スタッフのひとりごと
STAFF BLOG

新しいiPhone 2018年04月10日

こんにちは。1歳保育園児のママ宮田です。

先日iPhone6の16GBから、iPhone8の256GBに機種変更をしました。

今日はiPhone8にして良かったことを聞いてください。

 

一つ目は、iPhone8にしたからというより、
16GBを256GBにしたから良かったことです。

子供が生まれてからというもの、iPhoneで動画を撮ることが増え、
容量16GBのiPhoneは常に「データがいっぱいでもう撮影できないよ~」と
悲鳴をあげていました。
こまめにデータを消去したり、パソコンに移したりと面倒でしたが、
256GBにしてからは快適快適。

GB数が増えたことによって、沢山記録できるようになったので、
動画を撮りまくっています。

 

また、期待をしていなかったのですが、
使ってみたら思った以上に良かった機能がApple Payです。
iPhoneにクレジットカードやプリペイドカードを登録しておくと、
スーパーやコンビニでiPhoneをリーダーにかざすだけで決済ができます。
お財布からカードを出さずに支払いができるのはとても便利です。

なぜなら、私の財布はクレジットカード、プリペイドカードに加え、
数々のポイントカード、スタンプカード等々がいっぱい入っているからです。
よく使うカードはApple Payに登録しておけば、探す手間がありません。

 

・・・あれ?

でもあの店ではやっぱりポイントカードを財布から
出さないといけないぞ・・・。

ポイントカードもスタンプカードも、なんなら割引クーポンも、
iPhoneで管理できればいいのに、と思ったのでした。

 

 ※よく落とすので、バンカーリングもつけました。
落とさなくなって快適に使用できています。

 

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【久しぶりの京都へ】 2018年04月04日

こんにちは、今年1月に入社したコールセンターの小嶋です。

先日、京都へ行ってきました。
京都の友達に案内をお任せして、いろんな観光地を巡ったのですが、
有名な八坂神社や清水寺は特に「京都へ来た!」って気分になりますね。
何度も行ったことのある2か所ですが、
どんなご利益があるのか気になったので、ちょっと調べてみました。

八坂神社のご利益は【厄難退散】で、
平安時代に京都に流行した疫病を祓うために建てられたそうです。
八坂神社は”祗園さん”の呼び名で親しまれ、
厄除け・疫病退散・商売繁盛のご利益を授けてくれる神様として
信仰を集めています。
また、全国各地にある八坂神社や祇園神社約2300社の総本社でもあります。
京都を代表する夏の大祭・祇園祭も八坂神社の祭礼で、
疫病退散を祈願して行なわれているそうです。

八坂神社の境内にある美御前社(うつくしごぜん)には、
美人の誉れ高き宗像三女神が祭られています。
美御前社にお参りの際は、祇園の湧き水”祇園神水”を
飲んでから参拝すると美人になるといわれています。
祗園の舞妓さんや芸妓さんも訪れる、
知る人ぞ知る美の神様なのだそうです。

続いて清水寺。
こちらのご利益として一番有名なのは、
清水寺の名の由来となった【音羽の滝】の水ですね。
奥の院の崖下から筧をつたって流れ出る3筋の水にはそれぞれ
「学業成就」「恋愛成就」「延命長寿」のご利益があるといわれています。
この水は誰でも飲むことができますが、その際注意しておくことがあります。

1、3筋すべての水を飲むと、受けたご利益が全てなくなってしまいます。
2、ひしゃくで受けた水を、2口、3口で飲むとご利益が2分の1、3分の1
  になるといわれています。なので1口だけいただきましょう。

いずれも「よくばってはいけない」という戒めだそうです。

 

その他、
清水寺のあまり知られていないご利益スポットもいくつかご紹介します。
【子安塔】は、塔内に子安観音(千手観音)が祭られており、
古くから安産の祈願所として信仰を集めています。
源義経の母・常盤御前も、義経を含む3人の子供を連れて京を逃れる際、
子安観音(千手観音)に子供達の無事を祈願したという言い伝えがあります。

