年始の恒例行事
あけましておめでとうございます。
今回のブログは棚橋が担当します。
お正月はみなさんいかがお過ごしでしたか?
僕には年始に毎年恒例の行事があります。
それは高校時代のサッカー部の初蹴り。上は退職した恩師、40代の卒業生から下は現役高校生。様々な年代の人が集まりサッカーをする。
高校を卒業して10年以上経ちますが、年始の楽しみの行事になっています。
サッカーをするのも楽しみですが、最近は身体に衰えがきたせいか、サッカーはそこそこに、
その後の新年会(同級生でのただの飲み会)に重きをおくようになりました。
新年会ではそれぞれの近況報告があり、高校時代は遅刻ばっかりしていた友達が今では学校の先生で生活指導を任され
生徒の1分の遅刻を厳しく指導していたり、タイ駐在から戻ってきたと思ったら一緒にタイの女性を連れて帰ってきて結婚していた友達、
結婚一年目にして危機的状況だと嘆く友達、転職を考えている友達など、色々な話を聞けて刺激をもらっています。
昔はサッカーで刺激をし合っていた仲間から、いまはプライベートなことで刺激を受けています。
また、ちょうど自分の1年間を振り返ったり、今年の1年はどうしていこうかと考える良い機会になっています。
2013年は昨年よりも充実した年にしたいと思っています。
本年もよろしくお願い致します。