6月生まれ 2017年06月23日
こんにちは。今日は6月20日に27歳になった福井がお届けいたします。
PDRには社員が25人います。その中で6月生まれは5人もいるんです。多いですよね!!6月4日の田中に始まり、6日が芳野、7日が中村、19日が山下で20日が私です。
先日、6月生まれ女4人でお互いを祝う誕生日会を開催しました。参加者全員が主役!
皆でお互いにお祝いの言葉を言いあい、予算を決めて持ち寄ったプレゼントを交換し、全員が主役なので、食事代は均等に割り勘しました。
家族や友人に祝われるのもいいですが、お互いを祝うのも新鮮で楽しかったです。
そして、インターネットで6月生まれの特徴を調べてみたところ、「愛想のよい社交家、スリルに血が騒ぐ冒険家。知性と行動力を持った魅力的な人物」と載っていました!
ここだけ聞くと素晴らしい人間ですよね(笑)
しかし、良いことだけでは終わらず、後にはこう続いていました。「ただ、意欲が長続きせず、あれこれ手を出しては放り出しがち」とのこと。
・・・ちょっと当てはまるかも。
では、5人のもう一つの共通点!双子座の特徴はというと・・・
「心の中に相反する二つの考えがあり、矛盾した感情に思い悩む」「最新情報を常にチェックし、嘘が上手で、浅く広い人間関係を好む」と書いてありました。
どうでしょうか。
ご自身や身近な方々の中の6月生まれの方には当てはまりましたか?
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かもめ 2017年06月20日
みなさんこんにちは、山男竹内です。
ピーディーアールの6月7月セールカタログでパズルにご応募いただいたお客様の中から、抽選で10名様に「高級名古屋味噌」をプレゼントいたします。
名古屋市東区の老舗料亭「か茂免(かもめ)」のまかない味噌という商品です。
とんかつやおでんにかけるだけでもおいしいし、炒め物に使ってもいいですよ。
ところで、山仲間の友人が夏に結婚することになりました。
親族だけで結婚式を挙げる予定で式場探しをしていたところ、新婦の友人が「か茂免」で働いており、こぢんまりとした結婚式も行える事を知った若い二人は「か茂免」の格式など全く知らずに式場として選びました。
「竹内さん、か茂免っていうお店で結婚式することに決めました」
「まじか!か茂免って東区のだよな?すごいんだぞ、あそこ(私も実際に行った事は無いのですが両親からすごいと聞いていました)」
「すごいんですかあそこ…」
友人から合わせて依頼がありました。
「すみません、親族だけで行うので、司会進行者がいないんです。か茂免でお願いしたら司会者だけで○万円だって。参列者が司会する分には費用はかかりませんので、竹内さん参列して司会してもらえませんか?」
「あともう一つ、カメラマンもお店にお願いすると高いのですが、自分で連れて行くと費用はかからないんです。山仲間の○○さん、カメラの腕はプロ級でしたよね。当日の撮影カメラマンとして声かけてもらえませんか。」
ハイハイ…
他力本願な、私の山のパートナー。まあ、普段から荷物をたくさん運んでくれてるから司会くらい手伝いしなくては。
ああでも司会者って、酒飲んで料理食べるタイミングはあるのか?せっかくの「か茂免」を満喫できるかどうかだけが心配な私です。
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パラグライダー 2017年06月15日
コールセンターの谷澤です。
先月、同僚の廣瀬、山下と一緒に、静岡にパラグライダーをしに行ってきました。
車で山の上の崖っぷちまで登り、到着したら2人がかりで器具を装着。
「はい、そのまま走って~」とインストラクターに言われるがまま走りだしたら、もうそこには地面がありませんでした。笑
天気が良く、富士山を眺めながら飛ぶことができました!大満足です!
今までに、スカイダイビング、バンジージャンプ、パラグライダーを体験してきました。
次は・・・何を体験すべきでしょうか?