【首振り地蔵さん】は、
仁王門左側に建つ地蔵院善光寺の本堂前に置かれた石のお地蔵さんです。
首が360度回り、その首を回して祈願すると、商売がうまく回り、
懐が温かくなるといわれています。
また、お地蔵さまの首を、願いの方向に向けて祈念すると願いが叶うとも
いわれています。好きな人がいる方は、その人がいる方向へお地蔵様の
首を向けてお祈りすると良いそうです。

最後に【梟(ふくろう)の手水鉢】。
ここの水で口をゆすぐと、頭痛や歯痛が治まるといわれています。
エビデンスがあればPDRで販売したい・・・なんて、無粋でしょうか(笑)

八坂神社も清水寺も、調べてみると新しい発見があり、
今まで以上に楽しむことができました。
観光をより楽しむためのプチ情報として参考になれば幸いです。

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胡蝶蘭のその後② 2018年03月29日

こんにちは。制作の加藤です。

今日は前回紹介した胡蝶蘭のその後を紹介したいと思います。
(ご存知ない方は2018年2月2日のブログをご覧ください)

3月に入って花芽がだんだん伸びてきました。

やっぱり植物が成長していく過程を眺めるのは楽しいですね。

実は胡蝶蘭って正しい扱い方を把握すれば、

比較的育てやすい植物らしいですよ。

私は間違えて剪定してしまいましたが。笑

育て方の冊子に、もう一度花を咲かせるポイントは、

・肥料は極力あげない。
・室温18~25℃
・直射日光は当てず、生活レベルの光で

と書いてありました。
秋から冬にかけて花芽が出て、春に咲くことが多いようです。

一応冬に花芽が出たので順調かな?
このまま上手く育って花を咲かせてくれたら嬉しいです。

花が咲いたら、またこの場でご報告したいと思います。

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山男による海の思い出 2018年03月22日

こんにちは、制作の山男こと竹内です。
先日、渥美半島の「太平洋ロングビーチ」に友人を撮影しに行きました。

友人から「お前も波に乗ってみなよ」とすすめられたのですが、
うっかりサーフィンの楽しさを知るとハマってまた散財してしまうので、
丁寧に断り友人を見るだけにしておきました。
海岸線を散歩していると、
35年前の思い出が走馬灯のように頭の中を走りました。

 

この場所だ。

 

小学校6年生だった私は友人と旅の計画を立てました。
知多半島からフェリーに乗り、伊良湖岬へ。
そこから豊橋を通って知多半島に戻る1泊2日のサイクリングツアー。
その為に、当時小学生男子の間で流行っていたトップチューブに
6段変速が付いた自転車をさらにドロップハンドルに改造し、
荷台には両サイドに鞄を付けられるようにして、テントも積みました。
時期は夏休みと決め、
学校で地図を友人と見ていると担任の先生が「俺も連れてってくれ」。
保護者無しの旅行と決めていたのに・・・
こうして3人での旅が始まりました。

 

当日は快調に自転車は進みました。
フェリーに乗ったのは14時頃だったでしょうか。渥美半島上陸は15時。
太陽を遮る陰など全くない、海沿いの道を走ること数時間、
先生が「今日はこれくらいにしておこう」とつぶやきました。
1日目の目標は豊橋市内まで入る予定でしたが、先生には逆らえません。
近くでテントを張れる場所を探し、
海岸の奥まった所に日差しを遮れる場所がありました。
テントを設営し、水を調達すべく公園を探しましたが見つからず、
近くの農協で水を分けていただき、バケツまで貸してもらえました。

 

夕食を終え、すっかり日も落ち、満月の明かりに辺りが包まれる頃、
先生が「汗を流しに行こうと」と友人を連れ、海に入りました。
その瞬間、二人は波にのまれ見えなくなったのです。
慌てて友人の名を叫ぶと、
波にのまれた場所とはまったく違う場所から二人の頭が見えました。
安心したのと同時に、海の恐さを知りました。

