私の夢 2015年05月27日
こんにちは。コミュニケーションセンターの田中咲です。
先回こちらで「建築デザインでも勉強してみようかしら!」と書いたのですが、実は今、他にも勉強をしている分野があります。
「3級ファイナンシャルプランニング(FP)技能士検定」資格取得のための勉強です。
1人で参考書を読んでコツコツ勉強・・・ということがなかなかできない人間なので(うふ)、週末に母校の大学で行われている検定対策用の公開講座を申込みました。毎週末、ささやかな学生気分を楽しみながらせっせと講義を聞いています。
ここでFP技能士って何?プチ講座!
「今の私に合う保険ってなぁに?」
「マイホームがいつかほしい!でもいくら必要なのかぜんっぜんわかんない」
お金や保険にまつわる日々の生活についての疑問、将来の夢、老後の不安は、多くの方が持っていると思います。FP技能士は、住居・教育・老後など将来のライフプランに合わせた資金計画やアドバイスを行うお仕事です。
ふむふむ、でもなんで田中はこの勉強をしているの?
毎日のお仕事に全然関係ないじゃん。
…そうなんです。今のお仕事には、全然関係ないんです。文学部を卒業してコミュニケーションセンターに勤務する私、数字が大の苦手なバリバリ文系人。貯蓄の趣味があるわけでもなく、学生時代も社会人になってからも、「節税」「資産運用」「不動産」等のカタイ言葉には全くなじみがありませんでした。
一方で。
私にもたくさん夢があります。
いつか結婚して、かわいい子どもがほしい。
ひろーいキッチンがある、自分だけのマイホームがほしい。
老後ものんびりゆったり生活したい。
どの夢をかなえるにも、お金が必要です。
でも、いつまでに、いくら貯まっていればいいんだろう?
日々の生活を楽しみながらお金を貯めることってできるのかな?
自分の現状と夢の間をどうやって埋めていくか、分からずにいたのですが、FP技能の知識があれば、夢を実現させるための道が少し見えてくるんじゃないかな・・・と期待しています。
試験は9月に行われます。残された期間は3か月。
ばりばり勉強して、無事受かったらご報告いたします!
待ってろ夢のきらきらキッチーーーン!
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肉食から草食へ!? 2015年05月22日
こんにちは。
本日のブログは棚橋がお届けします。
先日、知り合いのおじさんに誘われて長野県へ山菜採りに行きました。
あまり野菜を食べない肉好きな僕にとって、これまで山菜はちょっと物足りない印象でした。
いざ、山に入り、たらの芽、ゼンマイ、ワラビ、そこまでは自分でもわかりました。
おじさんは「これも食べられる、あれも食べられる」と、僕にはただの草にしか見えないものもどんどん摘んでいきます。
僕は心のなかで本当に大丈夫かな~と思いつつも一緒になって摘んでいきます。
ひと通り摘み終わったら、調理開始。
山菜の種類によって、天ぷらにしたり、酢味噌和えにしたり…
それまで僕にはただの草にしか見えなかったものが、いつの間にかテーブルいっぱいの山菜料理に姿を変えました。
ちょうどお腹もすき、ビール片手に山菜を一口。
「え!」
山菜ってこんなにおいしいの?今までの自分の山菜へのイメージが180度変わってしまい、箸が止まりません。
山菜なんかでお腹はいっぱいにならないと思っていた僕が、いつの間にか山菜でお腹いっぱいに。
自分で採ったからよりおいしく感じたのかもしれませんが、
肉好きな僕にとって、山菜を食べるという今までにない楽しみが一つ増えた一日となりました。
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梅雨入り 2015年05月21日
こんにちは。紙コップ担当の趙航(ちょうこう)です。
日本に来て8年が経ちました。日本は四季がはっきりしていますね。各時期特有のイベントがたくさんあるのでどの季節も好きですが、唯一どうしても慣れないのは、梅雨の時期です。
私の実家は中国の東北地方、北海道の函館と同じくらいの緯度にあります。春がほとんどないので、冬が終わり、最近雪が降らなくなったと思ったら一気に吹いてくる風が熱くなります。セーターを脱いだ途端にもう半袖です。夏の雨は雷のあと豪雨がきて、1~2時間後にぴたりと止みます。昼間は暑くても夜はしっかり20度以下まで冷えるので、汗をかいてもシャワーを浴びればぐっすり眠れてとても気持ち良いです。梅雨の時期はもちろんありません。
そんな私にとって梅雨は、毎年終わる日をカウントダウンするほど大イベントです。梅雨の時期は辛いです。実家は乾燥していたせいか、湿度に敏感です。出張後、家に帰ってお布団を触ったらその日の昼間名古屋で雨が降ったかどうかすぐ分かります。最初はお布団がじめじめして眠れないこともありましたし、低気圧のときは、外で少し歩いただけで疲れを感じてしまいます。この時期になると休みの日だけでも実家や北海道へ逃げたくなります。
今年の東海地方の梅雨入りの予想は6月5日頃、梅雨明けの予想は7月19日頃です。辛い時期こそ、なんとか楽しむ方法を考えたいです。先輩が勧めてくれた布団乾燥機を使って夜はぐっすり眠り、週末はずっと行きたかった美術館を巡るなどして、快適に涼しく過ごしたいと思います。みなさんも、良い方法をご存知でしたら教えてください。
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田植えの今 2015年05月12日
こんにちは、今回は小野がブログを更新させていただきます。
みなさんゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたでしょうか?
