スタッフのひとりごと
STAFF BLOG

よく当たります 2013年05月07日

カスタマーサービスの張です!

 

先日、初めて釣りをしました。

熱海の、景色が良い川での体験でした。

好きなスポットを選んで、いざ釣りスタート。

開始から15分ですぐにヒット!またその10分後にさらにヒット!!

 

魚が初めて釣れた時の興奮は、たまりませんでした。

それに、大物だった時は思わず自慢したくもなります。

休憩しながら、結局2時間で5匹釣れました。

初めての釣りにしてはなかなかの数。大変満足しました。

 

・・・どうしてそんなに釣れたの?と疑問に思われるかもしれません。

場所がよかったとか、私の引き運が強いとかではありません。

 

 

実は・・・

最初におじさんが養殖の魚を何匹か川に投げてくれていたのです。

そう、川の釣り堀(笑)

それってどうなの?と思われるかもしれませんが、私は、一匹も釣れないより絶対こっちの方がいいです。

 

釣った魚は、その場でさばいて炭で焼いてもらいました。

とても新鮮でおいしく頂きました。

 

気温も暖かくお出かけしたくなるこの季節。釣りにお出かけはいかがですか?

車で移動するのに長時間かかるかもしれません。

その時はぜひ歯にいいガムをお供にどうぞ。

5月6月セール行っています!

 
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ドコモのiPhone 2013年05月02日

本日は、システムの長谷川が久しぶりにネットの話題についてお送りします。

 
現在、iPhoneは今年の秋から来年ぐらいにiPhone5Sとなるであろうと言われています。
ソフトバンクとauは当然新しいiPhoneで更にスマートフォンのシェアを伸ばそうと計画していると思いますが、ドコモだけはiPhoneを取り扱うのを頑なに拒んでいました。
その理由は、筆頭株主である日本国が、ガラパゴス携帯と呼ばれる日本独自の技術を守り、iモードやお財布携帯などの技術を共に作り上げてきた企業を守ってきたためと言われてきました。
また、iPhoneを販売するとなると、Appleから販売ノルマが提示されて、そのノルマを達成しようとすると、従来品の販売が急激に下降してしまうことが目に見えているからとも言われています。
しかし、最近の動向をみると、MNP(ナンバーポータビリィティ)の導入以降今まで不動の地位だったドコモのシェアはみるみる減って独り負けの状態が続いています。
また、正式発表ではないのですが、今までiモードを共に支えてきたNECが携帯電話事業そのものを売却してしまうことが、ほぼ確定とのことです。
 
これらのことから、近く行われるドコモの決済発表において、いよいよドコモがiPhoneを取り扱うXデーが来るのではとの噂が広がっています。
 
十数年、ドコモを使っていて、iPhoneに切り替えたいがために、ドコモからソフトバンクに移った私としては、もう少し早く動いてほしかったと思う反面、ドコモがiPhoneの波に乗ってどこまで復活できるだろうと興味深々
な話題でした。
 
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ドギーバックのすすめ 2013年04月19日

今回は制作の竹内がお送りします。

先日、スーパーに買い物に行きました。

妻から蒲鉾を買ってくるように言われ、中学3年の息子と練り物コーナーを物色したのですが、蒲鉾の種類が多すぎてどれを買っていいのやら…

蒲鉾なんて、我が家ではそんなに使うものではありません。

そこで息子と話したのは、一体このコーナーのどれ位が廃棄されていくだろう?ということです。

息子は5%、私は10%が廃棄されると考えました。

 

インターネットで食糧廃棄を調べてみると、あるサイトで、コンビニで11%、スーパーで8%、メーカーで5%、平均して7%食料が廃棄されているという内容を見つけました。

また、食糧の廃棄量は年間1788万トンとの事。食品の輸入量は年間5383万トンですから、なんと輸入食材量の1/3以上の量が廃棄されている現状に驚きます。

 

ところで、中国では取引先と会食の折に食べきれないほど大量の料理が卓上に上がります。中国では、客人をもてなす時にはこのようにするのがマナーだそうです。

しかし、食べきれなかった食材は必ず持って帰ります。スープ等の汁物もビニール袋に入れて持って帰っています。

これ、すごく良い事だと私は思います。日本には八百万神、もったいない文化があります。むかし法事などで会食した時は、食べられなかった料理は折詰めにして持って帰ったものです。

持って帰る事に「なんだか恥ずかしい」という感覚はあるかもしれませんが、お店の方から見ても、提供した商品を残して帰るよりも、持って帰ってもらった方が絶対に嬉しいと思います。

