スタッフのひとりごと
STAFF BLOG

お風呂上がりの一杯 2022年11月08日

こんにちは。
システム課のアオタンです。
※スタッフの名前はニックネームで記載しています。

お風呂上がりの一杯!美味しいですよね。
皆さんも、お気に入りの一杯があると思います。

私のお気に入りの一杯は、王道?のコーヒー牛乳です。
父親がコーヒー牛乳好きなこともあって、子供の頃からよく飲んでいます。
砂糖がいっぱい入っている甘すぎる味付けのものはちょっと苦手です。
ミルクたっぷり、砂糖控えめだと最高です!

近くに牧場がある温泉だと、その牧場の牛乳を使った
コーヒー牛乳が置いてあります。
牛乳の味そのものが違ったり、コーヒー濃いめだったり、
結構味に違いがあって面白いです。

サービスエリアや道の駅等にもご当地のコーヒー牛乳がよくあります。
その時にもついつい買ってしまいます。
でも、やっぱり、お風呂上がりに飲んだ方が美味しく感じます。

家でも同じような味が再現できないかアレコレ試しましたが、
イマイチしっくりこず、断念しました。

あの味の秘訣は鮮度、瓶、雰囲気ですかね?(笑)

詳しく見る

アウトドアスパイス 2022年11月04日

こんにちは。
販売企画のツッチーです。
※スタッフの名前はニックネームで記載しています。

 

少し前からキャンプによく行くようになりました。
自然の中でゆったり過ごす時間が好きで、
すっかりハマっています。

キャンプ場での一番の楽しみはキャンプ飯なのですが、
キャンパー御用達のスパイスが「ほりにし」です。

 

このほりにし、本当に何にでも合うのです。
私も何度も使ったのですが、外したことがありません。

先日もキャンプに持って行ったところ
隣のキャンパーさんも
ほりにしを使ってカレーを作っていました。

私はまだカレーに使ったことはなかったので
レシピがないかネットで調べてみたのですが、
なんと「ほりにしカレー」なるものがあるとのこと。
早速買ってみました。

ほりにしをブレンドしたレトルトカレーで、
食べてみると確かにスパイシーで美味い!

本当に何にでも合うんですね。
次のキャンプではこの味を目指してカレーを作ってみようと思います。

詳しく見る

秋の味覚 2022年11月01日

こんにちは。薬剤師のトモちゃんです。

※スタッフの名前はニックネームで記載しています。

 

秋ですね!
先日、生いくらが売られているのを見かけたので、
人生初、いくら漬を作ってみました。

入手した立派ないくら。

アニサキス処理のために、お湯につけて洗浄。

膜も取り除きます。
表面が白くなりましたが、後で元に戻るそう。

 

半分に分けて塩漬と醤油漬にしてみました。
2時間ぐらい放置。

気がついたら透明になっていました!

 

醤油漬けを日本酒のつまみに。

きらきらした塩漬けはパスタで。

 

うーん、おいしい!
いくらの価格も高騰中と聞きますが、
たまの贅沢も良いですね。

詳しく見る

Macintoshの話 2022年10月27日

こんにちは。

カメラ男Tです。

※スタッフの名前はニックネームで記載しています。

 

今から30年ほど前、私は初めてパソコンを購入しました。

当時すでにWindowsが販売されていましたが、

義理の弟がデザイン関係の仕事をしていたので、

その影響からMacintosh(Mac)のパソコンを購入しました。

購入したものの、何をしてよいかわからず、結局は幼児用のソフトを購入し、

子供達が遊んでいるうちに壊れ、廃棄しました。

iPhone、iPadなど、家庭内にもアップル製品が幅を利かせるようになり、

写真や動画を編集することが多いので、試しにスペックを上げたiMacを購入してみました。

昔のMacintoshのイメージしかなかったのですが、

操作に迷うことなく普通に使えます(当たり前ですが)。

すると家庭内のアップル製品が次々にiMacを中心に連携し始めました。

これは便利で驚きです。

 

