ポークビンダルー 2024年04月04日
こんにちは。
販売企画のツッチーです。
※スタッフの名前はニックネームで記載しています。
最近インドカレーにハマってます。
インドには日本とは違ってとても多くのカレーの種類があるのですが地域によって特色があります。
北インドではバターや生クリームといった乳製品が使われ、濃厚な味わいが特長です。
南インドではサラサラしたスープ状をしているのが特長です。
ココナッツミルクやヨーグルトなどを使用するため、さっぱりした味わいになります。
東インドではフィッシュカレーが有名です。
主食は米で、カレーにはマスタードオイルや魚などの材料が使われます。
そして最近の私のイチオシが西インドのゴア州の代表料理「ポークビンダルー」です。
ゴア州はアラビア海に面した地域でポルトガルの影響を強く受けています。
ポークビンダルーもポルトガル人から伝わった料理の一つ。大きめのごろっとした豚肉をワインビネガーに漬け込み、さらにスパイスを加えて作ります。
少し酸味のあるスパイシーな味わいがたまらないんです!
そんなポークビンダルーですが、レトルトカレーも販売されてます。
私のおすすめはこちら。
こちら、かなり本格的です。
レトルトで手軽に本場の味を楽しめるので、ぜひチェックしてみてください。
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ストレッチパワー? 2024年04月02日
こんにちは。
システム課のアオタンです。
※スタッフの名前はニックネームで記載しています。
子どもの頃からお風呂上がりのストレッチを習慣にしています。
そのおかげか、今まで運動で大きな怪我をしたことはありません!
しかし最近は少しサボり気味で、身体が硬くなってきたかな?と感じました。
これは良くないと思い、ストレッチ器具を買ってあれやこれや試しています。
今時はネットで検索をすると、器具の正しい使い方が動画で簡単に見つかるので、画像と文字だけではイメージが湧かない私はとても助かっています!
器具を上手に使うと、器具なしではできないほぐし方や伸ばし方が可能で、頑固なコリにも効いている感じがします。
ついついやり過ぎてしまい、身体の限界を超えそうなときもありますが(笑)、今の所は上手く活用できています。
皆さんも日々の習慣に器具を使ったストレッチを取り入れてみてはいかがでしょうか。
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白川郷 2024年03月26日
こんにちは。カメラ男Tです。
※スタッフの名前はニックネームで記載しています。
2月初旬に岐阜県の世界遺産「白川郷」を訪問してきました。
今年は雪が少なく、合掌造り集落の屋根にこんもりと積もった雪は見ることができませんでした。
飛騨牛の串焼きを提供しているお店の前には海外からの観光客が大勢並び、1本1,000円の飛騨牛の串焼きを20本とか、1個600円の飛騨牛コロッケを20個など、団体客が人数分の食料を買い込んでいました。小屋のような小さなお店で30,000円分の買い物をする姿は物珍しく、インバウンド効果の凄さを目の当たりにしました。
宿泊は白川郷近くの通年営業しているキャンプ場で雪中キャンプをしましたが、我々は飛騨牛を食べることなく、クリームシチューとフォカッチャという至って質素な食事で済ませ、翌朝はカチコチに凍った菓子パンを食べ、どこにも立ち寄ることなく帰ってきました。
ただ雪の上でキャンプをしたいという思いで白川郷まで行った訳ですが、次回はしっかりお金を準備して飛騨牛を食べようと誓いました。
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残り30秒の追い上げ 2024年03月19日
こんにちは、コールセンター課のエイちゃんです。
※スタッフの名前はニックネームで記載しています。
私は朝食はごはん派なのですが、妻はパン派です。
平日はあまり一緒に朝食を食べないのですが、休日は朝食を一緒に食べることが多く、その際は妻に合わせて食パンを食べます。
ごはん派の私からすると、朝にパンを食べるのはなんとなく物足りないのですが、そんな中で唯一の楽しみが、食パンの焼き上がりを観察することです。
我が家のトースターは、事前に水を入れることで、フワッとした仕上がりになる優れもの。3分30秒がベストな焼き時間です。
タイマーをスタートして3分くらいはトースター内の湿度と温度を上げているせいか、食パンにはまだ焼き目がついていません。
本当に焼き上がるのか?とソワソワしながら眺めます。
ただ、最後の30秒で明らかに熱量が上がり、そこからジワジワ焼き目がついて最後には丁度いい黄金色になるのです。私の気分はさながら、最後には必ず勝つと知っているヒーローショーを見ているようです。
この30秒の追い上げを目撃したいがために、トースターの中から目が離せません。
皆さんも食パンを焼く際は一度トースターの中をじっと覗いてみるのはいかがでしょうか。
意外と心躍るストーリーがあるかもしれません。
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まるごとバナナのおじさん 2024年03月12日
こんにちは。商品部のジンシャンです。
※スタッフの名前はニックネームで記載しています。
先日、40歳の誕生日を迎えました。
以前のブログで、迫りつつある「四十にして惑わず」問題に怯えている私の心情を吐露しましたが、ついに40歳を迎えてしまいました。タイムアップ。
当時「少しは落ち着きのあるおじさんになれるように」なんて言っていましたが。。。タイトルから見てわかるかもしれませんが、無理でした。
誕生日当日、お昼の時間に事務所で休憩していると、スタッフのゴンゾウとアオタンから「まるごとバナナ」をプレゼントされました。その約10分後、今度はオゼッキーヌから「まるごとバナナ」をもらいました。
何を隠そう、いや、隠していないからこそ1日に2回ももらえたのですが、私は「まるごとバナナ」が大好物です。あの柔らかなスポンジ、生クリームに包まれたバナナ、あれをまるごと独り占めできるなんて、幸せですよね。よく仕事中に「今日はもう頭が働かない!」という時は、まるごとバナナを食べて乗り切っていました。それを知っていた同僚からのプレゼント。1日に2回も「まるごとバナナ」をもらったのは生まれて初めてでした。めちゃくちゃ嬉しかったです。トータル780kcal。
昔の私なら、このままではだめだ、なんて言っていたかもしれません。でも、40歳を過ぎた私の心境は、「これでいい」です。いいんです。40にもなって「まるごとバナナ」をもらってよろこぶおじさん、いいじゃないですか。こんな私の事を考えながら、となりのドラッグストアで「まるごとバナナ」を手にとってくれた同僚の姿を思い浮かべると、心が震えてしまいます。
相変わらず落ち着きの無い子どもじみた私ですが、こんな私を受け入れてくれる仲間や家族に感謝しつつ、できる事で恩返ししていこうと思った40歳でした。(まるごとバナナは2日間に分けて、一つずついただきました。)
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