夏本番! 2015年08月04日
本日は品質管理の吉村がお送りします。
夏の名古屋の暑さは、故郷を思い出させてくれます。
私が子供の頃グァムに住んでいたことを人に話すと、「グァムは日本と違って湿気もなく、カラッとしているんでしょう?」と聞かれることがあります。
全然違います。
ムンムンとした湿気は、まるでレストランで出てくる温かいおしぼりが巨大化して全身を包み込まれたような感じです。
そこに突き刺さる太陽の日射し。
ちなみに、グァムへ旅行に行く際は、南国だからといって薄着のみで行かない方が良いですよ。
外の気温が暑い分を取り戻すかのように、屋内はガンガンにエアコンかけまくりです。
なので、油断していくと、南国(の室内)で凍えるという不思議な体験をすることになります。
しかし私は、凍えるような室内から灼熱の室外へ出る瞬間が好きです。
冷えて固まった身体が、温かさで溶けていくような感覚がなんとも言えません。
唯一不愉快な点といえば・・・温度差のせいでメガネが曇ってしまうことです。
その場に柔らかい布があれば拭けるのですが、無いときはフーフーと息を吹きかけて曇りをなくします。
これが結構めんどうなんです。
とはいえ、子供の頃を過ごしたグァムの夏には、楽しい思い出がたくさんあります。
今年は花火大会やお祭りなど、日本の夏ならではの楽しみを満喫したいと思います。
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カレーブッフェ 2015年07月30日
こんにちは!本日は石こう担当の宮田がお送りします。
毎日暑いですね。
暑い夏にはカレー!ということで、先日某一流ホテルのカレーブッフェに行ってきました。
日本料理や中華料理のシェフも含めたホテル内のシェフ5名が各々オリジナルカレーを作り、食べたお客さんが人気投票を行う、毎年夏の恒例イベントです。
早速私も食べ比べ。
今年のテーマは「初めての体験」だそうで、ホテルの各レストランのシェフが工夫を凝らしたユニークなカレーを提供していました。
バンケット担当のシェフが作る、ヨーグルトでマリネした豚肉のカレー、
日本料理のシェフが作る、和風出汁の聞いた牛タンとかぼちゃのカレー、
中華料理のシェフが作るシンガポール風カレー、
インド料理のシェフが作るトマトとリンゴとココナッツの甘いカレー
中華料理のシェフが作る、山椒の入ったチキンカレー・・・
私にはちょっと辛すぎたものも、逆に甘すぎたものもありましたが、いつも食べているインドカレーとは一味違って個性たっぷり。普段違う分野を専門にしているシェフだからこそ生み出せるユニークさなのかもしれません。
それぞれのこだわりと創意工夫が伝わってきて、どれもおいしくいただきました。
さて、話は変り、ピーディーアールカタログvol.29の裏表紙「クロスワードに答えて、プレゼントをGET!」のチャンス2「タイ王国好きの櫻井セレクト☆タイカレー&お菓子セット」の応募締め切りは明日7月31日消印までです。
櫻井おすすめのタイカレーは、何種類かを詰め合わせてお送りする予定。
辛いものが大好きな方も、ちょっと苦手な方も、ぜひご応募ください。
当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。
どうぞお楽しみに!