外へ撮影に行き、カメラ内のデータが満タンになり、

何処かにデータを吐き出さなくては撮影が出来なくなるのを防ぐために、

外出用のM1チップ搭載のMacBook Airも購入してみました。

M1チップとはAppleが作ったCPU(コンピュータの頭脳)と

GPU(グラフィック性能)を搭載したもので、

自宅にあるiMacのCPUよりも速く動作します。

 

MacBook Airを買ってよかったな〜と思い1年経過した2022年。

新しくM2チップ搭載のMacBook Air が販売されました。

私の持っている物よりも処理速度が1.5倍速いという噂。

早速、M1 MacBook Airを下取り見積もり。

えぇ〜下取り額40000円。。

1年しか使っていないのに10万円強も引かれている。

 

絶対に買わない!

 

買わないの?

 

でも動作速いんだよね?

 

 

こうやってApple信者は増えて行くのでしょうね。

 

絶対に買わない。

 

変えないの?

 

買えないの…

 

 

自問自答し、
まだ我慢できています。

詳しく見る

おはなちゃん と りぼんちゃん 2022年10月25日

こんにちは。物流部のマチルダです。
※スタッフの名前はニックネームで記載しています。

3歳の娘がやってみたいと言ったので、
きっとできないだろうとやらせてみた金魚すくい。
予想に反して、かわいい出目金をすくえたので、記念に連れて
帰ることにしました。

 

急いで金魚の飼い方をネットで調べ、翌日すぐホームセンターへ行きました。
ペットコーナーで店員さんに必要なものを聞くと、、
「みんなそうやって金魚すくいですくって慌てて揃えるんだけど、
 1週間もしないうちに死んじゃった、ってなるから、
 あんまり色々買わないほうがいいよ」
と、冷静で、ある意味親切なアドバイス。
ということで最小限の飼育グッズがセットになったものを2000円程度で購入。

 

連れ帰ってきて1週間程度はまだ弱ってるから、以下の対応が大事とのこと。
・あれこれしないほうがいい ・・・→あれこれしたくなる!
・塩水でトリートメント ・・・→0.5%ってこんなに塩入れていいのかと怖い!
・少なくとも3日は絶食 ・・・→えさあげたくてしょうがない!

 

手をかけたくなるのをグッとこらえて、なんとかそっと見守り、
そして1週間無事に生き延びました。
水換えを1週間ごとに行い、
今3週間ほどたちましたが、とっても元気です!

 

先日は公園の池でザリガニ釣りをして、スジエビを捕まえました。
水槽の掃除屋さんになってくれるらしいので、エビ3匹を金魚と同居させることに。
大きい子と中くらいの子と小さい子。体が透明なので、水槽の中でなかなか見つけられません。
特に小さい子はなかなか見つけられず、ついに金魚に食べられてしまったか・・・!
と覚悟しながらその姿を探し、
見つけてホッとするのが日課になっています。

 

ところで、ママ友(35歳)に金魚の話をしたら、
「ハタチの頃に金魚すくいした金魚、まだ生きてるよ〜」とのこと。
15年後、娘は18歳。
この金魚がきたときはまだ3歳だったな、、、
と感慨深く金魚たちを見つめる日がくるのだろうか。
大事に育てよう。

 

↓左の赤い子が”おはなちゃん”、右の出目金が”りぼんちゃん”です。
娘が名前をつけました。

詳しく見る

ワインエキスパート 2022年10月17日

こんにちは、物流担当のマッツンです。
※スタッフの名前はニックネームで記載しています。
 
「若者の酒離れ」と巷では言われてますが、
アラフォーのわたしは近頃ますます酒と仲良くなってしまいました
 
特に、昨年親からお下がりのワインクーラー(10本まで収納可能)を
もらってからは、家飲みがますます充実してしまっています。
 
そんな1年前の秋頃、日本ソムリエ協会主催の「ワインエキスパート」
という資格があることを知り、
ただの酒飲みからワンランクアップするために取りたい!」と
ノリで挑戦することに。
 
