冬といえば 2016年11月22日
少し前まで半袖を着ていたような気がするのですが、木々も紅葉し始め、食卓にはお鍋…時の流れは早いですね。
最近実家から冬服を持ってきたら、服装がOLっぽくなったと評判で嬉しい、品質管理の廣政です。
12月にさしかかるこの時期、ヨーロッパでは、街のあちこちでクリスマスマーケットが開催されます。
ホットワインや軽食、クリスマス用品、アクセサリーを売るお店やスケートリンクが街の広場に現れ、一気に街がクリスマスモードになるんです。
屋台のごはんがおいしいところは日本のお祭りと似ているのですが、食べ物には地域性が見られます。
ドイツだとソーセージやジャガイモの揚げたものが多いですが、フランスではマカロンがあったり、ベルギーではホットチョコレートが人気だったりします。
また、街によってクリスマスマーケットに特色を出すところもあります。
中世風をテーマに、昔の手動のメリーゴーランドや中世の格好をした人がいるマーケットや、アラブの料理をメインにするマーケットなんかもありました。
私は半年ほどドイツに住んでいたことがあります。当時は町の中心からバスで一時間ほどかかるところに住んでいて、一時間に一本しかないバスを待つ間にマーケットでホットワインを飲むのがこの時期の楽しみでした。
ホットワインを購入するときは、デポジット(預かり金)制です。カップの代金として10ユーロを飲み物代とは別に支払い、飲み終わった後にお店にカップを返却するとその10ユーロが返ってくるシステムです。カップはマーケットによって異なるので、飲み物だけがほしいときはカップを返せばお金も返ってくるし、カップが気に入れば家に持ち帰ることもできます。合理的ですね。
寒くなってくるとホットワインが恋しくなります。ちょうどスパイスを友人から貰ったので週末に手作りしてみようかと思います。
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英会話はじめました 2016年11月16日
こんにちは!秋も深まり冬の足音が近づいてきましたが、いかがお過ごしでしょうか?
さて、今回はグローブ担当の小野がブログを更新します。
今回お話しするのは、最近始めた英会話についてです。
私は、日常会話程度の英語は話せるのですが、文法がからっきしダメで、勢いやジェスチャーでごまかすことがよくあります。
もともと高校時代の不得意教科が英語だったのに、「海外の人と話がしてみたい」という安易な理由で大学は外国語学部英米学科を選んでしまった男。
大学時代には留学も経験して世界中に友人ができましたが、どちらかというと、「英語力」というよりは「笑顔力」のおかげ。私、人と仲良くなるのは得意なんです。
PDRに入ってグローブ担当になってから、海外メーカーとのやりとりや出張で英語を使うことはありましたが、これまではなんとか得意の笑顔力でのりきってきました。
しかし、最近英語が堪能な後輩が入社してきたこともあり、ビジネスでも使える「大人な英語」の習得を目指して一念発起。先輩が進めてくれた英会話教室に通い始めました。
入校前にテストがあり、そこでも案の定「イントネーションや積極性はいいけど、文法や語彙がたりないね」とのアドバイス。短い時間でしっかり見抜かれました。
今まで英語で話す相手は海外の友人ばかりだったため、特に文法を気にすることはありませんでしたが、教室では先生が「そこは過去形だよ」、「thの発音ができていない」など細かく指摘してくれます。
最初はいちいち会話の流れを止められることに違和感もありましたが、だんだん意識できるようになってきました。
そして、高校の時は文法書や単語帳は見るのも嫌だったのですが、この教室に通うようになってから少しずつ興味が出てきて、自分から調べるようになりました。
高校時代は特に目的もなく、テストで点を取るためにいやいや覚えていた文法と単語ですが、「ビジネス英語を身につけて、出張で堂々と話す」と目的がはっきりしたら、不思議とやる気が出たんです。
目的をはっきりさせるのって大事だなとふと思った小野でした。
大人な英語が話せるようにこれからもがんばっていきます!