私の実家は代々農家で、米を作っているため毎年ゴールデンウィークは田植えと決まっています。
この田植えについて、連休明けに驚いたことがありました。
休憩中に新入社員の池尾、谷澤、中村と「ゴールデンウィークは何してた?」と話していた時のこと。
私が、「いつもゴールデンウィークは実家で田植えなんだ」と答えると、
「大変でしたねー。手で植えるんですよね?」。
3人とも全ての苗を手で植えていると思っていたそう。
皆小学生のころ農業体験というイベントがあって、手植えを体験したのでその記憶が残っていた。田植え機は見た記憶がない、とのことでした。ああ現代の都会っ子たち!
実際は、もちろん田植え機という機械で行っています。田植え機を使えば手植えのときは1日かかっていたような広さの田んぼでも、1時間ほどで植えることができます。
参考までに田植え機の写真をどうぞ!
田植え機の背中部分に苗を乗せて、その下の部分についた爪で苗を田んぼに突き刺して行くという仕組みです。
この田植え機もどんどん進化していて、私が小学生のころと比べるとスピードも早くなり、肥料や除草剤も一緒に撒けるようになったので、作業時間が格段に早くなりました。テレビや携帯電話の進化もすごいですが、この10年での田植え機の進化もすごいです!
手植えの体験もいいけど、現代の農業も知ってもらいたいなーと思った小野でした。
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念願のオーストラリアへ 2015年05月07日
こんにちは、コミュニケーションセンターの張です。
皆さんゴールデンウィークはどこかお出かけしましたか?
今年は海外旅行より国内旅行が人気だったそうです。
国内にもたくさん素敵な観光地がありますよね。
私は、国内なら北陸新幹線に乗って金沢に行きたいです。
海外なら・・・行ってきました!念願のオーストラリアへ!
留学中の友人にガイドをお願いして、目指すはズバリ、あの世界遺産エアーズロック!
エアーズロックはオーストラリアのほぼ中央に位置する、高さ348mもある巨大な1枚岩です。
エアーズロックとはイギリスの探検家がつけた名前で、現地ではウルルと呼ばれています。
実は見えている部分はほんの一部で、地下に数キロも残りが埋まっているそうです!
平原が続く広大な土地に忽然と現れる岩の姿は、なんとも神秘的でした。
サンライズ(夕陽)の頃は、光の当たる角度によって岩の色も空の色も変わり、言葉も出ないほど美しい景色でした。
ずっと眺めていても飽きません。
せっかく来たからには、と、登る気満々だったのですが、残念ながら、風が強すぎて登ることはできませんでした。
そんな時ガイトさんからこんな話が…
原住民のアボリジニにとって、ウルルはとても神聖な場所です。
見ず知らずの人に荒らさないでほしい!という気持ちはもちろん強く、観光客がむやみによじ登る姿を見るのはとてもつらいことです。
そのため、登山ゲートには、「登らないで!」と書かれたメッセージボードが置かれています。
なら、完全に禁止すればいいのでは?と聞いたところ、
完全に禁止にしないのは、アボリジニの人々の
「ウルルを聖地だと思い、自分の良心に基づいてその人自身で判断してほしい」という思いがあるからだそうです。
強制ではない呼びかけにどれくらいの効果があったと思いますか?
ガイドさんカウントでは、実に90%から20%までになったそうです。
人はルールや強制だけではなく、人から伝えられた思いでも動くんだな、と感動しました。
そしてウルルから戻った後で、いろんなことを知りました。
イギリスの植民地となってからのアボリジニたちの悲劇、先住権を認められたのはつい20年ほど前であること、ウルルを含む国立公園の収入の一部はアボリジニの貴重な収入源で、それが登山を完全禁止にできない理由の一部にもなっていること・・・
一方で、ウルルに登ることは、オーストラリア政府にもアボリジニにも公的に認められていることなのです。観光客として、登ってみたい気持ちももちろんあります。
今度ウルルに行ったら、そして気象条件が良かったら、私は登るのかな?登らないのかな?