 

テントの中で寝袋に入っていると、
先生が「明日はこの場所からもう一度フェリーに乗って帰ろう」と
言いだしました。
理由を聞くと「疲れた…」。

 

こうして旅は終わってしまいました。
先生さえいなかったら順調に旅は進み、目標が達成できたかもしれないのに。
子供の頃は悔しく思いましたが、今考えると、
6段変速の自転車で真夏の炎天下を2日で200km走破するのは、
小学生の我々には無謀だったかもしれません。

 

先生ありがとう。

 

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旅の2月 2018年03月20日

こんにちは。コールセンターの唐(タン)です。
時が経つのは早いですね。
気が付いたら2018年を迎えてから2ヶ月が過ぎました。

2ヶ月の間で特に2月は、
好きなアーティストのライブのため京都と高知へ行き、
兵庫では初の宝塚観劇をするなど毎週末に遠出をしていたので、
自分の中では一年分の旅をした気分でいます。

その中でも特に高知は、
『遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~』
というドラマを観て以来、
ロケ地巡りの旅をしてみたかった念願の場所でした。

高知駅や桂浜、はりまや橋などのロケ地をまわりましたが、
一番行きたかった四万十川には辿り着けなかったので、
いつかリベンジをしたいと思います。
また、高知は路面電車が走っており、橋が多くて、
大学生時代に留学していた長崎にとても似ていて懐かしさを感じました。

それから、高知グルメといえば、カツオ。
ですが、私は生魚が苦手なので別のものをオススメします。

一つ目は「高知アイス」です!
最近オープンした高知アイス街カフェを訪れたのですが、
ソフトクリームがとても美味しくて、
ミレービスケットや芋けんぴ味など独特な味のアイスも楽しめました。

 

次におすすめしたいのは高知のモーニングです。
名古屋のモーニングも有名ですが、
高知のモーニングもすごいと今回の高知旅で分かりました。
何と言っても野菜、特にトマトが新鮮でおいしかったです。

 

全都道府県制覇まであと33道県!次の旅先は三重県を予定してします。
2018年後半は東北地方や北海道にも行ってみたいです。

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お伊勢さん 2018年03月15日

こんにちは、商品企画の山下です。

今年の初詣は伊勢神宮(通称:お伊勢さん)に行ってきました。

行ったのは約5年ぶり。
元々初詣は名古屋市内の熱田神宮に行っていたのですが、
今回はお伊勢さんに急遽行かなければならなくなったのです。

ことの発端は友達からの1本の電話。

「ねえ!お伊勢さん行こう!お願い!明日!」

いやいや急だな、どうした。

「2018年になってまだ数日しか経っていないのに良いことない!
 このままだと命も危ない!」

一体なにがあったのか・・・

理由は気になったものの、翌日は熱田神宮に行く予定があったため、
翌々日にお伊勢さんに行くことにしました。
(私は2日連続で初詣に行くことになりました。)

 

当日、友達に会って
2018年早々何があったのかを聞きました。

1. 携帯が壊れて音楽が聴けなくなった!
(修理に出せばいいじゃない)

2. 彼と別れた!!
(別れそうだったけどこのタイミングだったのね、
 せめて年越し前が良かったよね)

3. 取引先が倒産した!!!
(!?!?!?)

たしかに、こんなことが立て続けに起これば身の危険を感じるかもしれない。
だからといってお伊勢さんに駆け込むあたりが
友達の発想らしいなとも思いました。

あれから2カ月ほど経ちますが、
特に彼女から嘆きの連絡がくることはありません。

お伊勢さん駆け込み効果があったのかもしれませんね!