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高山祭 2016年11月10日
こんにちは。総務の中村です。
先日、岐阜県の高山へ、母と私で女2人旅をしてきました。
皆さんは高山祭ってご存知でしょうか?
今回は私が初めて見た高山祭について紹介します。
高山祭とは、春の「山王祭(さんのうまつり)」と秋の「八幡祭(はちまんまつり)」の二つを指す総称です。このうち、今回私が見たのは秋の「八幡祭」で、毎年10月9日・10日に行われます。
高山市安川通りの北側・下町には11台の山車(高山祭では「屋台」と呼ばれます)が登場。
屋台が町を巡る曳き廻しや、11台ある屋台の1つである「布袋台」の上で繰り広げられるからくり奉納など、伝統的な祭行事が楽しめます。
触れられるほど近い場所で屋台が動く様子は圧巻の一言です。
一台一台がそれぞれに異なった特徴を持ち、手作りとは思えないほど繊細な飾り付けの屋台の数々。
伝統を受け継ぐことの大切さを感じました。
しかも、年内にはユネスコ無形文化遺産に登録される見込らしく、日本の誇りとして世界に自慢できる文化を肌で感じることができ、貴重な体験でした。
春の山王祭は毎年4月14日・15日に、秋の八幡祭は毎年10月9日・10日に開催されるので
皆さんも是非行ってみてください。
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バーチャル人間 2016年11月08日
システムの長谷川です。
テレビや新聞ではそれほど騒がれていない一方、インターネット上ではホットなニュースをお送りします。
みなさんは、「バーチャルヒューマン」という言葉を聞いたことがありますか?
CG(コンピュータグラフィックス:コンピューターを使って作成される画像)はテレビや映画で既にご存知だと思います。
今回ご紹介するバーチャルヒューマン“Saya”も、CGで作られた架空の女子高生キャラクターです。
“Saya”は、CGアーティスト・石川晃之さん、友香さん夫妻のユニット「TELYUKA」(テルユカ)が作成し、10月に幕張メッセで開催された「CEATEC JAPAN 2016」のSharpブースで8K映像モニターに映し出されました。
その映像がTwitter上にアップされた途端、「実写にしか見えない」「本物の人間かと思った」とネット上では大騒ぎになったのです。
皆が驚いた一番のポイントは、“不気味の谷を越えた”点。
人は、ロボットや映像が実写の人に似るほど親近感をいだきますが、それがある一定の範囲を超えると突然嫌悪感を抱きます。これが“不気味の谷”です。しかし、“Saya”は嫌悪感を抱かせない、限りなく実写に近い女子高生として反響を呼び、様々な雑誌やメディアに取り上げられました。
私も見てみましたが、たしかに驚くほど実写に近く、CG独特の不自然さや不気味さも感じませんでした。
“Saya”が初めて発表されたのは2015年10月なので、発表からおよそ1年。人間の印象により近づけるために、すべてのパーツや顔の造形が日々見直され、調整されていて、今年に入ってからは、“Saya”に表情や動きをつけるために、目や口元の造形なども大きく見直されているそうです。
ネット上では“Saya”は、まるでサグラダ・ファミリアを作っているようだ」とも言われています。
「TELYUKA」さんは“Saya”をゲームやCGの世界に留めず、人の心に寄り添い信頼関係を築ける存在にしたい。社会やCG分野の発展に貢献していきたい。そのために自然な表情や振る舞いを研究していきたい。と言っています。見た目だけでなく、存在そのものを限りなく人間に近付けたいということなんですね。
近い将来、映像以外の分野での活躍が期待される話題かなと思いました。
下記のURLは“Saya”に関するSharpのブログです。
興味を持ってくださった方は一度ご覧ください。
https://blog.sharp.co.jp/2016/10/04/9037/