ソムリエの資格は、レストランサービスなどのワイン関連の
仕事をしていないと受験できないのですが、
ワインエキスパートは20歳以上なら誰でも受験できる資格です。
とはいえ、試験内容はソムリエとほとんど全く同じ
抜栓などの実技試験がないだけ)ということで、
初心者にはなかなかの難易度。
 
1次試験が4択の選択問題120問により知識を問うもの、
2次試験はテイスティング試験となっています。
 
試験に申し込むと教本が送付されてきます。
1次試験の出題範囲が網羅されているのですが、
昔の電話帳のような大きさと厚みと重さ。
 
 
ワインの醸造や栽培に始まり、各生産国の地理や歴史、気候、
ワインに関する法律や名物料理など、
かなり幅広く勉強します。
 
夏の試験に向けて、年明けから本格的に勉強を始めたのですが、
通勤電車ではスマホでひたすら模擬問題を解く日々。
家のトイレや洗面所の壁には、暗記する内容や地図を書いた紙を貼りまくり、
とにかく暗記。
わたしは高校受験や大学受験を経験していないので、
こんなに勉強したのは人生で初めてかもしれません。
 
「イギリスで発展した上面発酵のビールは次のうちどれ?」といった、
ワイン以外のお酒の問題も出題されます。
「ワインの輸入」に関連した、輸入手続きや貿易条件についても
問われたりするのですが、
物流担当のわたしはこの部分は余裕でした!(笑)
 
電車などの移動中は暗記に有利な脳波が出るという説もあるそうで
詰め込み学習の甲斐あって、1次試験は先日無事合格できました。
 
そんなわけで、このブログを書いている今は、絶賛2次試験対策中です。
試験対策と称し、いろいろなワインを飲んでいる今日このごろですが、
一生健康で飲み続けたいので、週に2日は休肝日を設けています。
 
ラストスパート、楽しみながら、がんばります!
詳しく見る

三千円の使いかた 2022年10月13日

こんにちは。総務のユーピーです。
※スタッフの名前はニックネームで記載しています。

 

『三千円の使いかた』という本をご存じですか?
長い間書店に平積みされている本なので、
ご存じの方もいらっしゃると思います。
1年くらい前にコールセンターのゴンゾウ(28才男性)が
休憩時間に読んでいて、なんとなく気になっていました。

 

先日古本屋で少し安くなっているのを見つけたので、
買って読んでみました。
人生にまつわるお金の話が、
祖母、母、娘それぞれの視点から物語で描かれている本で、
住宅ローンも子供の教育費も
老後資金の心配もある40代の私(女性)にとっては
おもしろく読める本でした。

 

ですが、読んでいる途中から、ふと
「20代独身男性のゴンゾウにははたして
おもしろかったのかしら?
主人公がほぼ主婦だけど・・・」
と疑問が湧いてきました。

 

そこで、ゴンゾウに本の感想を聞いてみたところ、
「おもしろかったです!貯金の仕方がわかりました。
今は銀行で積立預金もやってます!」と意外な回答。

どうやら老若男女に楽しめる内容だったようです。
さすがベストセラー。
皆様もよろしければ読んでみてはいかがでしょうか?

 

 

詳しく見る

ウォーキング 2022年10月07日

こんにちは、コールセンターのヤマピーです。
※スタッフの名前はニックネームで記載しています。

最近はあるアプリのおかげでウォーキングがはかどっています。

ピクミンブルームというスマホアプリです。

歩いてピクミンの苗をゲットし、
歩いてピクミンを育てて、
歩いてピクミンを進化させるという超ゆるゆるのゲームアプリです。

ただただピクミンが可愛く、育てたい!という気持ちから
一人でも楽しめるのですが、
アプリ内でフレンド追加もできるので、
各地方にいる友人と繋がって、
一緒に歩数チャレンジに挑戦することにもハマっています。