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愛知観光 2018年03月14日

こんにちは。グローブ担当の池尾です。
愛知県に住んで3年になりますが、
あまり観光に行ったことがなかったので、
先日友人が遊びに来た際に一緒に愛知観光をしてきました。

『犬山城』
お城も良いのですが、
城までの道の両側に雑貨や食べ物屋さんがあり、食べ歩き三昧でした。
特に美味しかったのが、飛騨牛寿司(2巻で600円)
友人達と5皿くらいは食べられるね、と話していました。
犬山城に登るのは大変でしたが、天守閣から見た景色は絶景でした。

 

『トヨタ博物館』
100台以上の車が置いてありました。
昔のカッコいい高級外車もたくさんあります。
車の特徴や技術革新の内容など、
車に詳しくなくても分かるように書かれているので、
車マニアでなくても楽しめました。

 

『熱田神宮』
三種の神器の一つ、草薙神剣が保管されている神社です。
強力なパワースポットとして有名なのですが、
階段を登っただけで息切れをしてしまい、
自分のパワーのなさを痛感しました。

 

『名古屋テレビ塔』
名古屋テレビ塔からの夜景は、とても綺麗でした。
特に上から見たオアシス21広場(飲食店やショップが並ぶ、複合型施設)
はとても幻想的で、吸い込まれそうでした。

 

皆さんも愛知県にお越しの際は、是非訪れてみて下さい。

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羊毛フェルト体験教室 2018年03月08日

こんにちは。品質管理の住澤です。
先日、羊毛フェルト1日体験教室に行ってきました。

羊毛フェルトとは羊毛を特殊な針でつつき、
繊維を絡めながら自分が作りたい形に成形していく手芸の一種で、
マスコットやブローチなどを作ったりします。

今回私が参加した羊毛フェルト教室では、
うさぎの羊毛フェルト作品をメインで制作されている
Chocolat Boxさん指導のもと、うさぎのブローチを作りました。
しかも自分が飼っているうさぎに似た色・模様で作れるということで、
元々羊毛フェルトにも興味があったこともあり
「これはぜひ行かなければ!」と楽しみに行ってきました。
参加者はおそらく全員がうさぎ飼いさんで、
事前に先生に申請した「作りたいうさぎ」の色に合わせた
羊毛セットをもらって、さっそく作業開始しました。

私も愛兎に似た子を作るために奮闘。
羊毛フェルトは以前一度やったことがあり、
結構上手く作れるでのはないかと自信があったのですが、
意外に難しく、
しかも「顔はもっとずんぐりむっくりとおにぎり型」とか
「耳は短め」とか「口は大きめのへの字口」とか、
愛兎への細かいこだわりがあるだけに、
「何かが違う」と手直しすることもしばしば。
他の参加者さんもそれぞれにこだわりがあり、
愛兎にかける思いは皆一緒な様でした。

さて、そんなこんなで出来上がった作品はこちらです。

ちなみにこちらが愛兎の朔(さく)です。

いかがでしょうか?似ていますか?
自分で見ても上手いとは言い難いですが、いいんです。
愛兎への愛情はたっぷり込められたので(笑)

今回の体験がきっかけで羊毛フェルトへの興味がまた湧いてきました。
まずは簡単なものから始めて、
いつか朔にそっくりな子を作れるようになるのが目標です!

 

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82歳のiPhoneアプリ開発者 2018年03月01日

今回はシステムの長谷川が感動した話をお届けします。

 

今回の話題はアップルが毎年開催している「WWDC」について。
「WWDC」とはWorldwide Developers Conference(ワールドワイド デベロッパーズ カンファレンス)のことでアップルが毎年開催している最大のイベントです。最新のiOSやiPhoneなどの新しい製品の発表もある超有名なイベントで、スティーブ・ジョブズがiPhoneを片手に発表している姿を見たことがある人も多いと思います。 

 

その「WWDC2017」で、82歳の日本人、若宮正子さんがiPhoneアプリの制作を手がける現役最高齢プログラマーとして世界に紹介されました。

若宮さんがパソコンを始めたのは、仕事を定年退職してからでした。
Windows 95が登場する前で、パソコンを使いこなすのは難しい時代。
最初はパソコンをインターネットに接続するだけで3ヶ月かかったというほどの機械音痴だった若宮さんですが、書籍を買って独学で使い方をマスターし、パソコン通信のチャットを利用して、友だちと大好きなおしゃべりを楽しんだそうです。その後、パソコンの魅力に取りつかれた若宮さんは、独自のアイデアでパソコンを楽しく活用することに多くの時間を割くようになり、「パソコンを使った手芸」と呼ぶExcelアートを始めました。