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我が家では外食時にはドギーバックを持参して極力持って帰るようにしており、子供達に「もったいない」を教えています。もっと当たり前に日本にもドギーバック、持ち帰りの文化が根付くと嬉しいです。

 

しかし、中国のビニール袋には驚き。ジップロックでもないのに、汁物2Lくらいを軽々封じ込めます。袋はパンパンに膨らみ、いまにも破裂しそうですが、中国の方は平気でかばんの中入れて持って帰ります。やっぱり色々な意味で凄い国です。

 
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憧れの人 2013年04月16日

こんにちは。本日のブログは2年前の春にP.D.R.に入った櫻井がお送りいたします。

 

入社以来、私は谷川という上司にお世話になっています。

何もわからない私に1つ1つ物を教えてくれる谷川は、私にとって母のような存在です。

さて、社会人になって1年を過ぎると、母・谷川とは別に、憧れのお姉さん的な存在も出てきました。更に1年を過ぎると、そのお姉さん方をマネるようになってきました。

それが秋山と川合です(共に10年くらい先輩)。

 

秋山は、怒るべき時に怒れるところがスゴイです。

取引先の方にも、社内の人間にも、「それは困る」「それは違う」など、ハッキリ伝えます。怒り・苦情・要求・見解の違いなどなど、一緒に仕事をする上で伝えるべき事です。

それは皆わかっています。でも言いにくい。実際にきちんと伝えられる人は稀です。

しかし秋山は、その場で、本人に向かって、簡潔にさらりと伝えられます。

その後はアッサリしていてピリピリした雰囲気を引きずりません。

ただもう一言「かっこいい」のです。

 

普段はP.D.R.の優しいお姉さんです。雰囲気もふんわりしています。

それどころか、プライベートでは引っ込み思案でビビりだそうです。

だから尚更、「秋山さんができたって、私はできないもん。そーゆーの怖いもん」は

言い訳にならないと思うんです。私もちゃんと怒ろう。要求しよう。

そーゆーわけで、最近は「怒る・要求する」を意識しています。

まだまだ、秋山のようにスマートにはできません。

変に高ぶってしまったり、話が混乱したりします。

そして事が済んだ後は、しばらくドキドキしています。

苦情や要求を伝えるのって、ラクじゃないんですよね。

 

 

もう1人、私が憧れているのは川合です。仕事への取り組み方がかっこいいんです。

果たして仕事は、片付けるモノか創造するモノか?

自分が仕事に追われるのか、自分が仕事を管理するのか?

仕事に追われている時、人は仕事を“片付けている”のだと思います。

処理だけでいっぱいいっぱいで、より良い方法を考える余裕など無い状態です。

一方、自分が仕事を管理しながら、より良い方法も模索している時、

人は仕事を“創造している”のだと思います。

 

川合の仕事は「処理」ではなく「創造」です。

仕事量は多いのに、仕事に追われないんです。主導権は自分が握っているんです。

「この仕事は何のためにやるの?」

「もっとラクな方法はないの?」

「新しい事やろうよ!」

次々とこーゆー事を考えて実行していくお姉さんで、ただもう一言「面白い」のです。

 

自分の面倒さえみていればいい私と違って、川合は二児の母です。

私の友達にも子持ちがいますが、子育てって本当に大変そうです(同世代は25才)。

仕事の方がよっぽどラクです。子育てと仕事を掛け持ちしながら、どちらにも楽しそうに取り組んでいる川合は、とんでもない女性だと思います。

川合を見てると「私も、もっと頑張れるハズだよなぁ」と思うんです。

 

しかし実際には、いっぱいいっぱいになる時もあります。

仕事量が多い…気がする。仕事が大変な…気がする。なんだかパニック!!

そんな時は川合を想います。

川合のように、「自分が良いと思う事をやりたい」と思います。

すると、やりたい事をやる時間を作るために、今の仕事を効率化したくなります。

ナゼ私は忙しいのか? 何が問題なのか?