チャレンジ中はお互いの歩数が見えるので、
「Aさんは今日全然歩いていないな、在宅勤務かな。」とか
「Bさんは信じられないくらい歩いてるな、
 営業で走り回っているのかな。」とか
勝手に友人の状況を想像できて面白いです。

このアプリのおかげで、歩くのが楽しい毎日です。

詳しく見る

カヌレ 2022年10月04日

こんにちは、商品担当のサクです。
※スタッフの名前はニックネームで記載しています。

見ると買っちゃうんだよな〜って物ありませんか?
私の場合、カヌレがそうです(フランスの伝統焼き菓子)。
パン屋さんでもケーキ屋さんでもコンビニでも、カヌレがあると買ってしまいます。
カリッとしたほろ苦い皮、もちっとした独特の食感、
ほのかに鼻に抜ける香りが、たまらないんですよね♡
どこにでもある物ではないのに、賞味期限がとても短くて大量買いできないのも、
見つけたら買ってしまう一因です。

 

 

カヌレはシンプルだけど、というかシンプルだからこそ、
奥が深くて、お店によって味が全然違います。
私は最近みつけたパン屋さんのカヌレがお気に入りで、
週末は家から5kmの距離にあるそのパン屋さんまで、
自転車でカヌレを買いに行くのをとても楽しみにしています。
小さなパン屋さんですが、一定数のファンはついていて、
いつ行っても3~4人の行列ができている、いかにも幸せなパン屋さんです。

 

先日そのパン屋さんで並んでいたら、厨房から超イケメンの男性がでてきました。
いつも店頭販売でお会いするのは女性スタッフだけなので、
この男性を見かけるのは初めてです。
彼がパンを作っているのかしら…めっちゃイケメンじゃん。
彼は手早くタープ(屋根だけ布が張ってあり、四本の支柱で立てる壁のないテント)を
設営して、お客さんが直射日光に当たらないように影を作ってくれています。
「ありがとう」と声をかけたら、
「こちらこそ来てくれてありがとう」と爽やかな笑顔!!
すこし話したところ、彼はフランス生まれでフランスで修行して、
今は奥さんと一緒に日本でパン屋さんを営んでいるブーランジェ(パン職人)と
分かりました。
フランスからやってきたブーランジェ…では私が毎週買いに来ているカヌレは、
まさに本場のカヌレだったのね。

味にときめきも加わって、ますます美味しい週末のカヌレです♡うふふ。

詳しく見る

山デビューなるか!? 2022年09月27日

こんにちは。薬事課のヤッちゃんです。
※スタッフの名前はニックネームで記載しています。

 

これといった趣味がないのが悩みの一つなのですが、
先日、山好きの友人と、私と同じように山初心者の友人の3人で
食事している時に盛り上がり、
山デビューしてみよう!という事になりました。
山好きの友人は食事をした当日もサクッと近所の山に登ってくる程のハマり具合。
私達が山に登ってみようと言うと目がキラキラしていました。
その目の輝きが若干プレッシャー。

まずは「形」から。
装備は何が必要なのか。
世間では随分前から山に魅了された人たちの山ブームが騒がれていますが、
興味がなかった私にとっては何もかもが未知です。
私にとって、続くかどうか分からない趣味の「形」は重要です。
続くかどうかが「形」にかかっていると言っても過言ではありません。
山好き友人に相談するも、慎重になりすぎるあまりどうして良いのか分かりません。
そんな私が最初に購入した「形」はボトムスです。
山通の人にとってはハテナなチョイスかもしれませんが、
初登山をするか日が決まっていないので必要なトップスが
長袖なのか半袖なのか分かりません。
下着も夏用なのか冬用なのか決められません。
(↑この時点で1回しか行くつもりが無いという深層心理には気づかないふり)
靴は専門家に選んで欲しいから後回し。
靴下やタオルなんかじゃ買った気がしない。

そんなわけで、まずは、汎用性のありそうな、
でも「形」としては結構重要なポジションのボトムスを購入しました。

こんな調子で、果たして山デビューできるのか。。
少し不安ではありますが、次回は山デビューの報告ができるはずです。

詳しく見る