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ハトが来た 2016年11月02日
こんにちは。本日は趙航がお送りします。
我が家にハトが来ました。
さかのぼること3ヶ月前のある朝。家の外から「ぐぐ~ぐぐ~」とハトのような鳴き声が聞こえてきました。遠くから聞こえる声のようで、最初はあんまり気にしていませんでしたが、気がついたら毎朝5時前から鳴き声がするようになっていました。
これはおかしいと、旦那がベランダ周りを調べたところ、エアコンの室外機と壁の隙間に、ほぼ完成している巣を見つけました。毎朝ハトに起こされるのはいやなので、マンションの管理人さんにお願いし、巣を撤去してもらいました。
ところがその2日後。ベランダを見ると、巣も何もないベランダのコンクリートの上に、白い卵がポッツン、ポッツンと2つ置かれ、黒いハトがその上に座り、旦那と私をじーっと見ていました。それまでは少し人の気配がしただけで飛んで逃げていたのに、私たちがかなりの距離まで近づいてもハトはびくとも動きません。ああ~親になると一気に強くなるんだね、と感動しながら、ここまできたら雛が巣立ちするまで付き合うしかないと、心の中で嘆きました。
面白いことに、卵を産んでからハトは静かになりました。私も毎日ベランダを掃除するようになり、2週間ほどお互い平和に過ごしていました。雛はいつ見られるのかなぁ、きっとかわいいよねと、ハトを観察するのは私たち二人の日課になりました。
そんなある日、家に帰ったら卵が今までと違うところへ転がり、親ハトもいません。その日は台風の影響で暴雨が強かったので、親ハトがどこかへ逃げ、卵も転がってしまったのかもしれません(卵は割れてはいませんでした)。親ハトが帰ってくるかもと思い、しばらくそのままにしておきましたが、その後も姿を見ませんでした。卵をそのまま放置してもしょうがないので、かわいそうですが、3日後旦那が片付けました。
「雛見たかったな~」と、つぶやきながら卵を片付ける旦那の後姿はちょっと寂しそうでしたが、
その週末には早速ハト対策用の針山を買ってきて、ベランダの隙間に敷いていました。
家に帰ったら一番にまずハトを見に行って、雛がかわいいと言い出す旦那も意外でしたし、早速針山を買ってくる旦那も意外でした。ハトについてだけではなく、旦那についてもいろいろ新発見ができた、1ヶ月でした。
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知り合いだからこその不安 2016年10月28日
制作の山男竹内がお送りします。
先日健康診断があり、地元の市民病院で血液採取や心電図の検査を受けました。
私の姉は臨床検査技師をしています。私はもともと姉と仲が良く、姉の友人とも交流があり、今でも姉の友人と姉抜きで会うこともあります。
私と姉が中学生時代に所属していた吹奏楽部の先輩に、姉と同じく臨床検査技師の道に進んだ方がいます。その先輩の奥さんもまた臨床検査技師で、2人とも今でも私と交流があるため、夫婦揃って市民病院で検査技師として働いていることは知っていました。
採血センターには4つの窓口があり、その1つで先輩の奥様が採血をしていました。
軽く挨拶を交わし、私の順番が来るのを待ちました。
番号が呼ばれ、着席したのは先輩の奥様の窓口。正直「え、なんで?」と心の中で思います。
彼女を信頼していないわけではないのですが、知り合いから採血をされるのは、ありがたみがないと言うか、何か心が落ち着きませんでした。
その後心電図の部屋に入ると、今度はご主人である先輩が計測してくれました。
ここでも先ほどと同じ心境です。
病院以外で合う先輩も奥様も、とても感じの良い方なのに、どうしようもなく感じる「大丈夫かなあ」という不安とお尻がモゾモゾするような違和感。
ここで思い出すのは妻が初めて妊娠した時の事です。名古屋の安産で有名な神社に御払いに行った時の事です。受付を済ませて社殿で祈祷を待っていると、登場した神主は高校時代の同級生でした。祈祷を終え、神主から犬帯を受け取ると神主から「今日はありがとう。これ持っていけ」と神社の名前が入った箸を受け取りました。
