簡単な漢字の読み方
こんにちは!
薬剤師のトモちゃんです。
知らない場所に行くと、「なんて読むんだろう?」 という漢字の地名、ありませんか?
駅の看板や標識、交差点の看板等に「なんて読むんだろう?」 という漢字があれば、自分の中で読み方を予想してから、 書いてあるふりがなを読みます。
当たったら「よし!」、違っていたら「こんな読み方!?」 と思いがけない読み方を楽しんでいます。
例えば今年遊びに行った北海道。
駅の看板や標識、交差点の看板等に「なんて読むんだろう?」
「常呂」→予想:「じょうろ?」→正解:「ところ」
「興部」→予想:「おこしべ?」→正解:「おこっぺ」
「弟子屈」→予想:「でしくつ??」→正解:「てしかが」
知っている漢字だから読めそうなのに、正しく読めないのです。
住んでる方からすると読もうと意識もしていない”当たり前”
さて、私の地元、名古屋にも少し変わった読み方があるぞ?
まずは「名古屋」=「なごや」。よくよく考えると「なこや」
また、名古屋市地下鉄鶴舞線と桜通線が通っている「 御器所」という駅。乗り換えによく使われる駅ですが、読み方は「 ごきそ」。
同僚との会話で「ごきしょで乗り換え〜」と言われたことがあり、噛んだのかなと思ってスルーしていたのですが、 もしかして同僚は「ごきしょ」だと思っているのかもしれません。
今度言われたらスルーせず確認してみようと思います。
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トモちゃん
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