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我が家の小さなお客様 2015年07月28日
最近、陽射しの強さに負けてサングラス出勤をはじめました、新入社員の谷澤です。
本日は、春先からこの時期にかけて毎年我が家に訪れるお客様の話をします。
今年の3月まで、東京で一人暮らしをしていた私。
昨年のちょうど今頃、就職活動のため実家に帰省していました。
ある晩、家族5人で食卓を囲んでいたときのこと…
母が突然「あら、大きくなったね。」と呟きました。
『げっ。私そんなに太った?』と、ご飯を口いっぱいにほおばりながら母を見たところ、父や兄、弟も続けて「わー!本当だー!!」と。
『えー。家族みんなで総攻撃かい…』と少々ふてくされながら家族の顔を見渡すと、どうやら目線の先は私ではない。
家族全員、窓の方向を見ているのです。
一瞬、恐怖を感じました。
『何が見えてるの。みんな…』
おそるおそる、私も窓の方に視線を向けました。
すると、そこには可愛いお客様が。
ヤモリでした。
私がいない5年間、毎年家にやってきていたそうです。
定かではありませんが、少しずつ大きくなっているようなので、同じヤモリだと皆信じています。
家族がおかしくなったわけではないと安堵したと共に、このヘンテコな家族の会話に、なんだかほっこりしました。
大学を卒業し、実家に帰ってきた今では、毎晩ヤモリが玄関でお出迎えをしてくれます。
ヤモリは漢字で“家守”と書きますよね。
私は、このヤモリが家を守ってくれる存在だと信じています。
愛すべき谷澤家のお客様。
そんなのヤモリのお話でした。
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先輩がくれた贈り物 2015年07月23日
こんにちは、本日のブログは入社5年目の櫻井がお送りします。
先日ステキな贈り物をもらったので、その話をさせてください。
先輩社員の井口からグリーティングカードをもらったんです。
「いつも頭クルクル回転させて、一生懸命お仕事してくれてありがとう。たまにはゆっくり休憩してね」という内容のメッセージと共に、スターバックスのドリンク無料券がついていました。
い、井口さ~~~ん!!!(涙)
スタバにはよく行くので、もちろんドリンクは嬉しいです。
でもなによりも、リラックスタイムをもらった事が嬉しかったんです。
そう、井口さんがくれたのはドリンクではありません。
「先輩に感謝された、私は役に立っている」という満足感の中でゆっくりドリンクを味わう幸せな時間です。こんなに嬉しい贈り物があるでしょうか。
・・・ところで、私は会社でセールカタログを編集しています。
私もお客様にこの姿勢で向き合いたい!と思いました。
“物”を売るのではなく、“幸せ”を売るんです。
たとえば、“歯ブラシ”を売るのではなく、
良い歯ブラシで得られる“健康な歯と歯肉”を売るんです。
スタバのグリーティングカードが普通のドリンクを幸せな時間に変えたように、私もステキなセールカタログを作りたいです。
井口さん、私これからも頑張るね。
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私の憧れの生き方 2015年07月21日
こんにちは!コミュニケーションセンターの張です。
今日は先日放送が終わったばかりのドラマ「天皇の料理番」で感動したシーンについてお話しします。
あらすじを簡単にまとめると、宮内省大膳職司厨長(料理長)を務めた秋山徳蔵さんが青年期から主厨長になるまでを描いた作品。
片田舎の、手がつけられなかったほどの問題児が、ひょんなことから料理に出会って一生を捧げた話です。
最初から最後まで全話を観て、いくつも感動的なシーンがありました。
その中でも考えさせられたのが、最終話の主人公のセリフです。
第二次世界大戦後。日本が敗戦国となり、天皇が軍事裁判にかけられるかもしれない中、料理人の秋山徳蔵さんは自分のできる事を必死で探していました。なんとかGHQの情に訴えようとする彼の行動を理解できず、アメリカに媚びている、と周囲に責められたときの秋山さんのセリフです。