問題を箇条書きに整理して、分割された問題1つ1つに解決案を出してみます。

1つ1つはささやかな解決案でも、塵も積もれば山となって、仕事を効率化してくれます。

すると、「あれ、私ヒマじゃん」って気づけるんです。

 

秋山のようにカッコよくなりたいから、言うべき事は言っていこう。

川合のように面白くなりたいから、新しい事に取り組む余裕を持とう。

見て学ぶ。見てマネる。

そんな先輩がいてラッキーだなぁと思う今日この頃…私は3年目に入りました。

 

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P.D.R. REVIEW 現地レポート 2013年04月15日

2年経った今だからこそできること。
この震災を風化させないために小社にできることは何かと考えました。
何度か訪問して私が思ったのは、
この現状を全国の皆さんに知っていただくことじゃないか?と。
そう思い立ったら、
名古屋名物の土産を背中のリュックとキャリーケースに
目一杯詰めこんで東北へ出発していました。
通販会社なので、ふだんはお客様と
直接顔を合わせる機会のない私たちですが、
震災以降、福島、宮城、岩手で被災された歯科医院様、
技工所様を訪問し、お見舞いとともに被害状況を伺ってきました。
その現場で私自身が、感銘を受け、ウルウルともらい泣きをし、勇気づけられました。
復興にかける皆さんの思いに触れて、
感じたままをここにレポートいたします。
今回のレポートを皆さんに3回シリーズでお届けします。

渉外担当/竹内皆成

 

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マレーシアの選挙事情 2013年04月12日

こんにちは、今日はグローブ担当小野が、マレーシアからブログ更新します。

 

現在、マレーシアでは4月末の総選挙を控え、選挙ムード一色です。

マレーシアでは日本ではあまり見かけない選挙活動があるので、少し紹介したいと思います。

 

それは、政党の旗。現在マレーシアでは写真のような旗がいたるところで見られます。

20130412-1.JPG

各政党が自分たちの旗を町中に掲げてアピールするんだそう。逆に日本のように選挙カーで講演する姿は見られません。選挙のやりかたって国によって様々なのですね。

 

マレーシアの選挙の特徴として1つ言えることは、お祭りさわぎのような雰囲気で盛り上げること。5月のこいのぼりのようにあちこちに青や緑の旗がはためいていて、見ているだけで楽しくなってきます。仕入れ先の担当者の方も「いつも選挙の時期になるとわくわくしてくる。」とおっしゃっていました。

 

日本ももっとお祭りのように盛り上げれば、若者の投票率もあがるかもしれないのにな。(公職選挙法などでいろいろ決まりがあるのかもしれませんが)

 

また、マレーシアでおもしろい出来事みつけたらアップしていきます。お楽しみに~。

 
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桜の話 2013年04月09日

コミュニケーションセンターの芳野です。

 

春ですね!名古屋ではもう桜は散っているところもあるくらいです。ポカポカ陽気が気持ちいいです。

 

私も先日、愛知県犬山市にある犬山城に桜を見に行ってきました。

20130409-1.png

3月末でしたが、桜は満開でとても良い日に行くことができました。

 

ところで桜というと現代一般的に「ソメイヨシノ」の事をさす事が多いですが、実は近いうちに絶滅してしまうかも知れない、という説があります。

 

ソメイヨシノは花が淡い桃色で一斉に咲きそろい一斉に散るさまが見事なことから、日本人に好まれやすいサクラと言われます。開花前線もソメイヨシノを基準にして発表されています。

 

このソメイヨシノは違うサクラ同士の配合でうまれた品種です。

自力で繁殖する能力が無く、各地のソメイヨシノは元の木から接ぎ木などで増やしたものです。

いうなればすべて同じ木、クローンなのです。

 

すべて同じ木、という事はすべて最初の木と同じ寿命ということなので、最初の木に寿命がくると、他のすべても、同じ用に寿命で枯れてしまうかも知れない、という説があります。

 

また寿命が同じで無かったとしても、同じ遺伝子を持っている以上病気や環境変化にとても弱いです。

ソメイヨシノに対して強い病気が一種でも発生してしまうと、そのまま絶滅してしまう可能性もあります。

 

どちらの意味でも、永劫種を続ける事は難しい。

寿命の話でいえば、最初にソメイヨシノが生まれてから300年たっているので、もうすぐ枯れてもおかしくないとも言われています。

ただ、同一クローンである以上対策は非常に難しい事だそうです。

 

個人的にはソメイヨシノが見られなくなってしまうとちょっと残念。

 

ところで、日本人は「はかなきもの」を好みます。

いつか私もソメイヨシノが無くなってしまう事に対して「もののあはれ」のような情緒を感じるようになるのでしょうか。

今はまだ「見られなくなったら残念だなぁ」くらいです。

 

満開のサクラを見ると、きれいだと感動すると同時にちょっとそんな思いにふけったりもします。

 

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二人の私 2013年04月08日

こんにちは!