高校時代に一緒にやんちゃをした彼から祈祷を受ける。そして箸を受け取る。
「彼は神様の言葉を伝えるだけで、彼の言葉ではない。それに彼だってもう昔の彼ではないんだ。」と心の中で言い聞かせた事を思い出します。
病院での治療や検査も、お祓いや祈祷も、私には真似どころか理解もできません。そんな難しいことを行う相手にはどこか「人ならぬもの」「神の領域」のようなものを感じます。だから、十分に人間くさい部分を知っている知人にされると不安や違和感を覚えるのでしょう。
私の場合、医療行為や神仏に関する行事は全く知らない人の方から受けるべきのようです。
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日本一の○○ 2016年10月26日
皆様こんにちは。谷澤です。
本日は、先日の茨城旅行についてお話しします。
茨城旅行の目的はただひとつ。『竜神大吊橋』。ピンときた方はいらっしゃいますか?竜神大吊橋は日本一高いバンジージャンプ(100m)として有名です。地元の友達に誘われて、そのバンジージャンプに挑むためだけに愛知から遥々茨城まで行きました。
参加者は6人。私以外はバンジージャンプ(30m)経験者。私はバンジージャンプの経験はありませんでしたが、スカイダイビング(1500m)の経験はありました。『スカイダイビングの10分の1の高さなら余裕でしょ!!!』と、なんともお気楽なテンションで向かったわけですが…
実際にその高さを目の当たりにすると、高すぎる…、スカイダイビングとは別ものだ…と、のん気にこの場に来たことは間違いだったと気がつきました。
じゃんけんにより、私の飛ぶ順番は3番目。最初にジャンプをする友達はこの日のために、1ヶ月で体重を10kg以上落としました。(バンジージャンプには重量制限があります)それだけのダイエットをした友達は、やはり気合いと覚悟が桁違いです。躊躇せず潔いスピード感で飛びました。
その後に続く残りの5人は、怖気付くなんて格好悪くて、弱音を吐ける空気ではありません。いざジャンプ台に立つと、足の震えが止まりませんでしたが、見栄だけを胸に、ためらうことなく豪快にジャンプ!!!!
意外と綺麗に飛べてますよね?笑
飛んだあとの、なんとも言えない満足感はたまりませんでした。
国内外問わず、良いバンジージャンプスポットや自然を満喫できる遊びがあれば是非教えてください!
それでは皆様、よい一日をお過ごしください。
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脳の不思議 2016年10月19日
こんにちは。福井です。
先日ある方に聞いたおもしろいお話を少しだけ書いてみます。
脳の正しい使い方ってご存知ですか?
理想的な脳の使い方は「本能」と「理性」を同じ量だけ使うことだそうです。
本能というのは、衝動的な部分で、好みやアイデア、感情といった部分。
理性は、思考、計画等です。
現代人は理性を使うことに重きを置いて、心も体も壊してしまっているそうです。
もし、理性を10使うなら、本能も10使わないとバランスが崩れてしまうのです。
本能と理性のスイッチは1日の中でも何度も切り替わっているとのこと。
例えば、好きなことをするとそのことを考えますよね。好み(本能)から思考(理性)にスイッチされます。そして、考える(理性)からアイディア(本能)が生まれてきます。
アイディア(本能)が浮かぶと計画(理性)を立てます。というように繰り返されているそうです。
なので、仕事でも趣味でも好きなことをすると、本能と理性のスイッチが次々と切り替わって進んでいくんです。
やりたいことはやってみる、食べたいと思ったら食べる、行きたいと思ったら行ってみるという単純なことをどんどんやってみようとこの話を聞いて思いました。
私の今年の○○な秋は、好きなことをする秋で決定です!!
