう居酒屋さん顔負けの味です。
二つ目はというと‥
ある日、七輪を玄関先に出してパタパタやっていた時のこと。
年配の方は七輪が懐かしいらしく、近くに住むおばあさんが「お!七輪か!いいねー昔はこれでよく魚焼いたもんだよ」と声をかけてくれました。そして七輪での魚の焼き方講座をひとしきりしてくれた後、「今日とれたてのピーマンがあるからもってきてやるよ」と新鮮なピーマンのおすそ分けをもってきてくれました。
このおばあさんはご近所さんですが、話すのはこの日が初めてでした。
それまでは全く言葉を交わしたことがなかったご近所さんとも、七輪を囲むと自然と仲良く話せてしまういます。
七輪がもつパワーかなと思います。
昔の人は家族で七輪や囲炉裏を囲んで、秋の味覚について話しながら夜を過ごしたのかと思うと、ある意味物がありふれた現代より充実した時間を過ごせていたのかなと思います。
火を起こしたり、後始末が大変だったりと不便な点ももちろんありますが、たまには昔の生活に戻ってみるのも悪くないですよ。
七輪はネット通販でも1500円ほどで買えますのでよかったらどうぞ!
以上小野から秋のたよりでした。
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私の決め台詞 2014年10月10日
こんにちは!本日はコミュニケーションセンターの張が送りいたします。
先日は友人と大好きな台湾に2泊3日で行ってきました!
とても満足な旅でしたが、1番の思い出になった出来事がありました。
●初日
ジブリでかの有名な千と◯の神隠しのモデルにもなった九份に行くため、バス乗り場にいたところ、今風に言うとちょいワルおじさんにカタコトな日本語でタクシーの相席しないかと誘われました。
いいよ、と中国語で返すと、おじさんは目をまん丸にして、「なんで中国語話せるの?あなた日本人じゃないの?」と驚いた口調で聞かれました。
いや、純の中国人です。と答えると、「嘘つき!絶対留学で勉強したでしょ!」と最後まで信じてくれませんでした。
その後もいろんなお店で中国人だと説明しましたが、冗談だと思われ、結局誰にも信じてもらえませんでした。
●2日目
誰に中国人だと言っても信じてくれないので、日本人ですと言ってみることにしました。
案の定、観光地やお土産物屋さんで「どこの人?」と聞かれたので、「日本人です。中国語は留学で勉強しました。」と答えました。
これで信じてくれるだろうと思ったら、「嘘つき!絶対台湾人だね」と全く予想外の答えが返ってきました。
結局私は何人って言ったら信じてくれるんだ?!と考えた挙句…
●3日目
ホテルの従業員から「気になってたんだけど、あなた何人?」
ドヤ顔で「地球人です。」と言ってやりました。
食べ物も人も素敵な台湾。
これから常連さんになりそうです。
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都会育ち 2014年10月08日
こんにちは。
今回は愛犬家の長谷川がお送りします。
先日、愛犬を伴って家族で旅行に行ったときのことをお話しさせてもらいます。
毎年、おじいちゃんの誕生日に合わせて、愛犬達を伴って犬も泊まれる宿に1泊旅行をするのが定例になってきている我が家。
今年も岐阜県加茂郡八百津町という場所に、犬と泊まれる宿があるということをネットで発見したので、行ってきました。
風光明媚な山里にあり、これと言った観光施設や行楽地もないのですが、大きな旅館で旅館内にドックランが設置されていて、まさに犬と共に旅行をするためのような宿でした。
宿も新しくて綺麗ですし、料理も飛騨牛や近所で取れた山菜など、とてもよかったのですが・・。
まず、旅館に向かう道中、山道をクネクネと車で1時間ほど登っていくのですが(ちゃんと舗装された道路です)、都会派で街中の平坦な道しか好まない女王様達にとっては耐え難い環境だったらしく、2匹ともが交互にゲロゲロ!
