こんにちは、広告部のジンジンです。
※スタッフの名前はニックネームで記載しています。
昼休みによく行く、お気に入りのお店があります。ランチ営業もしているこぢんまりとした居 酒屋さんで、カウンター越しに女将さんが料理を作ってくれます。
ある日、同僚がそのお店にいくと「最近、ジンジンが来てくれないんだよね〜」 と女将さんがこぼしていたそうです。
顔も名前も覚えられている!と、思ったその日からなかなか行けな くなってしまいました。せっかく覚えてもらったのだから、女将さんとなにか気の利いた会 話をしなくてはと謎の使命感に駆られたのです。
女将さんとなにを話せばよいかわからずもんもんとする日 々。
お気に入りのお店にいけなくなってしまったと同僚に相談したとこ ろ、「何に悩んでいるのかわからない。普通にいけばいいじゃん。」 と言われてしまいました。そんなに悩むことではなかったのですね。
勇気を出して(?)また食べに行って、いつか「女将さん! いつもの!」なんて言えるほど、 さらに顔なじみになりたいと思います。
昼休みによく行く、お気に入りのお店があります。ランチ営業もしているこぢんまりとした居
ある日、同僚がそのお店にいくと「最近、ジンジンが来てくれないんだよね〜」
顔も名前も覚えられている!と、思ったその日からなかなか行けな
女将さんとなにを話せばよいかわからずもんもんとする日
お気に入りのお店にいけなくなってしまったと同僚に相談したとこ
勇気を出して(?)また食べに行って、いつか「女将さん!