・・・今はまだどちらにするとも答えが出ません。
そして、迷う余地なく登れなかった今回の私は、朝の5時からウルルの周りを歩くツアーに参加し、合計9.5kmを歩いてすっかり疲れ、帰りの飛行機でぐっすり寝たうえに、機内にお土産を全部置いてきてしまいました。
これも旅の醍醐味・・・?
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奇抜な販促 2015年05月02日
こんにちは。システム担当の長谷川です。
本日は最近ネット上で話題になった記事についてお送りします。
みなさんはファッション通販の「ZOZOTOWN」というサイトをご存知ですか?
2011年の東日本大震災の際はいち早くチャリティーTシャツの販売を企画し、3億円以上の売上金全てを寄付したことが大きな話題になりました。
最近はテレビでもCMをやっているので、ご存知の方もずいぶん増えたのではないでしょうか。
先日Twitterやネット掲示板が、このサイトの話題で大騒ぎになったことをご存知ですか?
なんと、先日4月22日の夜に、
約2万点総額2億円分の商品価格が0円と表示されていたのです。
当然、ネット上では
「価格表示を間違えたのでは?」
「システムの不具合では?」
「1人1点しか購入できないようになっているので、本物のキャンペーンでは?」
など様々な憶測を呼んで大騒ぎだったのですが、翌日の4月23日になってトップページに0円掲載の意図が掲載されました。
顧客へのサプライズプレゼントとして「約2万点総額2億円相当の商品を昨晩からこっそり0円で販売」していたとのこと。
そして、受注受付は1人1点までに限ったが、用意した商品は一晩(数時間)で完売したとのこと。
ネット通販サイトではしばしば、店舗側の価格表示ミスにより高額な商品が極端な
低価格で販売され、ユーザーが殺到し買い占めて話題になることがあります。
だからこそ、今回の「ZOZOTOWN」の一件は、
あえてキャンペーンの内容を通知しないことで見事に話題化することに成功した例となりました。
しかし、話題作りとはいえ、約2億円分の商品をタダで販売してしまうなんて…
大きい会社はキャンペーンでかけるお金もけた外れだな、と感心させられたニュースでした。
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体育会系じゃない私 2015年05月01日
制作の山男竹内がお送りします。
私の外見は完全な体育会系(筋肉質で声も大きい)なのですが、実は体育は得意ではなく、文科系です。
小学校時代父親の好きな野球に無理やり引きずりこまれ、野球教室に通わされていました。本人にやる気がないため、万年補欠のうえにルールも覚つかず。「タッチアップ」を知ったのは中学2年の時でした。
そんな私は、もともと音楽と写真が好きでした。
小学校時代にはどうしても一眼カメラがほしくて、学校に内緒で(親の了解は得てました)新聞配達のアルバイトをして、第一目標達成。
中学に入り、音楽がどうしてもやりたくて吹奏楽部に入りました。
幼少期に姉と一緒にエレクトーンを習ったときは、手と足が思うように動かせずに半年であきらめたのですが、吹奏楽の楽器なら手しか使わないから自分でもできる!と確信していました。
入部し、せっかくだからと主旋律が吹ける楽器「トランペット」を希望しましたが、顧問の先生から「お前は唇が厚いからチューバで」と一言。
チューバって何?
先生の前には、大きな大きな「でんでんむし」のような楽器が置かれています。
金管楽器の中で一番低い音を出すこの楽器、楽譜はヘ音記号ですし、ベースの役割のため主旋律を奏でることはまずありません。
私は初心者の割に無難に楽器を演奏する事ができ、一年生のうちからコンクールにも出場させてもらえました。
しかし、3年間チューバを吹き続けるも、吹くのはボッボゥ~と言う簡単なバス音だけです。
そんなある日、ついに私のチューバが主役になる時が来ました。
顧問の先生が、3年生のコンクールの自由曲としてチューバのソロがある曲を選んでくれたのです。
俄然燃えました!!