おすすめがあれば教えてください。
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「ついに・・・」 2017年06月13日
こんにちは!最近席が変わり、慣れないことも多くてんてこまいの清水です。
先週、念願の乗用車を購入しました。
入社してからずっと欲しい欲しいと思い続けていた、念願のマイカーです。
入社当初は自動車免許も持っていなかったんです。
入社後すぐに自動車学校に入ったものの、平日仕事を終えてから通うのは、スケジュール調整がどうしても上手くできず…
結局このゴールデンウィークに合宿制の自動車学校に入りなおし、やっと免許を取りました。
これでようやく車が買える!と思ったら、アパートの駐車場に空きがない。
でも乗らないと、せっかく覚えた運転を忘れそうだし・・・
この機会に広い所に引っ越そう!と今度は引越し。
駐車場も契約して、ようやく車の購入準備が整いました。
車は、どれにしようかさんざん迷った結果、トヨタの中古車に落ち着きました。
ここまで約1年半。長かった・・・
今はワクワク納車待ちです。車旅どこにいこうかな。
今から楽しみです!
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知多半島一周 2017年06月08日
こんにちは、歯ブラシ担当の櫻井です。
まだ6月ですが、先日「一番大切な今年の目標」を達成しましたっ!!
それは、ロードバイクで日帰り知多半島一周!
距離にして140kmです。
日帰り140kmってスゴイの?
う~ん、ロードバイカーとしては「ふつう」です。
100km=ゆっくりさん(時速20km)
150km=ふつうさん(時速25km)
200km=はやいさん(時速35km)
昨年の記録は100kmだったので、私は「ゆっくりさん」から「ふつうさん」へ昇格したと言えるでしょう(笑)。 自分で勝手に昇格試験日を設定して、この日のためにトレーニングを頑張りました。
名古屋市内は走りにくいけど、知多半島に入ってしまえば気持ちイイです。海沿いを自転車で走っていると、思わず「ゆず」とか歌っちゃいます♪ 海と灯台と自転車なんて、まるでドラマのワンシーンのようではないですか。
ロングライドで最も怖いのはハンガーノック※。そうならないように、頻繁に補給食を摂取します。普段はコンビニのブラックサンダーですが、昇格試験日は奮発していちご大福❤
※ハンガーノック:極度の低血糖によって身体が急に動かなくなること。
知多半島の魚市場で昼ごはん。透き通った生しらすがキラキラ。
空は青いし、
海も青いし、
魚は美味しいし、
自分で勝手に決めた試験にも合格したし、
本当に気持ちイイ一日でした。
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台湾のおすすめ観光スポット 2017年06月06日
こんにちは、コールセンターの張です。
先日、台湾に遊びに行きました。
台湾には何度も足を運んでいるのですが、一向に飽きないのは、グルメも人もとっても素敵だから。
本日は張おすすめの観光スポットをご紹介します。
それは台湾観光の大定番、千と千尋の神隠しのモデルになったと言われている九份と、まだそれほど知られてない十份です。
まずは九份から。
ガイドさんによると、昔の九份は金の採掘で栄えた村でした。
日本統治時代に多くの人が集まり、山肌に寮やマンションが建てられたことで、九份のあの独特の雰囲気が出ているそうです。
その後金鉱が閉山してからは衰退し、廃れていましたが、1989年に九份をロケ地とした映画がヒットしたことで再び脚光を浴びた九份に、台湾の有名人茶楼などを作り、今の観光地になったと聞きました。
歴史を聞いてから九份の町並みを眺めると、また一味違った趣を感じますね。
阿妹茶楼(千と千尋の神隠しのモデルとなったお茶屋さん)でお茶とお菓子をいただき、のんびりとくつろぎました。
そして九份とセットで行ってほしいのが十份。
台湾の美しい街並みのすぐ横ギリギリを電車が通過する様子は、日本では見ることができない光景です。
そしてここ十份でのメインイベントは、ランタン!