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プロフェッショナル 2016年10月06日
こんにちは。今回は、先日引っ越しをした棚橋がお届けします。
十数年ぶりの引っ越し、引越し業者のすごさに驚きました。引っ越し業者に頼んで引っ越しをするのは中3のとき以来2回目。その当時は、荷造りがとても大変だった記憶があります。
あれから十数年。いまは荷造りから荷ほどきまで全てやってもらえるサービスもあり、大変便利になっていました。(もしかすると、中3の引っ越しのときにも、このサービスがあったかも知れませんが。)
ということで、今回は荷造りはお願いをして、荷ほどきは自分でするパターンでお願いしました。
とはいえ、ある程度は荷物をまとめておかないと梱包する人に申し訳ないなと思いましたが、
引越し業者の営業マンからは「何もしないくてよいですよ。冷蔵庫だけ空にして前日夜にコンセントを抜いておいてください。2時間で片付けます。」とだけ言われ、本当に何もしないで迎えた引っ越し当日。
朝、2人の女性スタッフが家に来ました。
僕は何もしていない状態から2時間で荷造りが終わるとは信じられなかったので「荷造りの準備を何もしていませんが、本当に2時間で片付くんですか?少しは片付けておいたほうが良かったですかね?」と聞きましたが、「大丈夫ですよ。みなさん、前日まで普通に生活していただいた状態からスタートですから。」と慣れた様子で家の中を一通り見回して、必要分の段ボールを持ってきて梱包スタート。
その手際の良さは、まるで最初から梱包手順書があるかのように止まることなく、次々と荷物が段ボールのなかに収まっていきます。僕の心配をよそに2時間もかからずに梱包が完了。
3年ほど住んだ家の荷物がすべて段ボールのなかに収まり、一つの部屋にかためられました。その女性スタッフの方は涼しい顔で去っていかれました。すごい職人技を目の当たりにした僕は、片付けられた荷物と部屋に取り残されました。しばらくすると男性スタッフがその片付けられた荷物を引っ越し先に運んでくれて引っ越し完了。
2時間ほどで梱包された荷物、引っ越し後1カ月経った今でもまだすべて片付いていません。
荷ほどきもプロにお任せしておけばよかったと反省。
1カ月経っても触れられない荷物…
そもそも必要なのか?と思いますが、これからは何事もプロに任せようと思った引っ越しでした。
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松阪牛 2016年10月04日
こんにちは!石こう担当の宮田です。
先日伊勢神宮にお参りに行き、そのついでに三重県松阪市に立ち寄って松阪牛を食べてきました。
松阪市で食べる松阪牛といえば、すき焼きが一番有名なのですが、予算の都合上、もう少しリーズナブルな焼肉にしました。
行ったのは、三重県で有名な「一升びん」という焼肉屋さん。
愛知県にも支店があるのですが、せっかくなので三重の本店に行ってみました。
店構えは普通の焼肉屋さん。高級店という感じはしなくて、昔ながらの大衆的な焼肉屋さんといった風情です。
A5ランクの肉は「すき焼き」「しゃぶしゃぶ」の最高級品として使われ、焼肉になることはほぼないそうですが、このお店では松阪牛のA5ランクが比較的お手頃な価格で焼肉として食べられます。
そして、高級店で松坂牛のすき焼きを食べると一人の予算は軽く1万円を超えますが、一升びんの焼肉はA5ランクの一番高いセットでも一人前5000円。
安心して霜降り肉や松阪牛のホルモンなどを楽しみました。
どのお肉もとっても柔らかくておいしかったです。
ところで、さすがA5ランクの霜降り肉。食べ始めたら、思ったより少量で満腹になってしまいました。
もっとたくさん食べたかったな・・・すき焼きだったらもっと食べられたのかな?
次はすき焼きが食べたいです。ついでに伊勢神宮にも行こうと思います。
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