「ワシは片田舎の厄介者でした。これまでやってこれたのは、支えてくれた人が沢山おったからです。父や兄や母や嫁や師匠や友人。ワシは皆に夢を叶えさせて貰ったようなもんです。ワシは夢を叶えさせてもらったからには、夢を叶え続ける責任があると思います。」
「その人ら(家族)に恥ずかしくないように、務めたいと思いませんか?やれることはやったと、精一杯の真心を尽くしたと言いたいと思いませんか?」と。
ドラマのストーリーについて感動したのはもちろんですが、なにより彼の仕事に対する真摯な思いに感銘を受けました。
自分が生涯尊敬し、敬愛して尽くしてきた人の危機。自分の命もプライドも顧みず、仕事を通じてその人を守ろうとしているのに、仲間が誰一人自分の思いを理解してくれない。そんな状況に追い込まれたとき、本当に一生懸命やってきた人だからこそ、「夢を叶え続ける責任」というセリフが出てきたのでしょう。そして、そこまで追い込まれたからこそ、周りの人に愛され支えられて今自分はここにいるのだ、という事実に気付いたのでしょう。
自分を支えてくれた人に胸を張って「やれるだけのことはやった」と言えるなんて、確かにあこがれます。
その思いを何十年も持ち続けた秋山さんのプロ意識に、生きた時代は違えども感服しました。
現在、仕事で本当に自分の生命ををかける場面はないかもしれません。でも、いつか働けなくなったときに、せめて自分に「私は全力を尽くした。精一杯やった」と思えるように、家族や友人に「よく頑張った。誇りに思う。」と言ってもらえるようになりたいです。
幸いなことに、仕事にも、人にも恵まれている私。
夢を叶えられるように、叶え続けることができるように、頑張ろうと思いました。
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水着・プール・うきわ 2015年07月16日
こんにちは。
コミュニケーションセンターの田中咲です。
つい先日までは肌寒かったのに、最近は急にじめじめムシムシしてきました。
体長管理が難しい毎日ですが、皆さんいかがおすごしですか?
夏風邪などひかないよう、どうぞお気をつけください。
今回は、だんだん近づいてきた、「夏」に向けてのお話です。
先日、岐阜に住む私の母が、出張のついでに名古屋まで遊びに来ました。
かれこれ1年ぶりの名古屋に母ははしゃぎっぱなし。
母との久しぶりの再会に、私もテンションあがりっぱなし。
2人揃って百貨店でうきうきとショッピングをしていました。
何の気なしに催事場に立ち寄ったところ、トロピカルな柄の布、フリフリやヒラヒラがたくさんついたキュートな布…
所狭しと水着が並んでいます。まるで私を誘っているようです。母と二人、気が付いたらあれこれ手にとっての検討大会が始まっていました。
どれを着ようあれを着よう、あれがかわいいやっぱりこっちにしよう。
姦しく(女は2人でしたが)次々いろんな水着を手に取ります。
気に入ったデザインを絞り込んで、いざ試着!
…………
鏡の前の自分の姿は、浮かれていた私を現実に引き戻しました。
おなかの周りのお肉のことを、最近は「浮き輪」と呼ぶそうですね。
私のおなかには、それはそれはしっかりした浮き輪がいました。
これで海に行ってもプールに行っても溺れない!
…いやいや、そんなわけはありません。
せめて見せられる体になるよう、腹筋をがんばろう…決意した田中でした。
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なでしこジャパンの次は 2015年07月15日
こんにちは。サッカー好きなカスタマーサービスの棚橋です。
先日までサッカー日本女子代表なでしこジャパンが
ワールドカップで準優勝と熱い戦いを見せてくれていました。
なでしこジャパンは終わってしまいましたが、
本日は僕が応援しているサッカーチームの話をさせていただきます。
「ツエーゲン金沢」というチームをご存知ですか?