毎年旧正月にある平渓天燈祭というお祭りでは、数万個のランタンが一斉に上がる景色がとっても幻想的。
私が行ったときはお祭りではありませんでしたが、お願い事をランタンに書き、空に飛ばして楽しみました。
まっすぐ上に飛んでいくランタン、最終的にはどこへ行くんだろう?
現地の方に聞いてみたところ、実は山火事にならないように、飛ぶ距離を考えて燃料を入れてるとか。
その後着地したものは村の方が回収して、自然を汚さないように活動しているそうです。
天まで届け!と飛ばしたランタンは、あえて近場に落ちるようになってるのか・・・と現実に戻されましたが、地元の方によって環境が守られてると知って、それはそれで素敵だなと思いました。
神様にはきっと想いが届いてるはず、と信じて。
みなさんも台湾行かれた際はぜひ行ってみてください。
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中国料理と中華料理 2017年06月01日
こんにちは。今回はオンラインショップ店長の棚橋が担当します。
4月にピーディーアールオンラインショップがリニューアルいたしましたので、是非一度ご覧ください。
突然ですが、中国料理と中華料理の違いを知っていますか?
先日、制作の山男竹内から聞かれたのですが、僕は答えられませんでした。
竹内曰く、中華料理は日本人向けに味が改良された料理。
中国料理は本場中国の味のままの料理。とのことです。
インターネットで調べてみても、厳格なルールはないものの、この見解が一般的なようです。
さらに、中国料理は高級レストランで提供され、値段が高いイメージともありました。
確かに家の近所にあるのは中華料理ばかりで、中国料理の看板をなかなか目にしません。
ただ、高級な中国料理屋に行かなくても、近所の中華料理屋で本場中国の味を楽しめる方法があります。僕は学生時代北京に留学していたので、本場中国の味が恋しくなることがあり、そんなときによく使う方法です。
中華料理屋のコックが中国人だったら、お店の人に「本場中国の味でお願いします」と言ってみてください。本場の味の料理が提供されます。
いくつかの中華料理屋でやってみましたが、いまのところ断られたことがありません。
その料理人により味つけはもちろん違いますが・・・
本場の「中国の味」が気になった方は、一度中華料理屋へ行って試してみてください。
ただし、本場の味が口に合わない人もいるのでご注意ください。
山男竹内は、中華料理は大好きですが、スパイスたっぷりの中国料理はちょっと苦手です。
今度は、看板に中国料理と書いてあるお店で中華料理をオーダーしてみようと思います。
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Mobike 2017年05月30日
皆さん、こんにちは。
新入社員のインがお送りします。
三か月前に、日本に遊びに来た彼氏の一言
「あなたのお父さん、MOBIKEに乗って荷物を取りに来たよ。」
「MOBIKE?それ何?」
「ふふ。あなたアウトです。時代に乗り遅れてますよ。」
え・・・?私が乗り遅れてる?そんなバカな!
MOBIKEとは一体何だろう?ゴールデンウィークに帰国した際、探してきました。
これです!