カスタマーサービスの張です。

 

先日PDR新聞に、“ノンシュガーとシュガーレスの違い”という記事で登場させて頂いた張です。

そして最新版№27のカタログでは、4コマ漫画に登場している張です。

 

見比べると、PDR新聞の似顔絵とカタログの似顔絵は、全く!違います。

でも、どっちも私に似ています。

私自身がどっちを気にいってるかは秘密です(笑)

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そんなある日、PDR新聞を愛読して下さっているお客様からFAXが届きました。

普段、カスタマーサービスや商品担当の先輩に、

お客様からイラストやコメントが届くのを見てとてもうらやましく思っていたのですが、とうとう私にも♪

しかもなんと、自筆で描いてくださった私の似顔絵だったんです!!

イラストも、本当に上手でかわいいんです!

これほど嬉しいものはありません!!

 

良い商品をお客様にお届けするのはPDRの使命です。

しかし、私は、それ以上にPDRという会社を好きになってほしいです。

通販で顔が見えないからこそ、ただのチラシにしたくはない。

PDR新聞やカタログ、DMを通してお客様と近い存在になりたいのです。

 

PDRにはいろんな(おもしろい)人がいます。

ぜひ皆様に知っていただけたらと思います。

 

 

 

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夢の続き 2013年04月02日

本日は、システムの長谷川がお届けします。

 

先日、我が家の掃除を行っていた時の話です。

クローゼットの奥に大事に箱にしまってあった、昔私が使っていたレーシングスーツを発見した嫁が、「この汚い服、捨てていい?」と持ってきました。

 

それは、私が若いころから車好きで、「夢は車のレースに出る事」と言いながら、ライセンスを取りカートレーシングをしていた頃に愛用していたレーシングスーツでした。

確かに、油まみれで泥がしっかりとこびりついた、御世辞にも綺麗とは言い難いスーツなのですが、大切な思い出としてクローゼットの奥にこっそりしまっておいたものでした。

若いころレースに出る事が夢だったんだと、夢中でやっていたカートの話を切々と嫁に語り、自分の夢を象徴する思い出の品を捨てないでと懇願しましたが、

「夢はかなってレースに出たなら必要ないじゃない!」とバッサリ!

そこで、私は必死で説得すべく

「この頃の夢はレースに出ることだったけど、今の夢はその頃の大切な思い出のスーツを額に入れて綺麗に飾っておくことなんだ!」

と苦し紛れの言い訳。

 

結果は、ブツブツ言われながらも、なんとか廃棄を免れました。

 

自分が抱いていた小さな夢ですが、当時は夢中で好きな事に没頭して一生懸命だったことを思い起こさせてくれた出来事でした。

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ディズニーシー☆ 2013年03月30日

みなさんこんにちは!

P.D.R.のカヌー馬鹿こと國安です☆
 
先日、初めてディズニーシーに行ってきました!
普段の休日はカヌーの練習ばかりなのですが、東京でカヌー仲間の結婚式に出席した翌日に皆で行ってきました!
 
実は、ディズニーリゾートには中学の修学旅行でディズニーランドに行ったことがあるだけ。
年間パスポートを取得して足しげく通う友人をしり目に、夢の国よりも大好きな絶叫マシンに乗りたい私はどちらかというとナガシマスパーランドや富士急に好んで行くことが多かったんです。
 
今回、久々に夢の国に行って、現実離れした世界で存分にその世界観を楽しみ、感動して帰ってきました。
感動したポイントは、キャストの皆さん(ディズニーではスタッフのことをキャストと呼ぶそうです)の対応です。
東北の震災の際にも話題になったキャストの働きっぷりを実感する出来事がありました。
今回友人の一人が足が悪く車いすで回ることとなったのですが、車いすでも楽しめるようにという配慮がそこかしこにされており、車いすだと周りの人たちに迷惑掛けるから…と遠慮していた友人も、私たちも心の底から楽しむことができました。
例えば長時間車いすで並ばなくていいように予約をすることができたり、予約時間に行けばキャストが代わっていても、すぐに対応してもらえたり。
ほんのちょっとした気遣いで心がほっと温まる、そんな体験をすることができました。
 
P.D.R.のコールセンターのスタッフも、“ちょっと気の利いた、皆さまに気持ちの良い対応!”と言っていただけるような対応を心がけています。
商品に関する質問など、何かございましたらお気軽に弊社フリーダイヤルまでご連絡ください。
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