 

 

Excelのセルを色で塗りつぶしたり罫線の配置を工夫したりすることで、日本の伝統的な文様をはじめ美しいグラフィックを描くという趣味に取りつかれた若宮さん。

ある日、「シニアが楽しめるアプリがなかったから」とシニアが楽しめるスマホアプリがほしいと思い、東日本大震災のボランティア活動で知り合った、スマホアプリの開発やプログラミング教育を手がける(株)テセラクト代表の小泉勝志郎氏に開発を依頼しました。

ところが、小泉さんから「僕がプログラムを書くのはたやすいが、たとえ僕が作っても注目はされない。マーちゃん(若宮さん)がアプリを作れば絶対に話題になる!」と、若宮さん自身がプログラミングして開発することを薦めたそうです。コンピューターは好きだったがプログラミングの経験はまったくなかった若宮さんが開発をスタートしたのは2016年の夏。
2017年2月下旬にアプリは完成し、AppStoreに登録しました。

現在、若宮さんは自宅でパソコン教室を開いており、同世代のシニアの友だちにパソコンやスマホの楽しみ方を教えたり、IT関連の話題を取り上げて解説したりしています。悪意のあるサイトへ誘導する詐欺メールの見分け方や、偽のウイルスソフトの判別方法、世間を騒がせたランサムウエア「WannaCrypt」の概要など、高度な内容も分かりやすく解説でき、必要な資料もすべて若宮さんが作成しているそう。

 

若宮さんは、
インターネットやパソコンのすばらしさについてこう語っています。

「私は翼をもらったのです。その翼はパソコンを使う前には知らなかったような広い世界へ私を連れて行ってくれたんです。」

 

これを聞いて私は素晴らしいと純粋に感動しました。
男女、人種、年齢など関係なく、すべての人が何かを生み出すことができるのがネットの世界なんだと改めて実感しました。若宮さんがアプリを開発したのは、名声やお金のためでもなく、向上心のためでさえありません。
彼女を突き動かすのは、単純に「楽しいものがほしい。自分で作っちゃおう!」という「モノづくりの楽しさ」がすべてなのです。私が尊敬してやまない、「スティーブ・ウォズニアック」も同じように「モノづくりの楽しさ」を極めた人だと思います。

 

この話を聞いて、
改めて「モノづくりの楽しさ」を常に考えていようと思った話でした。

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叔母ちゃん頑張ります! 2018年02月27日

こんにちは。コールセンターの福井です。

1月末に姪が生まれたので、
2歳半の甥と新生児の世話が大変そうな姉夫婦のために、
先日お手伝いをしに4日間東京に行ってきました。

初日は甥っ子を保育園にお迎えに行き、
そのまま甥っ子を連れて、
姪っ子の未来の保育園に書類を取りに行きました。

すぐに抱っこと言う甥っ子をなんとか自力で歩かせ、
電車が通るたびに立ち止まる甥っ子とともに保育園を渡り歩き、
家まで帰ったらどっと疲れました。

初日からもう帰りたいと思う自分がいました。

 

2日目からも食事の準備、おむつ替え、甥っ子の相手…。

「叔母ちゃんはもう疲れたよ…」
と心の中はもやもや。

耐えられなくなって友達をお茶に誘いました。
数時間ですが、久々に会う友達と近況報告をしたら復活。
子育てって本当に大変なんだなと身にしみて感じ、親に感謝しました。

疲れたと思っても、
やっぱり可愛いのでまた会いに行ってしまうと思います。

ただ、
甥っ子はお金も時間もかけている私より、
かけていない私の妹に懐いているので少し寂しい福井でした。

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