昨年J3リーグ(Jリーグ3部)が出来ましたが、
そこで初代チャンピオンとなり、今年からJ2(Jリーグ2部)に昇格したチームです。
チームの戦力は上位とは言えませんが、優れた組織力と戦術でJ2では現在3位と
J1リーグへ昇格を狙える順位につけ、大健闘しています。
そんなチームを、中学時代のチームメイトがゴールキーパーコーチとして支えています。
中学時代は誰もがプロ選手を夢見ていましたが、
その中で唯一彼が夢を実現しプロ選手になり、引退後はコーチとして活躍しています。
選手時代は怪我に苦しみながらもサッカーを続け、いまでもサッカーに関わっている彼は
とても魅力的で刺激を受けています。
そんな自分の仲間が関わっているチームにぜひ頑張って欲しい。
なでしこジャパンの熱いワールドカップは終わりましたが、
J2リーグは今シーズン残り半分、なかなかテレビで見る機会がありませんが、
これからはJ2リーグの「ツエーゲン金沢」の戦いに注目です。
これから暑い日が続きますが、熱中症にはお気をつけください。
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紫陽花 2015年07月10日
こんにちは。新入社員の中村です。
じめじめした梅雨の時期、皆さんはいかがお過ごしですか?
今回はこの時期によく見かける紫陽花の花言葉について紹介します。
紫陽花の花言葉には、マイナスとプラス両方の意味の言葉があります。
まずマイナスの花言葉といえば、「移り気」「浮気」「冷淡」など。
紫陽花は、開花したときは淡い色ですが、時間が経つにつれて色が徐々に濃くなっていきます。
この「色が変化する」という特徴から生まれた言葉だそうです。
また、紫陽花によくみられる青や藍色に冷淡なイメージがあるから、という理由もあるようです。
そして、プラスの花言葉もご紹介します。
プラスの花言葉には、「一家団欒」「家族の結びつき」「元気な女性」「辛抱強い愛情」等があります。
これは紫陽花の、小さな花びらが寄り集まって咲いている姿からつけられた花言葉です。
「辛抱強い愛情」は、鎖国時代のドイツ人医師シーボルトが日本を追放された際に紫陽花を祖国に持ち帰り、愛する妻の名前をつけたからだとも、雨の中耐え忍ぶように咲く姿からだとも言われています。
小さな花が寄り集まった姿を家族に重ねる・・・なんだか心がほっこりして、私も家族に会いたくなりました。気持ちが落ちやすい梅雨でも、紫陽花をみて花言葉を思い出したら、気分が上がりそうですよね。家族に紫陽花をプレゼントするのもいいかもしれません。
雨が降るのはしょうがない。だったら雨の日を楽しんでしまえばいい!ということで、雨の日はお気に入りのレインブーツを履いて気分を上げている私ですが、これからは紫陽花も気分上昇に一役かってくれるかも?
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意識革命 2015年07月09日
こんにちは。
本日はシステム担当の長谷川がネット上で話題になった記事をお送りします。
誰でも、インターネット上の情報を閲覧する際はWebブラウザを使用していると思います。
このWebブラウザですが、現在では世界中に様々な種類があるのをご存知でしょうか?
一般的によく知られているのは、
Windowsに搭載されている「Internet Explorer」
Googleが開発した「Google Chrome」
Appleが開発し、Mac・iPhone・iPadなどに搭載されている「Safari」
Mozilla Foundationが開発した「Firefox」等々。
その他にも、世界中に星の数ほどのWebブラウザが存在します。
これらのWebブラウザは、発展と共に「プログラミング言語の方言」とも言うべき細かな差が出てきて、インターネットの世界では一時期互換性が大きな問題になりました。
1991年に誕生した当初のWebブラウザは、単純にテキスト文字を表示させるだけのシンプルなツールだったのですが、時を経て現在では画像や動画等、様々な形で情報を閲覧できるようになりました。
しかし、それぞれの開発者の思惑を含んだことや、2004年頃のブラウザ戦争と呼ばれる企業による開発競争により、特定のブラウザでしか見ることができない機能や、ブラウザによっては同じ情報でも見え方が違ってしまうなどの現象が出てきてしまっています。