練習では「チューバ音が大きすぎる!!」と何度も注意を受けました。せっかくのソロなのでここ見せどころでしょ!と思う私と、チューバの音が大きすぎると他の楽器とのバランスとれなくなる!目立ちすぎもダメ!と調和を重視する先生。
コンクールと当日、私たちの演奏が始まりました。ソロの部分になり、はりきった私が普段より少しだけ大きめの音で吹くと、先生が「ギラッ」とした目で私を睨みつけました。
演奏終了後、先生がタクトで軽く頭をコンと叩きます。すみません…
結果発表 みごと金賞をいただき、県大会に進む事が出来ました。
先生を「ギラッ」とした目で見返し、第二目標を達成した中学3年の夏でした。
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桜日和 2015年04月30日
本日は三度の飯よりラーメン大好きな吉村がお送りします。
4月に入り、日中は暖かく春らしい気温になりましたね。
つぼみが膨らみ始めてからすっかり散るまで約2週間、近所の桜並木は毎朝の通勤に楽しみを与えてくれました。
日本の桜はなぜこんなにも美しいのでしょうか。
儚げな薄紅色の花びらの美しさに加え、1年間でたった一週間しか鑑賞できないことに特別感を与じるからかもしれません。
一斉に咲き、一斉に散る様子も素敵です。桜吹雪が舞う様子は非常に美しい。
私の同期であるジャニオタ福井は、桜吹雪の中で財布を振るとお金持ちになると本気で信じています。
先日も車に乗ってお花見に行く途中で桜吹雪を見かけ、「ああ!財布振りたい!」と車内から惜しそうに言っていました。
もはや財布を振ることが、手段から目的に変わりかけていそうです。
ところで、今年のお花見はPDRが誇る山男、竹内先輩の実家で行いました。
庭の立派な一本桜の下で、皆で作ったからあげ、ピザ、ガーリックトーストを味わいました。
ちょっと不思議な取り合わせですが、どれも竹内の自信作ばかり。
桜の下、皆で食べる手料理は絶品でした。次はキャンプに行こうと話も盛り上がります。
やっぱり花より団子の吉村でした。
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春の楽しみ 2015年04月17日
こんにちは。コミュニケーションセンターの田中です。
4月から新しいスタッフが加わった医院様、技工所様も多いと思います。
なんだか毎日を新鮮な気分で迎えられる素敵な季節です!
今日は、そんな季節「春」になるとより楽しくなる私の趣味について紹介させていただきます。
私は「間取り」を眺めるのが好きです。
ワンルームでも一軒家でも、なんでも楽しめます。
間取り図を見ては「この部屋にはベット置いて~…ここには大きなソファ置いて~…」と自分の『理想の家づくり』を想像します。
これが楽しいんです!
引っ越しや模様替えって、時間もお金もかかりますよね。
でも、私は自分のアタマと間取図ひとつで『理想のおうち』を作ることができるんです。なんて低コスト。なんてコスパ。
春は引っ越しの季節ということで、1年で一番物件の掲載数が増える時期です。
よって私の趣味もはかどります。
携帯には各不動産会社の物件検索アプリが入っているので、時間があるとそれを開き、眺めて想像を楽しんでいます。
ノッてくると、想像の家に住む家族も増えていきます。その分、見る家も部屋が増え広くなります。
妄想家族は「夫」「長女(8歳)」「長男(4歳)」「犬」が最近のマイブームです。
最近は「この家は動線が長い…」等いっちょまえに批判までするようになりました。
こうなると、将来は自分の理想を詰め込んだ本当の家を自分の手で建てたくなってきます。
建築デザインの勉強はじめてみようかなっ!春ですし。
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ガウチョパンツ 2015年04月15日
こんにちは。商品企画の宮田です。
毎日寒暖の差が激しく、服を選ぶのに迷う時期ですね。
それでも春らしい格好がしたい方に、今年の春の流行アイテム「ガウチョパンツ」のお話です。
「ガウチョパンツ」は写真のような、ゆったりとすそが広がったパンツです。
南米の牧童(北米のカウボーイと同じ)「ガウチョ」の方々が着ているパンツの形なので「ガウチョパンツ」と呼ばれているそうです。
確かに気温が暑い地域では、ピタッとしたとパンツよりもゆるっとしたシルエットのほうが過ごしやすそうです。
最近逆ダイエットを順調に進めている(太った)私。
今までの服がきつくなったり着られなくなったりし、締めつけ感のない服を探していたときにガウチョパンツを見つけ、「これは良さそうだ!」と思って購入しました。
着てみたところ、ウエストはゴムで融通がきくし、ウエスト以外はどこも体にフィットせず、すばらしく楽ちんな着心地でした。
逆ダイエット中にこんなにゆったりした服が流行するなんて、なんて良いタイミング!
今年の春はガウチョパンツにお世話になりそうです。
※編集注 宮田は順調に太りつつありますが、標準から比べるとまだまだほっそり体系です。
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