ジム(勇気がいるエリア)

こんにちは。コールセンターのタニザーです。 

2か月ほど前、結婚を機に、引っ越しをしました。
引っ越しに伴い私の筋トレの相棒「サイクリングマシン」(そのお話はこちら)と
離れることになってしまったため、新しい相棒を探そうかと思ったのですが…

新居の近くに、新しくて大きい24時間営業のジムがあるので、
そこに入会することにしました。 
家から徒歩1分の場所にあるので、24時間好きなときにふらっと行くことができます。 
 顔ぶれはいつも大体同じ。
この人たちは全員ジムに住んでいるのかと思うぐらいです。
それだけ皆さん頻繁に通っているわけですので、
老若男女問わずカッコイイ体型の方が多く、行く度に刺激を受けます。

 

完全に個人的な印象なのですが、
ジムの中でも、行きやすいエリアと、行くのに勇気がいるエリアがあります。
行きやすいエリアは、
ランニングマシンなど機械類が置いてあるエリア(機械エリア)。
勇気がいるエリアというのが、ダンベル等が置いてあるエリア(ダンベルエリア)↓

 

 

なぜ勇気がいるかというと、
肩幅が自分の2倍ぐらいありそうなマッチョな方々が
黙々と鏡を見ながら鍛えているので、
なんだか邪魔をしてはいけないような空気を感じてしまうのです。

ダンベルエリアを見つめながら、機械エリアでトレーニング。
今日こそは…今日こそは…と意気込みつつ1か月が経ってしまいました。

 

ですが、「あそこにあるダンベルで、どうしてもお尻が鍛えたい…!!」 
その思いが勝り、
先日、入会2か月目にして初めてダンベルエリアに踏み込むことができました。

 

1回入れば、もうへっちゃら。
これからは、しっかりお尻が鍛えられます!! 頑張るぞー!

この記事を
書いた人

おすすめ商品

薬用ハミガキ ペルデンティ(ハーブミント)

市販品に慣れていた私には、泡立ち加減や、歯を磨いたあとにスースーする感覚が、最初は物足りない?とも思いましたが、今はこれがいい。これだからいい。商品担当者が、家族に使ってもらいたいものを突き詰めた証なのです。