ところが、先日インターネット上にMicrosoft、Mozilla、Google、Appleのエンジニアらが、Webブラウザの高速化を目指して協力するといったニュースが報じられました。
各社のWebブラウザで共通して使えるバイトコード「WebAssembly」の開発と標準化を目指す。
これが実現すれば、Webブラウザの性能は23倍に向上するという内容です。
驚きました。
ブラウザ戦争とまで呼ばれて、インターネット世界で覇権を握ろうと競いあっていた大手が互いに協力するなど、思ってもみませんでした。当然、ネット上でも大きな話題になっています。
過去のVHSとベータ(ビデオテープ)の争いや、ブルーレイとDVDの争い、携帯電話の独自化など、エンジニア世界では開発競争はよくありますが、協力するというニュースは初めてで、衝撃的でした。
争って対決するのではなく、これからは技術革命を協力して世界に広げていくという姿勢が定着して、よりよい社会になればいいなと感じたのでご紹介しました。
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大変が、楽しい 2015年07月07日
こんにちは。紙コップ担当の趙航(ちょうこう)です。
7月4日(土)、5日(日)に、海外大生と留学生を対象とした新卒採用イベントに参加しました。私も2年前に同じイベントで学生側として参加し、PDRと出会いましたが、今回は入社して1年半の間に経験したことを学生に紹介する立場になり、懐かしいことや新鮮なことがたくさんありました。
いちばんよく聞かれた質問は、「仕事上大変だったこと、楽しかったことは何ですか。」
ふむふむ、私も学生の時にいろんな会社に聞きました。
大変だったこと・・・入社後3ヶ月で行った、初めての紙コップキャンペーン企画です。社内各部署の説得、セールカタログの準備、メーカーや物流センターとの調整・・・何もかもが自分にとっては初めてのことで、先輩に聞きながら手探り状態で準備をすすめました。数ヶ月後、やっと準備万端!と思った途端、品質管理から悲しい知らせが。キャンペーン対象の紙コップが品質レベルをクリアしていないので売ることができない!キャンペーンの準備が整ったのに、販売する商品がありません。
念願の企画がなくなり、私は海外のメーカーに行って、社長さんに怒りの気持ちや現状を訴えました。私の必死さが伝わったのか、メーカーさんは今までにないスピードで良品を準備してくれくれることになりました。チラシ編集担当の先輩が頑張ったねと言って、キャンペーン企画を縮小し、調整してセールカタログに入れてくれ、キャンペーンの規模に比べ、企画はヒットしました。
商品の手配が少し落ち着いたら、次はメーカーさんと品質基準の共有に取りかかりました。メーカーさんは今まで以上に協力的で、今まで行っていななかった検品項目も追加してもらえることになりました。
そして半年後にメーカーさんの社長と会ったときの会話。
航:「あの時は大変でしたね。いろいろご協力いただきありがとうございます。」
メーカーさん:「おかげで販売量が増えました。ありがとうございます。」
なんだか喧嘩するたびに仲良くなる恋人みたいですね。
トラブルを機に異なる価値観がぶつかっても、「良い商品を作ってたくさん販売したい」という最終的な目標は同じ。そのために考え方をすり合わせながら協力しあう楽しさは、今までになく最高でした。
大変だったこと・・・大学でマウスのコレステロールしか勉強していなかった私が、「請け書を確認して」「チラシのラフを準備して」と言われた時。え?請け書ってなんですか。チラシのラフってどうやって書けばいいんですか。・・・戸惑ったものの、そこから貿易や販促に関するセミナーに参加し、今までと違う世界を知ることができました。
大変だったこと・・・毎月のような海外出張、かなりの体力が必要です。しかし出張するたびに新商品の開発が進んだり、メーカーさんと信頼関係が築けたり、品質向上につながったりしますので、体はへとへとになっても、もやもやしていた問題が解決した時のスッキリ感は最高です。
仕事は、大変なことが必ずありますが、それを乗り越えたら自分も成長できますし、良い結果へつなげることができます。
時間が経って、「あの時は大変だったね」と振り返る時は決まって笑顔なので、大変なことこそが、楽しいのではないでしょうか。
これからあなたも大変さを、私と一緒に経験しませんか。
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