右へ左へと揺れる車の中で、軽いパニック状態で大騒ぎでした。
やっとのことで旅館についたのですが、女王様達は既にクタクタ。
併設されているドックランに連れていっても遊ぶ気ゼロ!
山の中の綺麗な空気の元で、ドックランで元気にはしゃぐ愛犬達と戯れる姿を想像していたのですが、女王様達はドックランの端っこで座り込んだまま動かず・・・。
夕食は隣に併設されているレストランでの食事だったので、女王様達は駐車場に止めてある車の中でお留守番です。
宿の中にあるゲージで預ってもらうか、部屋で留守番をさせておいてくださいとのことだったのですが誰もいなくなった見知らぬ部屋で大人しく留守番しているわけがないとの判断で、慣れ親しんでいる車の中で留守番させることになりました。
そして、おいしい食事を堪能しようとしたところ、夜も更けて虫の声しか聞こえないような山の中で遠吠えする女王様達が・・・。
しかたなく、超特急で食事を済ませて車に迎えにいきました。
(女王様達は当然、お土産に持って帰った飛騨牛をゆっくりと堪能しました)
そんなこんなで、やっとのことで我が家に帰ってきたのですが、今度は血便が出てぐったりと・・・。
慌ててかかりつけの動物病院に連れていき見てもらったところ、ストレス性の腸炎ですねとの診断。
点滴をしてもらって、お薬をもらって一日安静にしててくださいとのこと。
我が家の都会派な女王様達には、とても辛い旅になったようです。
翌日には、すっかり調子が良くなり、お菓子の催促のビンタも蘇って絶好調に戻りました。
来年は風光明媚な山里ではなく、都会的な場所で、留守番をさせなくてもいいような宿を探す予定です。
「女王様」
「急いで食べた贅沢な食事」
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秋だ、キャンプに行こう! 2014年10月02日
制作の竹内がお届けします。
私は小学校のころからボーイスカウトでキャンプを叩き込まれ、現在でも家族、友人と年に数回キャンプをします。
私の中で譲れないのは、キャンプでバーベキューをしない事。
なぜならば、暑いし、たいしておいしくないから。
そんなある年、会社の仲間でキャンプに行くことになりました。わが社の社長仲谷も娘さんを連れての参加です。
朝10時頃会社に集合でしたので、私は自宅でゆっくり旅番組を見ていました。
すると、漁師が釣り上げた魚を豪快に鱗も取らずにバーベキューコンロの上に置き、焼き上げる漁師料理を作っていました。
今回のキャンプは参加者からの希望もあり、少しだけ肉を焼くことになり、小さなバーベキューコンロを持って行くことは決まっていました。
当日集合し、皆でスーパーマーケットに買い出しに行き、「好きな物買ってきていいよ」と伝えると、仲谷が「これもいい?」とお頭付のでっかい鯛を持ってきました。
「刺身にするんですか?」
「焼く」
あ~朝同じ番組見ていたんだ…と思いながら、私も多少興味があったので購入しました。
キャンプ場に着くと外は土砂降りの雨。
小さなタープの中で8人もの大人が入るので調理どころではありません。結局、バーベキューだけをすることになったのですが、コンロの上には大きな鯛が「ど~ん」と鎮座し、他の食材を焼くスペースが得られません。それも焼きあがるまでに結構な時間がかかる…
鯛の隙間を埋め尽くす肉、想像してください。決してスタイリッシュなバーベキューではありません。
時間をかけて表面が真黒になった鯛の皮をむくと、ホックホクの身が現れました。
早速一口。
「う~ん?」味が無い。
塩も振っていないし、振ったとしても表面の皮はすべてはがしているので、中の身は味が無い。
醤油も持ってきていないし…
結局焼き肉のタレをつけて鯛を食べました。
だからバーベキューって…
焼き肉は、焼き肉屋で冷えた生ビール飲みながら食べるのが一番おいしいと思います。
次郎!焼き肉食いに行くぞ~!!