上海の路上で数えきれないほど見かける、オレンジと黄色の自転車。
MOBIKEとは、どこからでも乗れて、どこでも乗り捨て可能なレンタルサイクルのことです。
使い方も簡単。
携帯のアプリで自転車のバーコートを読み取り、もしくは自転車番号を入力すると、アプリがパスワードを教えてくれます。
パスワードを入力すると自転車が開錠されます。目的地に着いたら手動でロックし、モバイル決済で支払いをして完了です。
予約、開錠、支払いが全部携帯電話1つで終了するんです。
また、自転車には全台GPSがついているため、自分の近くにある自転車を探して予約することも可能です。
GPSシステムがついている自転車を何十万台も用意して、システムを開発して・・・膨大な資金が必要だったことでしょう。
一方、料金は30分間で1元(約16円)という不思議なほどの低価格。
地下鉄を降りてから目的地まで1km、なんてときはものすごく助かります。
そのため、出勤、短距離移動など、老若男女に幅広く利用されているようです。
30分1元で儲かるのかな・・・?私は儲かると思いますよ。
自転車とソフトの設定があわせて一台30,000円として、一日に10回転すると、約半年で元が取れます。
それに、アプリには広告も掲載されるので、広告収入も結構ありそうです。
いつでもどこでもちょこっと乗れる自転車があるということは、皆さんのニーズを満足させて儲かるだけでなく、多くの人の生活や消費習慣まで日々変えてしまう。すごいなと感嘆しました。
今回は、私が日本で働きだしてから初めての帰国。
初めて外からの目線で上海のことを見て、以前は当たり前だと思っていた、変わり続ける上海の魅力に気付きました。
そして、外に出てみて良かったと改めて思い、目の前の人生である、日本での生活もますます楽しくなりました。
皆さんの故郷はどんなところでしょうか?故郷に帰るとき、何を思いますか?
町が変わっても変わらなくても、自分の心身は絶対変化していきます。
故郷に帰ると、自分の変化を実感します。
故郷は自分の鏡ではないでしょうか、と感じました。
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断捨離実践中 2017年05月25日
こんにちは。
最近断捨離を始めた、新入社員の唐です。
とにかくものが捨てられない私。
3年前にやましたひでこさんの『断捨離』と出会い、良い本だとは思ったものの、実践には至らず。
今になって本の内容を実践し始めたならまだかっこいいのですが、残念ながらそうではないのです。
きっかけをくれたは、私のスマホです。
3年くらい使っていたスマホの調子が悪くなり、スマホに詳しい知り合いに色々直す方法を試してもらいましたが、ダメでした。
私のスマホの容量128GBに対して空き容量はわずか1GBぎりぎりで、いつもストレージ空き容量の警告が出てきます。
スマホには今まで撮りだめて、ずっと削除できなかった2万枚弱の写真がありました。そのほか、インストールしてから1~2回しか使ったことのないアプリもたくさん入っていました。
昔使っていたスマホも捨てられずに取っておいたため、これ以上持っているスマホの数を増やしたくなくて、新しいものに乗り換えることもできなかったのです。
友人に「初期化するしかないな」と言われ、悩みに悩んで決断しました。
やむを得ずスマホを初期化したわたしは気付きました、2万枚の写真や数々のアプリがなくなっても、私にはなんの支障もないことに。
もちろん再インストールしたり、ログインしたりするのはやや不便なところがありましたが、支障どころか喪失感さえも案外ないのです。むしろ3ケタの空き容量を見て気持ちがさっぱりです。
スマホの断捨離で味をしめたわたしはこれから現実でも必要なものしか持たない暮らしを目指します。
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念願の… 2017年05月23日
こんにちは。薬事の田中です。
私は旅行が好きなのですが、最近はグルメ中心の旅行にハマっています。
先日は福井にあります谷口屋の油揚げを食べに行ってきました。
この油揚げ、豆にこだわったお豆腐を、専任の揚げ師さんが1時間かけて100回以上ひっくり返しながら揚げるんです。1年以上前から気になっていて、やっと念願かなっての訪問です。運ばれてきた油揚げの大きさにまず驚き。画像では伝わりにくいですが、縦横14cm、厚さ4㎝、重さ240gのビッグサイズです。箸を入れてまた驚き。サクサクというよりザクザクです。口に入れてさらに驚き。中はふんわりジューシーで豆の味が広がります。油揚げのような厚揚げのような不思議な食感です。はじめは何もつけず、次に塩で。最後に薬味をつけて。…なんて、名古屋名物ひつまぶしのような段階を踏んで食します。おすすめは塩です。この塩ができる時に出てきたにがりを使って油揚げの豆腐を作っているそうで、いわば兄弟のような関係。合わないわけがありません。豆腐や油揚げが好きな人には絶対おススメです。
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