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新しい友達を求めて 2014年10月01日
こんにちは。本日は紙コップ担当の趙航(ちょうこう)がお送りします。
今月から紙コップのクリスマス限定デザインが発売されますが、みなさまのお手元にダイレクトメールは届きましたか?私が大好きなスケッチ風の新柄紙コップもありますので、ぜひご覧ください。
さて先日、浜名湖で開催された「遠州リレーマラソン2014」に参加しました。遠州リレーマラソンは毎年開催され、会社やスポーツの同好会など、1チーム14人のチームを作って申し込みをし、1人3kmをリレーする形で42kmのマラソンコースを走ります。毎年約200チームが参加するほどの大盛況です。私は浜松に住んでいませんし、普段走る趣味もありませんが、新しい友達を作りたいと思い、浜松に勤めている彼氏と彼の同僚と一緒に参加することにしました。
参加の目的は新しい友達を作ることなので、会場ではなるべく彼氏と離れていろんな人としゃべりたいと思っていました。しかし会場に着いたとたん、それは無理かもと認識しました。
まずは彼氏の上司と挨拶「こんにちは、趙航と申します。今日は参加させていただいてありがとうございました。」
上司「どうもどうも、K君(彼氏のこと)にはいつも頑張ってもらっています。」
これだけは絶対言いたくないと昔から思っていましたが、この流れでは言わなければと、つい「Kがいつもお世話になっております。」と言ってしまいました。
――なんで結婚もしていないのに、そんな人妻のようなセリフを言わなければいけないのか!としばらく自分にむかつきました。
彼氏の同僚と彼氏の話ばかりしていてもしょうがないと思い、同じ大会に参加している高校の時の友達(S君)を探しに行きました。
S君とは大学の時に日本に一緒に留学に来て、大学時代は住んでいる町が離れていたものの、年4-5回会っていました。その後S君は浜松に就職し、私は名古屋に来たのですが、私が浜松まで行く時は一緒に食事をしたりします。
S君と、会場で新しく出会ったS君の同僚と楽しくしゃべっていた時、彼氏が現れました。
彼氏はまずS君に挨拶「よっ!S君。元気?」
そしてS君の同僚とも挨拶!!「山本さんお久しぶり~」
そして私に向かって「そろそろお前の出番だよ、身体を動かして準備しようか。」
はいはい、分かりました。おとなしく戻りますよ。
なんで私の友達の同僚まで知っているのか聞きたかったですが、あまりにも驚き過ぎて言葉が出ませんでした。まあ職場が近いのでS君を通じて知り合ってもおかしくないでしょう。
新しく友達を作りたくて参加したマラソン大会ですが、結局一番長くしゃべったのは彼氏でした。今度は自分だけの新しい友達を作らないと!
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2014年8月号Vol.26 2014年09月27日
こんにちは、サクッと小噺のサクライです。突然ですが思春期突入時代を思い出してみてください―…
アナタも中二病(ちゅうにびょう)にかかりましたか?
中二病とは、中学二年生頃にありがちな自己愛に満ちた嗜好や非現実的な空想を揶揄した言葉だそうです。
たとえば…洋楽を聴き始める、コーヒーを飲み始める、本当の親友を探し始める、自分は他とは違う、大人は分かってくれない、なんか腹立つ、なんか憂鬱、などなど……うーん、10代前半で通るべき健全な変化のように思います。
私にももちろんありました。その中で「あれは滑稽だったな」と思うのは(ぜんぶ滑稽なのですが、特にバカバカしいという意味で)、喀血する男性への強烈な憧れです。
私は本が好きでした。これは中二病にかかる前からの嗜好で…いつから本好きなのかは覚えていないのですが、妹の1才の誕生日に貯金箱を割って本をプレゼントした事は覚えています。当時の私は4才。既にその時には本が好きだったのでしょう。さて、中学に入ってから、本だけでなく本を書いた人達に焦がれるようになります。そして「あぁ、インテリは自殺するか血を吐いて生涯を終えるものなんだ。少なくとも神経衰弱くらいはかからなくちゃダメだ」と、とんでもない勘違いをするんです(芥川龍之介、森鴎外、夏目漱石など)。自殺、喀血、神経衰弱…
この中で、私は喀血を一番美しいと思いました。だって情景が綺麗なんです。
情景1.縁側に面した畳の六畳部屋。そこで本を読む一人の青年。
眉間にしわを寄せて真剣にページをめくっていたが、突如苦しそうに顔を歪め、口を手で覆い、ゴフッ…!読みかけの本に飛び散る赤い血。一瞬で日常が非日常に姿を変える。
慣れ親しんだ世界が遠のいて行く中で、散った血だけがリアルさを増していく…。
情景2.喀血した彼はサナトリウムに入ります(長期的な療養を必要とする人の療養所。かつては結核治療がメイン)。
都心から離れた森林にポツンとたたずむ白い建物。その一室で、やせ細った彼は本を読んでいます。無機質な白い壁と白いベッド、窓の外には瑞々しい青葉―まるで死と生の対比のような部屋。そこに白いワンピースを着た私がお見舞いに来て(いつの間にか彼女として登場)、彼は青白い顔をあげて微かに微笑む。静かに見つめ合う二人。彼は何か言おうと口を開くが、そこで急に胸を押さえ、ゴフッ…! あぁ喀血量が増えている。白い布団に咲いた真っ赤な花は、死が生を制する未来の暗示―…。
バカバカしい。本当にバカバカしい。でも、これが私の憧れでした。
今にも死にそうな恋人がほしい。電車を乗り継いでサナトリウムにお見舞いに行きたい。
この中二病の後遺症だと思うのですが、27才になった今でも、細くて青白くて生命力の弱そうな男性を見るとキュンとします。「ステキ、今にも死にそう!」と心の中で絶賛してしまいます。
…でもねぇ、現実の病気はロマンチックじゃないんですよね。数年前、私の父は血こそ吐きませんでしたが命に関わる病気を患いました(今は回復してますが、全快ではありません)。彼も大変だったし家族も大変でした。
そこで私は「今にも死にそうなステキな男性より、ステキじゃなくてもいいから丈夫な男性の方がいいな」と認識を改めたんです。
―と、頭では分かっていても、ときめく胸を抑える事まではできません。
薄命そうな男性にドキドキ という嗜好は未だ残っています…。
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「占い」 2014年09月26日
みなさんこんにちは。
朝晩は涼しくなりましたが、まだまだ半そで短パンで過ごしている福井がお送りさせていただきます。
諸先輩方が夏休みの思い出を語っているので、私もここで少しだけ。
私の夏休みイベントは母との台湾旅行です。
3泊4日で母と女二人旅に行ってきたのですが、台湾の夏は暑かった!
日本のお盆は天気が悪かったようですが、向こうは炎天下。
観光ツアーでお寺などを回りましたが、暑さで溶けてしまいそうでした。
その中で一番の思い出は占い。
占い大好きな私は、今年の2月に香港に旅行に行った際も占いに行ったのですが、台湾でも絶対に行きたいと意気込んでいたんです。
そこで言われたことは3つ。
「あなたの人生は素晴らしいヨ~」
「あなた絶対結婚できる!心配ナイ!」
「今年の9月、10月に出会いアル」
他にも言われたことはあったような気がしますが、いいことだけを信じて嫌なことは頭のどこかに追いやりました。
そして、9月、10月の素敵な出会いを信じて、出会いの場を求めて動くことを決めた福井なのでした。
ちなみに、先日は人生初の合コンに参加しました。
結果は・・・。まあ、また次があります。
10月末まであと1ヶ月ちょっと!!
がんばるぞ!
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